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GODZILLA ゴジラ[2014] 3D&2DBlu-ray3枚組

アーロン・テイラー=ジョンソン (出演), 渡辺謙 (出演), ギャレス・エドワーズ (監督) 形式: Blu-ray

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フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン, 3D
コントリビュータ	ジュリエット・ビノシュ, ブライアン・クランストン, アーロン・テイラー=ジョンソン, デヴィッド・ストラザーン, サリー・ホーキンス, エリザベス・オルセン, 渡辺謙, ギャレス・エドワーズ
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 4 分

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商品の説明

全世界待望。ゴジラがBlu-rayで目覚める。

1954年の誕生から60年。日本が世界に誇るキング・オブ・モンスター「ゴジラ」がハリウッドの超一流スタッフと最新技術によって現代に甦る! 第一作目オリジナル版ゴジラの遺伝子を受け継ぎ、ハリウッドの最新技術によって極限まで進化した、すべての日本の映画ファンが今観るべき、新たな“ゴジラの時代"の到来を告げるエンターテインメント超大作! 堂々のBlu-ray化! !

臨場感がケタ違い! ゴジラ、3Dで咆哮!

■本編DISC Blu-ray3D
本編124分/2層BD50G/シネスコサイズ/ピクチャーレーベル
音声:(1)オリジナルドルビーTrueHD7.1ch
(2)日本語吹替ドルビーTrueHD5.1ch
字幕:(1)日本語字幕 (2)日本語吹替用字幕(3)難聴者向け日本語字幕

■本編DISC Blu-ray
本編124分/2層BD50G/シネスコサイズ/ピクチャーレーベル
音声:(1)オリジナルドルビーTrueHD7.1ch
(2)日本語吹替ドルビーTrueHD5.1ch
(3)日本語音声ガイドドルビーデジタル2.0ch
字幕:(1)日本語字幕 (2)日本語吹替用字幕(3)難聴者向け日本語字幕
特典映像:オリジナル劇場予告

■特典DISC Blu-ray 約68分収録
BD25G/ピクチャーレーベル
<収録内容>
・モナーク:機密解除資料
モナーク社が所蔵している極秘資料映像という設定のフェイクドキュメンタリー
・メイキング
監督、メインスタッフ、キャストのインタビューと舞台裏映像で描くメイキング篇
・日本版特報・劇場予告集
・日本版TVスポット集

■作品情報

<スタッフ>
監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:マックス・ボレンスタイン美術:オーウェン・パターソン音楽:アレクサンドル・デスプラ
撮影監督:シーマス・マッガーヴェイ VFXスーパーバイザー:ジム・ライジール

<キャスト> 括弧内は日本語吹替
フォード・ブロディ:アーロン・テイラー=ジョンソン(小松史法)
芹沢猪四郎博士:渡辺謙(渡辺謙)
エル・ブロディ:エリザベス・オルセン(波瑠)
ザンドラ・ブロディ:ジュリエット・ビノシュ(山像かおり)
ヴィヴィアン・グレアム:サリー・ホーキンス(高橋理恵子)
ウィリアム・ステンツ司令長官:デヴィッド・ストラザーン(金尾哲夫)
ジョー・ブロディ:ブライアン・クランストン(原康義)
※字幕翻訳・吹替翻訳:川又勝利

発売・販売元:東宝

Godzilla© 2014 Warner Bros. Entertainment Inc., Legendary and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All Rights Reserved. TM&©Toho.Co.,Ltd.

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 140 g
EAN ‏ : ‎ 4988104095534
バリアフリー音声ガイド: ‏ : ‎ 日本語
監督 ‏ : ‎ ギャレス・エドワーズ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 3D
時間 ‏ : ‎ 2 時間 4 分
発売日 ‏ : ‎ 2015/2/25
出演 ‏ : ‎ アーロン・テイラー=ジョンソン, 渡辺謙, エリザベス・オルセン, ジュリエット・ビノシュ, サリー・ホーキンス
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (MPEG-1 2.0), 英語 (MPEG-1 2.0)
販売元 ‏ : ‎ 東宝
ASIN ‏ : ‎ B00OZDAYUY
ディスク枚数 ‏ : ‎ 3

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kazu0

何度も繰り返し視聴しているので身近に持てて良かったです。状態も完璧でした。

2024年2月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何度も視聴したていたので収集した　趣味の幅広げたい。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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菅井勝

