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仮面ライダーBLACK RX Blu-ray BOX 1
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 赤塚真人, 井上豪, 井村翔子, 倉田てつを, 鶴間エリ, 高野槇じゅん |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 6 時間 6 分 |
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メーカーによる説明
仮面ライダーBLACK RX Blu-ray BOX 1 | 仮面ライダーBLACK RX Blu‐ray BOX 2 [Blu-ray] | 仮面ライダーBLACK RX Blu‐ray BOX 3<完> [Blu-ray] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
48
|
5つ星のうち4.6
28
|
5つ星のうち4.4
23
|
価格 | ¥19,319¥19,319 | — | ¥8,515¥8,515 |
仕様 | Blu-ray3枚組 | Blu-ray3枚組 | Blu-ray3枚組 |
商品の説明
【解説】
『仮面ライダーBLACK』のダークな雰囲気を一掃、光太郎の性格も明るく三枚目的要素が加わった。敵4軍団を率いる個性的な4幹部らによる活劇性の高まりと戦闘シーンのアクションの切れは絶好調で、怪人を倒すRXの姿にカタルシスを覚えるファンも多い。
ゴルゴムとの戦いを終え、新しい生活をはじめた南光太郎の前に、新たなる敵クライシス帝国が出現。強大な力に翻弄される光太郎が宇宙に放り出されたとき、体内のキングストーンが太陽エネルギーを吸収、光太郎は太陽の子BLACK RXとして生まれ変わった!さらに中盤でRXはバイオライダー、ロボライダーと2タイプへの変身が可能となる。
<収録話>
Disc1#: 1‐5
Disc2#: 6‐10
Disc3#: 11‐15
【キャスト】
倉田てつを、高野槇じゅん、赤塚真人、鶴間エリ、井上豪、井村翔子
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
【放送期間】1988年10月―1989年9月毎日放送・TBS系列にて放送
【スペック】
●映像特典
disc1
◆新番組予告
※SD素材を元にアップコンバートしHD化作業を行ったものです。
◆『仮面ライダー1号‐RX大集合』予告
※SD素材を元にアップコンバートしHD化作業を行ったものです。
◆『仮面ライダー1号‐RX大集合』(1988年10月16日放送)
※SD素材を元にアップコンバートしHD化作業を行ったものです。
disc3
◆倉田てつをインタビュー
●封入特典:ブックレット(16P)
●全巻収納BOX【初回生産限定】
※全巻収納BOXは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
BSTD08986/COLOR/本編366分/2層3枚組/リニアPCM(モノラル)/4: 3【1080p Hi-Def】/15話収録
【備考】※HDリマスター版
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 300 g
- EAN : 4988101183944
- メディア形式 : 色
- 時間 : 6 時間 6 分
- 発売日 : 2015/6/10
- 出演 : 倉田てつを, 高野槇じゅん, 赤塚真人, 鶴間エリ, 井上豪
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00T7HSGKS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,590位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,322位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 2,403位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
後の作品に影響を与える本格的なフォームチェンジが 導入時されて賛否両論の嵐は あったものの 子どもの時に見た私世代からしたら、大変面白いものだったとおもいます。
サンデーで仮面ライダーブラックRX読んでる少年の近くに、漫画と同じ怪人が出現。
怪人が自転車を奪い、少年たちが追いかけるが行方不明、自転車から謎の力があふれる。
無論、てつをは謎の怪人の話をききつけ、駆け付けるもつかまってしまう。
「仲間になれ」と誘う主人公を変身能力をすべて破壊され宇宙空間に放り出される。
最後もの抵抗で作業用ロボットにしがみつきながら浩太郎は謎の波動を感じ取り、気が付けば地球に不時着していた。
