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ミュータント・タートルズ 3D&2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 3D |
コントリビュータ | ミーガン・フォックス, ウィリアム・フィクトナー, ウーピー・ゴールドバーグ, ウィル・アーネット, ジョナサン・リーベスマン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
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メーカーによる説明

人間の言葉を話し、抜群の身体能力と特技を駆使して悪に立ち向かう4人のカメ“タートルズ”
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レオナルド正義感が強いマジメなリーダー |
ラファエロ暴れん坊の特攻隊長 |
ミケランジェロお調子者のムードメーカー |
ドナテロITメカオタクの頭脳派 |
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Amazon.co.jp限定版 ラファエロBOX | ラファエロBOX | 3D+2D ブルーレイ | ブルーレイ+DVD | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥9,980¥9,980 | ¥8,009¥8,009 | ¥2,438¥2,438 | ¥3,673¥3,673 |
ラファエロ フィギュア | 〇 | 〇 | ||
ディスク枚数 | 3 | 2 | 2 | 2 |
本編3Dブルーレイ | 〇 | 〇 | ||
本編ブルーレイ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
本編DVD | 〇 | 〇 | ||
特典映像ディスク(DVD) | 〇 |
商品の説明
●「トランスフォーマー」シリーズの“破壊王”マイケル・ベイが贈るド派手 × ド迫力 × ド肝を抜く超高速ダイナミック・アクション!
●日本をはじめ世界中で初登場№1続出の大ヒット
TVアニメやゲームなどで世代を超えて愛される大人気キャラクターが、超進化型のビジュアルで実写化
●続編の全米公開が決定!(2016年6月3日 予定)
●人類最大の危機を救うのは、カメでニンジャな4人組!? ヌンチャクや二刀流を駆使した、豪快すぎる超絶バトルが炸裂
●「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックスをはじめ、オスカー女優ウーピー・ゴールドバーグなど豪華キャストが共演
【2Dブルーレイ特典映像】(合計55分26秒)
21世紀のCG技術
ド迫力!3Dのミュータント・タートルズ (2Dもしくは3D再生が選択可能)
カメでいるのも楽じゃない
2つの進化
カメのロック
エンディング(ロングバージョン)
ミュージック・ビデオ ♪Shell Shocked
Shell Shockedメイキング
【ストーリー】
悪の犯罪組織フット軍団が暗躍するニューヨーク。ある日、特ダネを狙うTVレポーターのエイプリルは、何者かがフット軍団の犯罪を阻止している姿を目撃する。その正体は、身長180センチでニンジャの技を炸裂させる4人のカメ=タートルズだった!エイプリルは彼らの存在を報道しようとするが……。
【キャスト(声の出演)】
エイプリル・オニール…ミーガン・フォックス (ベッキー)
スプリンター…………ダニー・ウドバーン (カンニング竹山)
スプリンター(声)……トニー・シャルーブ
トンプソン……………ウーピー・ゴールドバーグ (泉ピン子)
レオナルド……………ピート・プロスゼック (伊藤健太郎)
レオナルド(声)………ジョニー・ノックスヴィル
ラファエロ……………アラン・リッチソン (松田健一郎)
ミケランジェロ………ノエル・フィッシャー (畠中 祐)
ドナテロ………………ジェレミー・ハワート ゙(高梨謙吾)
シュレッダー…………トオル・マサムネ (広瀬彰勇)
エリック・サックス……ウィリアム・フィクトナー (木下浩之)
ヴァーン………………ウィル・アーネット (咲野俊介)
(C) 2014 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES IS A TRADEMARK OF VIACOM INTERNATIONAL INC.
TM, (R) & (C) 2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 20 g
- EAN : 4988113832939
- 監督 : ジョナサン・リーベスマン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 3D
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2015/6/10
- 出演 : ミーガン・フォックス, ウィル・アーネット, ウィリアム・フィクトナー, ウーピー・ゴールドバーグ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- ASIN : B00W19VB56
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,873位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,308位ブルーレイ 外国映画
- - 8,506位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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たまたまプライムビデオのホームに上がってきて何も考えずカラッと楽しくみれるかなと思って見たけど想像以上に面白かった。
ストーリーはだいたい想像できる内容だけどネズミのお父さんの愛情のかけ方に心が和み、またその強さに興奮!戦いがカッコいい!
