本商品は「スタジオジブリ ウィンターキャンペーン購入特典」の対象商品です。
【キャンペーン特典】
・ オリジナル卓上カレンダー
人間に見られてはいけない。
スタジオジブリ長編アニメーション最新作
ジブリがいっぱい COLLECTION
企画・脚本/宮崎 駿 監督/米林宏昌
『借りぐらしのアリエッティ』
<ストーリー>
ぼくは、あの年の夏、
母の育った古い屋敷で
一週間だけ過ごした
そこでぼくは、
母の言っていた小人の少女に
出会った―
人間に見られてはいけない
それが床下の小人たちの掟だった
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。
その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、
父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。
アリエッティの一家は、屋敷の床上に住む
ふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、
少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、
自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。
借りぐらしの小人たち。
そんなある夏の日、その屋敷に、
病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。
人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。
それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。
「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」
アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、
次第に翔に近づいて行く。
アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。
―人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか! ?
【商品仕様詳細】
<仕様>
BD50/1枚/ピクチャーディスク/MPEG-4AVC/複製不能、マクロビジョン
<画面サイズ>
16:9ワイドスクリーン 1920×1080 FULL HD
<音声>
日本語(2.0chステレオ/リニアPCM)
日本語(5.1ch/DTS-HDマスターオーディオ(ロスレス))
フランス語、広東語、北京語、韓国語(5.1ch/DTS)
<字幕>
日本語、英語、フランス語、韓国語、中国語字幕(繁体字・広東語)、中国語字幕(繁体字・北京語)
<映像特典>
●絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)
●アフレコ台本
●インタビュー集
宮崎駿インタビュー(2009年10月9日収録)
米林宏昌インタビュー(2009年9月8日収録)
●「借りぐらしのアリエッティ」公開記念特番 ジブリ作品の源流を探る旅(2010年7月9日放送)
●セシル・コルベル主題歌PV
● 予告編集
★DVD同時発売