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恋人たちのパレード [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥2,750 ¥1,497
Blu-ray 1枚組
¥190
フォーマット 色, ドルビー, Blu-ray, 字幕付き, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え
コントリビュータ ロバート・パティンソン, クリストフ・ヴァルツ, リーズ・ウィザースプーン, ハル・ホルブルック, フランシス・ローレンス
言語 日本語, 英語
稼働時間 2 時間 1 分

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商品の説明

『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソン×リーズ・ウィザースプーンで贈る、禁断のラブストーリー!

映画の言葉 “幸せな人生を切り開いていくのは君自身だ”


<キャスト&スタッフ>
ジェイコブ・ヤンコフスキ…ロバート・パティンソン(内田夕夜)
マーリーナ…リーズ・ウィザースプーン(園崎未恵)
オーガスト…クリストフ・ヴァルツ(内田直哉)
老ジェイコブ…ハル・ホルブルック(石森達幸)

監督:フランシス・ローレンス
脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ

●字幕翻訳:稲田嵯裕里 ●吹替翻訳:宮川桜子

<ストーリー>
卒業目前で両親を亡くした、獣医志望の大学生ジェイコブ。経済的に追いつめられた彼は、職探しのため都会へ向うも道のりは険しく、たまたま通りかかった移動サーカス団の電車に捨て鉢で飛び乗る。運良くそこで動物の世話係として雇われた彼は、団長であるオーガストの妻で一座の花形マーリーナと、象のロージーを通して親密になってゆく。許されない恋と知りつつも惹かれ合う二人だったが、嫉妬深く暴力的なオーガストは彼らの仲を疑うようになり……。

<ポイント>
第87回アカデミー賞主演女優賞ノミネート
リーズ・ウィザースプーン主演『WILD(原題)』2015年8月公開(予定)
●全米4週連続TOP10を記録
●『キューティ・ブロンド』のリーズ・ウィザースプーン×『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンで贈る、禁断のラブストーリー!
●『イングロリアス・バスターズ』のオスカー俳優クリストフ・ヴァルツ、『イントゥ・ザ・ワイルド』のハル・ホルブルックなど、名優たちが脇を固める!
●『アイ・アム・レジェンド』『コンスタンティン』の監督×『P.S. アイラヴユー』『マディソン郡の橋』の脚本家が参加!
●美しい青年と年上の人妻との許されざる恋―― 運命に翻弄されながらも愛しあう二人の姿に号泣必至!
●クウィーニー役のアギーが名演技犬に贈られる、ゴールデン・カラー賞を受賞!

<特典>
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●真の主役 ロバート・パティンソン
●サーカスの星 リーズ・ウィザースプーン
●オリジナル劇場予告編
●BD-LIVE特典

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 10 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142100115
  • 監督 ‏ : ‎ フランシス・ローレンス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, Blu-ray, 字幕付き, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 1 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/17
  • 出演 ‏ : ‎ ロバート・パティンソン, リーズ・ウィザースプーン, クリストフ・ヴァルツ, ハル・ホルブルック
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00XOBH97O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月20日に日本でレビュー済み
美しく情緒に富んだ作品。大恐慌時代のサーカス列車という設定自体、感興をもよおしてやまない。
俳優陣もそれぞれフィットしており、特にクリストフ・ヴァルツが良く締めている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年5月26日に日本でレビュー済み
ジャケ写だけ見ると甘い恋愛映画のような感じを受けますが原題が「WATER for ELEPHANTS」でサーカスが舞台となった物語です。
脚本家が「マディソン郡の橋」の人で同じく許されぬ恋が描かれています。

映画の舞台は1931年です。
両親を交通事故で亡くし家も全財産も失ったジェイコブが都会へ出ようと無賃乗車した列車がサーカス団ベンジー二・ブラザーズの一行でした。
コーネル大学獣医学部だったジェイコブは「両親がここへ導いてくれた」と感じます。
そして専属獣医となりますがサーカス団の団長オーガストの妻で曲馬の花形スターのマーリーナに恋したことで思いもよらぬ事態に巻き込まれていきます…

ロバート・パティンソンもいいですが「イングロリアス…」「スカイフォール」などの悪役クリストフ・ヴァルツの怪演がすごい。
象のロージーも演技賞ものです。
脇役の俳優さんもいい人ばかりです。
老人となったジェイコブを演じた「イン・トゥ・ザ・ワイルド」のハル・ホルブルックもよかった。

「サーカスが家だ」というセリフもありましたが皆が助け合い家族のように暮らす様子が楽しそうでした。
「グレイテスト・ショーマン」のような雰囲気もあります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年8月3日に日本でレビュー済み
大恐慌、禁酒時代のアメリカのサーカス団で繰り広げられた愛憎劇です。
団長のオーガストを演じたクリストフ・ヴァルツによって、嫉妬深さや恐怖がより増していました。
サーカスのゾウもいい味を出していましたね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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