息子たちのお手本になるべく、自らがまず修行して師となり、息子たちも強いが、一番強い自分が息子たちを守るために犠牲になって戦う姿に、大人の自分でさえグッときてしまった。そんなのありがちな設定に感動して、私も子供じゃあるまいし、どうしちゃったの!?と思いながらも、それが正直な感想。
世の中、自分が強くても下の者を守らずにいる人たちになんてたくさんいるからね。
要するにハマったということだ。
ネズミと亀の親子で全く血の繋がりもなければ、種別を超えた親子関係に心動かされるものがあった。
それと口コミでは声優の批判が多すぎるのが逆に不思議に思っていたが、皆、個性があって良かったと思う。マスコミの編集長みたいな女性の話し方も無性にリアルだった。
家族で見ていたが、そんな話は微塵も上がってこないから、声優に思い入れがある人が多いのかな。声優批判が多い印象だけど、それが全てではないなと思ったのが率直な感想。
さすがはトランスフォーマーのマイケル・ベイ監督の作品。
また、ストーリー進行のための違和感を伴うキャラクターの行動があるのも
さすがはトランスフォーマーのマイケル・ベイ監督の作品。
細かいことは気にせず、派手なアクションやCGを気軽に楽しむことがベストだと思いました。
下らないジョークもありますがくどくならない程度でテンポを損なうことなく見ることが出来ました。
突然変異の亀たちが悪の秘密結社に立ち向かう勧善懲悪作品・・・
という観点から見れば期待を裏切らない良作だと思います
ストーリーは誰でも想定できる範囲内。戦闘シーンは大迫力のCG。何も考えずにぼけ~っと観ておしまい!
手軽に迫力を味わえる大味アクションです。子供の頃タートルズ好きだったけれど、実写になると可愛さがなくなりますね(笑)
そして日本文化がテーマになっているにも関わらず、相も変わらずいい加減な日本語や日本描写・・。中国と日本をごちゃ混ぜにしてしまうのは、これはもう仕方ないのだろうな。
マフィアの銀行の頭取をしてたり…
色々。
ん〜〜〜〜・・・あれだねぇ。。
吹き替えの『ネズミ先生』の声がイマイチだねぇ。。
この人ってもっと深みのある渋い声じゃなきゃ。
STAR WARSで言えば『マスターヨーダ』だからな。
(クレヨンしんちゃんだと”ダーヨ”で、敵がアカンベーダーである)
あと原作でネズミ先生って『元人間』じゃなかった??と思ったら、
作品によって違うみたいね。
自分のイメージの中では武術の達人で、若きシュレッダーと同じ門下生だった気がする。。
それにしてもこの映画勿体ない。
やり方によってはちゃんとトランスフォーマー1みたいになれたのに・・・。
大きな違いはやはりアレだね。
『脚本の出来が全然違う』って事なんだろうけど、
個人的には特に
”敵がカッコ良くない”
んだよな。
シュレッダーはまだ良いよ・・・まあ、”まだ”ね笑
自分としてはやはりもう少し『鎧』を解いてでも、
バットマン『ダークナイト』のラーズアルグールみたいな、
シリアスな『大人の敵』であっても良かったように思う。
やっぱりこう云う”ヒーロー系”は『ヴィラン』側がカッコ良くないと。
そうすると完全な『悪』であったり、異常過激集団だったり、
超固執的な社会反乱者みたいな太いヤツだったりするとね。
『ダークナイト』のジョーカーはその中でも最高傑作だったしね。
”純粋な悪”って云うより『狂気(パニック)』ね。
「人間の本質は悪であることをどうしても証明してやりたい」
ってのは、正に『悪魔』の発想なんだけどね。
『誘惑』ってヤツで、悪魔特有の”そそのかす行為”なんだけど。
敵側にこちらも『憧れ』って云うか、
『美』を求めたりするんだよね。
そこに『正義のヒーロー』がぶつかるのは
むしろ爽快なんだけど。
お互いにお互いの信念がある訳だけど、
戦争とか特に白人種の歴史なんて全部そんなもんだと思うよ。
タートルズの敵の『シュレッダー』一味の雑魚兵、
”フット団”てオレの記憶の中では『ロボット』『アンドロイド』みたいな奴等の記憶があるんだけどな。。
結構コイツらのフィギュアがカッコ良くて、足を両側から握ると一瞬で着替えるオモチャの中でも、
かなり好きだった記憶がある笑
敵を普通のSWAT隊みたいなただ銃持った敵にするんじゃなくて、
ミュータントvsアンドロイドである方がもっとカッコ良かったと思う。
それだとメチャクチャSF要素絡んでくるし、今風で前衛的だと思う。
テレビゲームで言えば『FALLOUT』みたいな世界のね。
人間(ヒューマン)・ミュータント(環境が産んだ適正生物)・ロボット(アンドロイド、マシーン)
のこの三要素ぶっ込めばもっとカッコ良かった気がする。