米版シリーズ一番の傑作【GODZILLA】❗️

2024年2月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この2014年版は何度見ても飽きないね。
もちろん公開当時は映画館でも鑑賞しましたが、
スゴイ迫力で印象的だった。
やはり、個人的には、
それ以降の続々編は頂けませんね。
ム－ト－と対峙するゴジラの登場シーンは、
鳥肌もので最高傑作でした。
60インチの大画面TVでの視聴ﾃﾞｽ・・・✨️

2023年6月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

いいねー

2023年9月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

3D版のブルーレイを購入して自宅で視聴済みなのですが今回Prime Videoの物をPCで観ましてレビューしてみたくなりました。
内容については今さらですので割愛。
ブルーレイを液晶プロジェクター+住宅密集地の防音対策などしていない単なる部屋ではいっぱいいっぱいな感じのサラウンドオーディオ環境・音量で視聴すると画面もとくに問題を感じずサウンドも大迫力で良いのですが、今回アマプラの物をPC用モニター+モニタースピーカー（MSP5）ステレオで暇つぶしに観ると、暗いシーン、とくにハワイ以降のシーンが真っ暗で何が映ってるのか意味がわからない感じで正直言って視聴が困難なレベル、サウンドもサブウーファー無しだと地味で迫力が無く少々驚きました。
単に環境のせいなのか、それともソース自体が大分違うのか…

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

8man

明るさが・・・

2023年12月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

あまりにも暗いシーンが多すぎてメリハリがない。
ストーリーは評価に値しないんじゃないかな？

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

のああ

演出が最高

2024年2月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

爆発を逆光に現れるゴジラの足が大好き
画面がとにかく暗いのが残念だけど画面が暗く感じられるのは虹彩の影響と聞きました。
日本人向けに調節したの配信してほしいなあ

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

一般男性

まとまりがない印象

2023年11月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ゴジラのデザインは強そうで格好良いです。
ただ戦闘シーンの画面があまりにも暗く何をしてるのかよくわからない。
橋の上の戦闘シーンは色々と細かい拘りがわかりやすく面白いのですが、いかんせん夜戦が暗すぎる。
加えて、人類は核爆弾を使って誘導しようとしたり核爆弾を回収しようとしたりと、ゴジラと関係ないところでワタワタしてるのであまり燃えないのもマイナスポイント。
家族愛も取ってつけたような感じがイマイチに感じました。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Tom

続編がどんどん出てるけどこれが一番面白い。

2023年12月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ゴジラのデザインが格好いい。
ストーリーもアクションもいいと思う。
なのに，続編はどんどん陳腐になっていっているのは何故だ...

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Conforme à la description et livré rapidement ! 👍

2024年3月22日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Envoyé avec soin et bien emballé je recommande 👍😉

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PRIMO CAPITOLO DELLA NUOVA TRILOGIA DI GODZILA IN 3D

2023年2月10日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Prima film della nuova trilogia di Godzila che consiglio agli amanti di questo genere e del mitico Godzila.

Ho acquistato questa versione bluray 3d e per il comparto tecnico ottimo 3d attivo ( utilizzato con proiettore sony con occhiali attivi 3d), zero crosstalk e ottima profondità. Audio multicanale dts hd ottimo.
Insomma al prezzo che ho trovato su prime un acquisto sicuramente da fare.

In 3d veramente consigliato, sopratutto per il fatto che sta sempre diventando piu difficile trovare film in queste versioni, che se fatte bene come in questo caso e se avete uno schermo adatto, rendono l esperienza cinematografica immersiva e diversa dalla fruizione classica in 2d.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Joel A. Tamburo

The King is Back!

2014年8月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Godzilla 2014 just hit streaming, Directed by Gareth Edwards, the film marked the return of Godzilla to the big screen in wide release for the first time since the Roland Emmerich abomination back in 1999. So far it is a huge box-office hit and the reviews have been generally good, with the majority liking the film and a smaller minority being indifferent to not liking it. This will be my take on the film. I plan to go from what the film does right to what it does wrong (and there are some things it does do wrong), and then to a conclusion. I hope you enjoy this.

Right thing #1: The Tone

The first thing the film does right I want to point up is setting and keeping Tone. Tone for the uninitiated is the "mood" of a movie, or how it feels. For examples of films that do a very poor job on Tone, look at the Transformers movies, the Star Wars prequels and Man of Steel. All of these films have abrupt tonal shifts from drama to screwball comedy to pseudo horror and others that occur frequently enough to leave the viewer with no real emotional "sense" of the film.

