ティンカー・ベルと流れ星の伝説 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
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フォーマット | DTS Stereo, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | スティーヴ・ローター, ディズニー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 16 分 |
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メーカーによる説明
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商品の説明
美しい映像と音楽で贈る、ディズニーの「ティンカー・ベル」シリーズがついにファイナル!
伝説の流れ星が現れ、“ピクシー・ホロウ"が危機に!
それは千年に一度の勇気が試される時
『ティンカー・ベルと流れ星の伝説 ブルーレイ+DVDセット』
ティンカー・ベルは、ディズニー不朽の名作『ピーター・パン』でスクリーン・デビューして以来、世界中で愛され続ける小さな妖精です。“ティンク"の愛称で親しまれ、そのキュートな姿と愛らしい仕草で、幅広い層の女性たちを魅了しています。『ティンカー・ベル』シリーズは、ティンクがまだピーター・パンと出会う前にピクシー・ホロウで繰り広げる、ファンタジックな冒険と仲間の妖精たちとの友情を描くシリーズとして、これまで5作が好評発売中!
そして、シリーズ第6作でファイナルとなる本作では、妖精たちが暮らす“ピクシー・ホロウ"に最大の危機が訪れます。突然の流れ星と、森から聞こえた大きな吠え声…。古い資料にあった言い伝えとは…! ?ティンカー・ベルと仲間の妖精たちが、いつでも自分の心を信じ、勇気を持って行動する姿、そして、友情の大切さを描いた感動作!
また、動物の妖精フォーンの声を、大人気海外TVドラマシリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム』で白雪姫を演じるジニファー・グッドウィンが担当。さらに、スコットランドを代表するシンガー・ソングライターのKTタンストールが書き下ろした3曲を歌っているのも注目です!
<ボーナス・コンテンツ>
[ブルーレイ]
●『ティンカー・ベルと流れ星の伝説』5つの魅力
●動物園での1日
●奇妙な生き物の世界
●未公開シーン(監督によるイントロダクション付き)
-イントロダクション
-もうひとつのオープニング
-タカを追って
-グラフの研究
-夜中の訪問者
●フォーンが歌う動物たちの歌
●妖精たちとネバービースト
[DVD]
●フォーンが歌う動物たちの歌
●妖精たちとネバービースト
<同時発売>
『ティンカー・ベルと流れ星の伝説 (DVD)』
『ティンカー・ベル コンプリート・ブルーレイ・ボックス (期間限定)』
『ティンカー・ベル コンプリート DVDボックス (期間限定)』
※商品情報は変更になる場合があります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4959241758347
- 監督 : スティーヴ・ローター
- メディア形式 : DTS Stereo, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 16 分
- 発売日 : 2015/5/20
- 出演 : ディズニー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B00TF2TMOO
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,979位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 912位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 4,995位キッズ・ファミリー用
- - 6,726位ブルーレイ アニメ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
取り寄せ、ひと足お先に楽しませていただきました。
『ティンカー・ベル』シリーズ最終話と言われる『流れ星の伝説』ですが、
主役は動物の妖精 フォーンで、残念ながらティンクの出番は多くありません。
【以下、ネタバレあり。注意!】
ピクシー・ホロウに好ましくない動物(ヘビや吸血コウモリ 等)を次々と連れ込むフォーンですが、
冒頭から騒動を引き起こしてしまいます。
翼を痛めていたタカ(妖精の天敵)の赤ちゃんを、こっそり介抱していたのですが、
森へ放す際に見つかってしまい、クラリオン女王まで駆けつけるパニックに。
そこに颯爽と現れた、今回、初登場となるニックス率いるスカウト(警備隊?)のメンバー。
融通はきかないけれど、強大な敵にもひるむことなく立ち向かう姿がカッコいいです。
スカウトの活躍で、なんとか被害もなく収まり、女王にたしなめられたフォーンですが、
今度は森の奥から聞こえてくる吠え声が気になります。
吠え声の主‥‥‥、実は流れ星(彗星)の緑色の光で目を覚ました、洞窟の奥に眠っていた
ネバービーストだったのです。
972年前の伝説によれば、とてつもない嵐を巻き起こし、ピクシー・ホロウを壊滅させるとか。
そんなネバービーストと心を通い合わせることができるようになったフォーンですが、
ティンクに危害を加えられ、伝説どおり怪物のような姿に変身していくのを見て、
とうとうニックスたちスカウトが捕獲するのに手を貸してしまいます。
ところが、嵐を巻き起こすというネバービーストを捕獲したにもかかわらず、ますます荒れ狂う嵐。
フォーンやティンクたちは、この危機を治めることができるのでしょうか。
いくらネタバレとは言え、さすがにこれ以上は自粛。
涙もろい私は、ラストシーンに涙をポロポロとこぼしてしまいました。
あっ、ご心配なく。ハッピーエンド‥‥‥だと思います。
『ティンカー・ベル』シリーズはファンタジーなんで、ティンクたちの存在自体、
荒唐無稽と言えば荒唐無稽なんですけど、本作に登場するネバービーストは、
輪をかけた異色の存在だと思います。
まぁ、深読みせず、エンターテインメントとして楽しめばいいのかな?
ところで、『ティンカー・ベル』シリーズ‥‥‥、本作で本当に完結なんでしょうか。
もっともっと、ティンクたちの活躍が見たいなぁ‥‥‥。
グラフもディズニーの魔法で最後は可愛く見えました(笑)
使命を果たそうとするグラフに胸を打たれいい大人が大号泣です。
主人公が、フォーンで終わりなのはなんかすっきりしませんね。前作のネバーランドの海賊船を最終章にした方が、綺麗にまとまっていた気がするのですが。
今作の物語の鍵となるグラフというキャラクターが愛らしくてしょうがありません!ツンデレでめっちゃ可愛い!モンハンに出てきそうなキャラに仕上がっていますが。あと、急に出てきた守りの妖精もカッコよすぎるやろ!躍動感があり、美麗な映像には毎回驚かされます。
今作もとても感動させられました。おもわずホロリと来てしまいます。ギャグよりもシリアス多めといった印象です。フォーンの衣装、髪型、メイクががらりと変わっているのですが、他のキャラは変わっていないのに、あそこまで急にがらりと変えないでほしかったですね。3歳の娘はシリーズ通して見てますが分かりませんでしたから。
文句多いですが、ティンクシリーズのファンなら絶対買って損はしません!やっぱりティンクは面白い!
あと、テレンスもっと出してから終わって欲しかったー!やっぱり文句 (笑
純粋に見ていてホッコリする流れになっています。
お子様と一緒に見ると、良いかも。
全体に明るい色調で、ストーリーのファンタジー性を高めてくれています。