あと1作目から『サイとイノシシ』出しちゃえば良かったのにね。
ああ云うパワー系画面が映えるから重要なのよ。
あとやっぱりフット団員が魅力的じゃないから、
コイツらが『アンドロイド忍者』で、
ラーズアルグールの手下の暗殺忍者集団みたいに、
”逆さまになって天井から襲いかかってくる(特殊部隊みたいなヤツ)”
とかで奇襲掛けて来たりしたら、今風の重いヒーローものっぽくて
良かったと思うんだけどなあ。。
戦いに『切羽詰まった』感じが伝わってこないんだよ。
やっぱり悪と正義の戦いは『ジリ貧』じゃなきゃ。
お互いにね。信念ぶつけてる訳だし。
んなもんだから、イマイチ、敵側『シュレッダー』と『フット団』の思想、
テロリズムの概念いわゆる『イデオロギー』ってのが見えてこない。
STAR WARSの帝国側みたいに覇権争いをしている訳でも無いし、
ラーズ・アル・グールのように『一度この腐った街を一掃して0から再建してやりたかった』
とか、それぞれの思想が足りないような気がすんだよなぁ。。。
『この兵器が敵側に渡ってしまえばもうオレ達はお終いだ…』っつうような、
何か秘密兵器を巡る戦いをしている訳でも無いし・・・
ちゃんと『悪側』の思念をもっと説明して、考え方や映画自体に重みを載せて欲しかったかなぁ。。
あと、敵側のフット団が『ハルクバスター』みたいな、
対タートルズ用のごっついロボ兵器出したりすれば盛り上がったりもすると思うんだけどね。
敵側が渋くて、魅力があって、タートルズの4人をかなりギリギリまで追い詰めるバトルが何度も
繰り広げられるようなシーンが満載であったなら、この作品ももっと盛り上がったと思うんだが…。。
ただ兎に角、タートルズの面々は今回のこのモチーフは完全『ブラック系』黒人さん系でしょ??
そこはカッコ良かったかなぁ。
特に映画館の予告でも良く使われてた『エレベーター』のシーンね。
あそこのゴツさと、『黒人系』の”ラップ”、”リズム”系のノリは物凄くワクワクしたんだけどね。。
少なくとも『予告編』の段階では。
本編はアレなんだよな。。
多分きっと『子供向け』にし過ぎたんだろうな。
難しいね。
”ミュータント”って題材が素晴らしいんだから、もっと今風に
カッコ良く出来たと思う。
ちなみにゲームやアニメとかに出て来る『ハエ男(ザ・フライみたいな奴)』は、
まんま映画のグロい蠅男をモチーフにしてるのか、攻撃方法もキモくて
個人的には大好きだったんだけどね。
タートルズが亀で可愛いんだから、是非敵側をもっとエゲツなくいして欲しかったかなあ。。
主人公4人達がカッコいいだけに凄い勿体ない作品だと思った。
あとタートルズは全員2m36cmとかあって良い気がする。
180〜196とか、海外だとざらだし、
コイツらの体格から言うと、寧ろ小さいだろ。
シュレッダーも3m越えてたりすると、手とか肩幅もめちゃくちゃデカくなるし、強力そうだから尚更カッコいいんだけどな。
フット団も平均身長を2m〜にすれば、一般のその辺の軍隊より更に強く見える。
ターミネーターと闘ってる感じ。
あとフット団の戦闘スタイルはやっぱり『銃』より『近接』かなぁ〜…
刀とか素手の方が迫力あってカッコ良いよ。
サイとイノシシはタートルズよりデカくて良いな。
あとは脳みそ星人の「シュレッダーちゃん」とか言ってる奴出して欲してかったな。
なんか迫力に足りない勿体ない映画だった。
アニメも昔の映画も全て見てきたが、
先生も亀達、威厳もかっこよさも全て崩壊、十数分で消してきました。
気分が悪くなる吹き替え作品の一つです。
「1時間40分だったよなこれ?」と思わず確認しそうになりました。
けれど後からチェックしてみたらアクションパートに移るまでの時間配分も
それ程特別なものではなかったんですね。キャラクターのやり取りや話の流れのテンポが良いので
前半から終盤までずっと楽しむ事が出来ました。シンプル直球、お約束ストーリーも
素晴らしいアクションと印象に残るセリフで心にもしっかり残る1作になりました。
タートルズはアメリカのキャラクターの中でも特に危機中のジョークが似合いますね。
悲壮感の薄い本当に最高クラスのアクション娯楽作品だと思います。
不満点を挙げるなら吹替の配役でしょうか。レビューを見て納得しましたが
タレント起用だったんですね。私は途中で慣れましたが慣れない方は
最後まで慣れない物だと思います。そして慣れる事が出来なかった方が怒るのもわかります。
商売的に名前を出せば集客出来るからやっているのでしょうが
作品として見た際にメリットを特に見出せないタレントを起用する事はやめて頂きたいです。
内容が減点分をかき消す位気に入ったので私は星5としておきますが。