【Amazon.co.jp限定】アンフェア the end Blu-ray スペシャル・エディション(キャラクターカードセット付)
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商品の説明
Amazon.co.jp限定:キャラクターカード2枚セット付き!
2006年に連続ドラマとして幕を開けた「アンフェア」。遂に完結!
[内容解説]
●2006年に連続ドラマとして幕を開け、以後、スペシャルドラマ、劇場版3作と広がりを見せたアンフェアシリーズが遂に完結。
裏切りにつぐ裏切り。張り巡らされた伏線。10年間積み重ねられた謎……。絶対に予測できない衝撃の結末があなたを待っている。
●主演は篠原涼子。ドラマシリーズから出演の阿部サダヲ、加藤雅也、寺島 進ももちろん、
永山絢斗、吉田鋼太郎、AKIRA、佐藤浩市など豪華出演陣が集結!
●シリーズを振り返るブックレットやメイキング、公開時スペシャル番組などの豪華特典を収録!
雪平夏見―有能な刑事だった父の死の真相をさぐるため、警視庁捜査一課の刑事になった彼女は、父が警察内部の不正に迫っていたことを知る。
大きな代償を払いながらもその不正を示す機密データを入手した雪平は、父の無念を晴らす機会をうかがっていた。
そのとき、東京地検特捜部の村上克明検事とその父で元検事総長である村上成明の連続殺害事件が発生。
容疑をかけられた津島直紀は、雪平を取調官に指名。津島は警察の“闇"を告発しようとして無実の罪に嵌められたと主張し、警察で信じられるのは雪平だけと話す。
一方、最高検察庁の武部将臣は村上親子が不正な組織に属していた疑いがあると打ち明け、雪平に情報提供を求める。
死んだはずの元恋人・一条道孝も姿を現し、雪平の身に危険が迫っていると警告する。
“闇"の組織が雪平の持つ機密データを奪うべく動き出したのか!?
雪平は警察内部の不正を暴くため、想像を絶する行動に打って出る。
しかし、“闇"は人の心をもてあそび、あらゆる手段を使って雪平を追い詰めていた―。
[特殊内容/特典]
<封入特典>
オリジナルブックレット
<特典映像>
1.メイキング・オブ・アンフェア the end~さよなら 雪平夏見
2.公開記念特番「アンフェアな出演者マジ飲み暴露大宴会SP」
3.イベント映像集(ジャパンプレミ、初日舞台挨拶、大ヒット御礼舞台挨拶)
<音声特典>
・オーディオコメンタリ―
篠原涼子×佐藤嗣麻子監督×稲田秀樹プロデューサー
[スタッフキャスト]
【Cast】
篠原涼子
永山絢斗
阿部サダヲ
吉田鋼太郎
加藤雅也
向井地美音
AKIRA
寺島 進
佐藤浩市
【Staff】
原作:「推理小説」秦建日子(河出文庫)
監督・脚本:佐藤嗣麻子
音楽:住友紀人
主題歌:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 『Unfair World』(rhythm zone)
製作:横澤良雄 石原 隆 瀧藤雅朝 市川 南 港 浩一
エグゼクティブプロデューサー:臼井裕詞
プロデューサー:豊福陽子 梶本 圭 稲田秀樹
アソシエイトプロデューサー:吉條英希 小川英洋
ラインプロデューサー:森 太郎
撮影:佐光 朗
照明:加瀬弘行
美術:佐久嶋依里
録音:阿部 茂
編集:穗垣順之助
音響効果:柴崎憲治
VFXスーパーバイザー:石井教雄
装飾:岩間 洋
スクリプター:巻口恵美
監督補:山本 透
助監督:佐野友秀
製作担当:樫崎秀明
製作:関西テレビ放送/フジテレビジョン
/ジャパン・ミュージックエンターテインメント
/東宝/共同テレビジョン
制作プロダクション:共同テレビジョン
配給:東宝
[発売元]関西テレビ/フジテレビジョン
(C)2015 関西テレビ放送/フジテレビジョン/ジャパン・ミュージックエンターテインメント/東宝/共同テレビジョン
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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DVD版もBD版と同じく、本編音声2種(5.1chと2ch)+場面解説副音声(視覚障害者向けにシーン毎の映像を音声で解説)付きとバリアフリー仕様で、オーディオコメンタリーまで付属するという充実の内容でした!笠井信輔さんの作品愛溢れる詳細解説がGood!