Godzilla, on the other hand, does a brilliant job of setting and holding a foreboding, somewhat ominous tone. This stems from things like scenery selection, subtle bits of acting from Bryan Cranston, the utter helplessness of the defending military and the way destruction is shown - with scenes of the dead and the injured straining medical help past the breaking point. Even the way some of the monster battles are shot lends to this tone as the people are basically insects caught in the middle of a titanic struggle.

Right thing #2: The return of buildup and payoff

Something I have really missed in recent films is the concept of buildup and payoff. In general terms, this is where a particular scene or sequence is actually the payoff to earlier scenes and sequences that built up to it. Recent films have been much more about showing it all almost right away and basically being a soulless CGI orgy thereafter. The notable exception to this rule was Pacific Rim which also seemed to "get" this concept.

In Godzilla, Edwards does buildup and payoff better than we have seen on the big screen since Spielberg was making good films (like Raiders of the Lost Ark which also was great at buildup and payoff). The MUTOs were an excellent example of this but the best was the buildup to Godzilla himself coming on the scene.It added a sense of anticipation that aided in the tone setting mentioned already.

Right Thing #3: Godzilla himself

After the horrid GINO ignuana of Emmerich's garbage, Kaiju fans were rightly ambivalent about letting another American director at Godzilla. Gareth Edwards, however, is a long time avid fan of Godzilla and Kaiju films. The film that put him on the map was a Kaiju film (Monsters) he made himself on his laptop. His complete lack of experience in big productions was a concern, and to be honest it did manifest itself in other less good ways. However, here it was a benefit.

To be blunt, his Godzilla is faithful to the Toho character. He is BIG, mean, a total boss and really felt like what Ishiro Honda would have made had he had access to modern technology. The nuclear fire breath was extremely well done also, and the roar was amazing in the theater. And the movements and actions were totally Godzilla also.

This love of Kaiju films extended to the rest of the film as well. It is structured like a lot of Toho films, and the big surprise reveal (yes the trailers were recut to give the wrong impression - Godzilla is the hero not the villain) was also pure Toho.

Okay.

Remember I mentioned Gareth Edwards lack of experience in making big films? Here's where the OTHER side of that coin comes into play:

Wrong thing #1: Pacing

Simply put, a big studio film like this needs a quicker, more even pace. Godzilla felt a bit like a small studio film where the pacing in act 2 was too slow. Ironically, Monsters had the exact same issue. This had the side effect of making Godzilla himself feel like he was on even less than he actually was (the 20 minute figure bandied about is off - he was definitely on longer. Really the film could have been about 15 minutes shorter and lost nothing simply by trimming act 2.

Wrong thing #2: Acting outside of Bryan Cranston and Ken Watanabe

When one actor is flat, I generally lay it on the actor. When more than one is not only flat but the same kind of flat, I look at the director. Cranston and Watanabe did well in their roles. Aaron Taylor-Johnson and Elisabeth Olsen were both very muted and dull. Again, go back and watch Monsters and you see the same thing with the human characters - a couple standouts and the rest are kind of human paste in the background.

Conclusion

Sorry this was so long.

Overall, I like this film. Godzilla felt perfect in it and I could forgive the pacing and flattish characters in light of the brilliant work in tone, buildup, payoff and "money scenes". I even enjoyed the couple of Easter eggs in the film for the avid Toho buffs. While it has a couple of issues they are the marks of an inexperienced director, and I do not expect him to repeat them. I also expect there will be a totally different cast in the sequel, as that is the custom in Godzilla films and the whole ethos of this film was honoring the Godzilla movie.

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Joseph B. Serrano Matos

Good premise, but not enough Japan in it... I give it a 4.55 out of 5.

2014年8月27日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

To all of those who think there is not enough Godzilla, shame on you. Go back to watch the Showa Era Godzilla movies and come back to see this one. It retains a lot of what Godzilla is all about: a monster that constantly reminds us of our recent actions regarding weapons of mass destruction. Just like in the first movies, Godzilla is depicted as a monster/event that just happens to destroy human settlements because "we are on its way" between it and whatever it wants. You could compare it to a hurricane/typhoon or to a massive earthquake: you don't see that every single day until it happens. Then, you just wait until it stops.

This movie is just what the original Kaiju movies tried to convey on us: our insignificance compared to the wrath of mother nature itself. First of all, a cheesy acting and subplot accentuates what I just said on the previous sentence. Yes, they could have done better regarding Serizawa, Monarch, the Fords (including Joe's overall participation on the movie), and Japanese talent. Instead of saying 'Where is Godzilla?' you should all be asking yourselves 'Where is Japan in all of this? Janjira and Serizawa? Give me a break...'. It just shows how biased people are concerning the monster's origins. They care more about monster screen time than the overarching story itself or its significance. The film's pacing is just right for this type of film: not too fast for the horrors to stop delivering their effect on the public and not too slow to keep up with the American film industry's aesthetics (grimacing at Hollywood).