仮面ライダーBLACKの力の源のブラックサンが宇宙から直接太陽光を当たり、ブラックサンが覚醒。
浩太郎は仮面ライダーBLACKRXに進化したのだ。
こうして、クライシス帝国との死闘が始まった……
〇
2話から本格的な戦いが始まり、仮面ライダーの基本中の基本であるライダーキックがただの垂直ジャンプ強キック程度の威力しかなく苦戦するRX。
その時、頭の中にあるイメージがわきあがり、リボルゲインを装備し、リボルクラッシュで葬り去る。
仮面ライダーの中でも有名な武器「リボルゲイン」は強敵との戦い相手に使う技であります。
作中ではほとんどライガーキック⇒リボルゲインでつながることが多いですが、リボルゲインはライダーキックが非力すぎて高架の無い相手にたいしての武器です。
強化フォームであるバイオライダー&ロボライダーも来ます、RXと違い通常の必殺技でも相手を倒すほど強化されます。
ブラックの3倍以上の能力を持つというぶっ飛んだ基礎スペックだけではなく、RX自身が不死身じみたり、高速の二倍の速度のパンチを使えたり、チートライダー感が目立ちます。
しかし最強の裏腹にほとんどの敵に苦戦しており、普通に胸辺りが切られたり、吹っ飛ばされたり結構目立つんですよね。
クライシス帝国がまぁ、シリーズ最強の敵といってもいいぐらいの相手ですからね。
「リボルゲイン⇒相手は死ぬ」で有名ですが、リボルゲインじゃないと倒せないのも問題です。
(リボルゲインは設定上、鞭や剣にもなる、一応リボルクラッシュ時は杖の様ですけど)
〇
30年以上続く仮面ライダーの中で、後日談は数あれど唯一続編がでたRXです。
ブラックと違い、物語が何か用地過ぎたり、アクションが下がったり何か目立つんですよね。
グレイトバトルシリーズなどで、頻繁に出てるRXですが、ブラックの方が正直面白いと思います。
やっぱ見てる人は見てるわけですからね。
裏話などの映像特典もあり、満足。
今作は、前作とは違った明るい雰囲気、個性的な幹部達同士や光太郎とのやり取り、タイプチェンジなど力強いヒーロー像と派手なアクション等ブラックとは違った魅力があります。
内容については全く不満がありません。
良かった点や気になった点を挙げていきます。
良かった点
カッコいいBOX
DVDよりも綺麗な画像
不満な点
タイトルにも書きましたが、この1巻では3枚のディスクに1~5話、6話~10話、11話~15話といった形で収録されています。
仮面ライダーを愛する諸君ならご存知だと思いますが、RXの14話から17話は怪魔界に行く続き物です。
14話から17話はディスク変更無で一気に観たいと思うファンは多いと思います。
BLACKのBlu-ray BOXの時も34話と35、36話は別々のディスクに収録されて不満に思ったので、この不満は解消して欲しかったです。
特に良かった点
特典映像のインタビュー
インタビューは約20分程で、共演者、3D映画『仮面ライダー世界に駆ける』、挿入歌「黒い勇者」、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』等の話とBlu‐ray BOX購入者への挨拶が収録されております。
とても良い内容なので、是非購入して観て頂きたいと思います。
総評
不満な点は1つしかなく、内容もインタビューも素晴らしいです。
動画サイト等でRXに興味を持たれた方、DVD等過去に発売された映像ソフトをお持ちの方両方にお勧め出来ます。
評価は4,5ですが、2巻の岡元次郎氏のインタビュー、3巻の倉田てつを氏×岡元次郎氏 スペシャル対談に期待して5点満点とさせて頂きます。
一級品だとすればRXはなんだろうな… これは宇宙刑事シリーズの後継か!?
と思わせるような剣技と技斗。敵のフォーマット。仮面ライダーでありながら
仮面ライダーを感じさせない煮え切らないものがRXだったきがする。
アクションが面白ければもう最高に満足できるライダー作品でしょう。
制作側が、宇宙刑事シリーズで培ったものを全て叩き込んで作った感が満載。
バイオライダーの後姿をオンタイムで見てたときは、あのシャイダーが帰ってきたもの
ばかりと見えた。
こんな名作が、少しでも良い画像と音質で世に出る機会があると言うのは、素晴らしい事だと思います。
復讐の為に戦っていたブラックに比べ、平和の為に戦うというスタンスで始まった本作ですが、過去を振り切って明るくなった南幸太郎の性格や、更に進化を遂げたBLACKの姿に、当時の自分は感動した記憶があります(中学生頃)。
全ての視聴を終えて感じた事は、今見ても心を熱くしてくれるだけのエネルギーを感じさせてくれる作品だという事です。その為、小・中・高生の頃にリアルタイムで本作を見た中年のオッサンで、日々の生活に疲れている方ならば、本商品を購入して、明日への活力にされるのも良いかと思います(笑)。予告編の「ぶっちぎるぜ~!」は、リアルタイムで見た者ほど、聞いた時に「ニヤリ」とするのではないでしょうか。
なお、特典映像の『倉田てつをインタビュー』ですが、本作の舞台裏や、倉田てつを氏のもたれている仮面ライダーに対する哲学等が語られていますので、仮面ライダーBLACKファンならば必見です。