Special Edition版には豪華ブックレットが付属し、デジパック仕様になっていますが、今回のデジパックは表紙のデザインがめちゃくちゃ格好良く、予告編での「アンフェアなのは誰か?」のシーンみたいなキャラ並びが そのままパッケージ化された風に仕上がっていました。(写真参照のこと)開いた中身は、エルドニア大使館のデザインになっています。
特典ディスクには舞台挨拶が複数収録されていますが、出演者の皆さんらが とても気の利いた面白いコメントをされています。特に美央役の向井地美音ちゃんが非常にしっかりした発言をしていて、10年の時を経て成長したなぁ〜っと見てて感激しました!(劇中での出番が30秒程度なのが残念ですが…。)
本編映像も非常にクリアで、また日本語字幕モードにすると、エンディングでの三代目 J Soul Brothers From EXILE TRIBEの主題歌「Unfair World」の歌詞が全て表示されますので、万感の思いに浸りながら 現れては煙のように消え行くアンフェアシリーズ歴代登場キャラ達(男性陣のみ。牧村さんと蓮見は除く。)の姿を眺めながら作品を観終える事ができます。
最終的に「なぜ薫ちゃんはライフルで斎木仁を射殺したのか?(劇場版1)」や「紋別港での廃船下USB隠しの謎(劇場版2)」は解明されずじまいな上、薫ちゃんの死後 その死を悼むシーンがない(山路と小久保は薫ちゃんが死んだ事すら認識していない。)など、ファンとして納得できない点はありました。
しかし本作では これまで嫌味なキャラだった小久保捜査一課長が、検察特捜部長からの不当な圧力に屈さず、山路とコンビを組んで 雪平救出に駆け付ける感動シーンがあります!恐らく劇場版2での小久保の電話相手は検察特捜部長で、小久保も裏組織からの圧力や誘いはあったものの、最終的に警察官としての正義、そして人として正しい判断を下したものと私は解釈しています。その他にも本作の小久保は他人を小馬鹿にする言動を一切取らず、最終的には大先輩の山路に敬意を払う姿勢を見せるなど人間的成長が描かれています。ある意味 この劇場版3作目は「小久保祐二 成長物語」とも言えます。(笑)
こうして歴代シリーズを全部買い揃えるまで好きになる事ができ、楽しめた事は本当に良かったです。ドラマ版や劇場版関係者の皆様、お疲れ様でした!そして素晴らしいシリーズを ありがとうございました!!!

DVD版もBD版と同じく、本編音声2種(5.1chと2ch)+場面解説副音声(視覚障害者向けにシーン毎の映像を音声で解説)付きとバリアフリー仕様で、オーディオコメンタリーまで付属するという充実の内容でした!笠井信輔さんの作品愛溢れる詳細解説がGood!
Special Edition版には豪華ブックレットが付属し、デジパック仕様になっていますが、今回のデジパックは表紙のデザインがめちゃくちゃ格好良く、予告編での「アンフェアなのは誰か?」のシーンみたいなキャラ並びが そのままパッケージ化された風に仕上がっていました。(写真参照のこと)開いた中身は、エルドニア大使館のデザインになっています。
特典ディスクには舞台挨拶が複数収録されていますが、出演者の皆さんらが とても気の利いた面白いコメントをされています。特に美央役の向井地美音ちゃんが非常にしっかりした発言をしていて、10年の時を経て成長したなぁ〜っと見てて感激しました!(劇中での出番が30秒程度なのが残念ですが…。)
本編映像も非常にクリアで、また日本語字幕モードにすると、エンディングでの三代目 J Soul Brothers From EXILE TRIBEの主題歌「Unfair World」の歌詞が全て表示されますので、万感の思いに浸りながら 現れては煙のように消え行くアンフェアシリーズ歴代登場キャラ達(男性陣のみ。牧村さんと蓮見は除く。)の姿を眺めながら作品を観終える事ができます。
最終的に「なぜ薫ちゃんはライフルで斎木仁を射殺したのか?(劇場版1)」や「紋別港での廃船下USB隠しの謎(劇場版2)」は解明されずじまいな上、薫ちゃんの死後 その死を悼むシーンがない(山路と小久保は薫ちゃんが死んだ事すら認識していない。)など、ファンとして納得できない点はありました。
しかし本作では これまで嫌味なキャラだった小久保捜査一課長が、検察特捜部長からの不当な圧力に屈さず、山路とコンビを組んで 雪平救出に駆け付ける感動シーンがあります!恐らく劇場版2での小久保の電話相手は検察特捜部長で、小久保も裏組織からの圧力や誘いはあったものの、最終的に警察官としての正義、そして人として正しい判断を下したものと私は解釈しています。その他にも本作の小久保は他人を小馬鹿にする言動を一切取らず、最終的には大先輩の山路に敬意を払う姿勢を見せるなど人間的成長が描かれています。ある意味 この劇場版3作目は「小久保祐二 成長物語」とも言えます。(笑)
こうして歴代シリーズを全部買い揃えるまで好きになる事ができ、楽しめた事は本当に良かったです。ドラマ版や劇場版関係者の皆様、お疲れ様でした!そして素晴らしいシリーズを ありがとうございました!!!

周りの有能な人たちが雪平に有力な証拠を届ける、たくさんの証拠を雪平に届ける
だけど雪平は一向に犯人に気づかない、気づかないどころか犯人とラブラブする始末
痺れを切らした有能な周りの人々が犯人をおびきよせる作戦を雪平に提案
自分で考えた作戦でもないのに雪平ドヤ顔
そしてラスト、犯人と対峙し犯人を射殺がお決まりのパターン
犯人を生かしておけば真の黒幕の情報を聞き出せたであろうに・・・
何が敏腕刑事なのか理解に苦しむ
ドラマ、映画全編を通して雪平が無能との印象しかない
誰が敵で見方か、最後まで分からない展開は評価しますが、
ビギナーの当方には、ちょっと物足りない気がします。