Moving on to the details, I believe the United States of America's latest version of Gojira nails it. The amount of CGI used to depict the monsters is astounding and it is used to the fullest during the fighting and chasing sequences. Though, I would have liked to see the monsters' wounds to give it even more realism. The use of dark settings and only showing parts of the monsters pays homage to Japanese horror movies, which is the category where the original Gojira was placed and where Gojira movies should always remain in. Gojira's "signature roar" sounds great, but it lacks the high-pitch segment that all Gojiras have when they peak out during their roars. I am not saying it is a bad roar. However, when you compare it back-to-back, it doesn't even remotely sound like the original. Instead, they extended the low roar and its "pull" to make it sound as if it is actually coming from a 355ft tall creature, which is a 4 out of 5 by my standards as a die-hard Gojira fan.

The King of the Monsters itself is unbelievably that good aesthetically and it is extremely interesting during the combat sequences. This monster pulls off something never seen from the likes of it right before the end of the movie, sealing the grand finale with its iconic roar and giving me the goosebumps I had during Gojira's appearances in 1954 and from The Return of Godzilla on 1984. I can recognize that the film's gruesomeness has been toned down for children to enjoy it. But, Oh My Gojira, what is that thing I am watching on the screen? Every single time this force of nature appears, it seems to pop out of it. It was not meant to be liked at all. I repeat, it was not meant to be liked at all. Gojira's combination of Tortoise/Bear/Eagle/Komodo Dragon/Elephant/Whale constituent parts will overthrow your mind once it is on-screen. It was ingeniously conceived to remain as close to its origins as possible while giving it the look and feel of an animal/otherworldly deity that just came out of the depths of the sea, a la C'thulu.

This movie borrows a lot from many Kaiju movies like Cloverfield, TriStar's Godzilla (1998), and the Godzilla series itself. Do not expect that much of a "good acting" overall, because this movie aims to bring the true fans back to the good side of the american film industry, regarding the Kaiju film production. Of the many things it lacked were the Japanese typical feel from Toho. Adding a brief Japanese setting and a couple of swift Japanese characters does not deliver that well when you are actually using a Japanese trademarked monster with a long history of living side-by-side with the Japanese. So, please, Legendary Pictures, add more Japanese actors and more Japanese participation to your cast next time you decide to use Japanese merchandising. There are so many good Japanese actors in the film industry (looking at Toho) besides Mr. Watanabe, which can add even more depth to the stories being told. If what you are trying to do is to make it global, there is your lead. We need more cooperation between Legendary Pictures and Toho as well as making stars actually shine on film in order to make it work. It may sound contradictory, but if Toho could do it for 56 years with its very diverse cast, anyone with a good sense of screen writing and competent storytelling can do it regardless of how much money is employed on production.

I give it a 4.55 out of 5. It is a really good film overall and it may be seen as a milestone 20 years from now. The HD version does not seem that different from watching it on a 480p screen. Maybe it is the player or something...

P.S.:The MUTOs were created to complement this monstrosity and they have as much screen time as Gojira. I believe they fill the roles RADON, and ZILLA had in the series.

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silversurfer

très bon et fidele à l'original japonais

2022年9月21日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Si ce "Godzilla" est un peu moins impressionnant que le blockbuster de Roland Emmerich il est aussi beaucoup plus fidèle à l'esprit japonais original. L'histoire est plutot traitée comme un film catastrophe que comme un affrontement armée / monstres. Godzilla veut sauver les hommes des sinistres Muto sur le point de s'accoupler. Les créatures ayant en commun de se nourrir de radiations (pas pour rien que Godzilla fut créé au Japon, seul pays au monde à avoir connu le feu nucléaire). Le rythme est extrêmement constant d'un bout à l'autre. Ca ne débande pas pendant 2 heures. J'ai trouvé que Godzilla était plus impressionnant quand on ne voit que son dos et ses écailles émerger de l'eau car ca nous laisse imaginer l'énormité de ce qu'il y a en dessous ! Point faible (il en faut un) quand les monstres se dévoilent notamment pendant leur combat, c'est dans l'obscurité la plus totale et les spectateurs non munis de maglite vont rater des choses. Ce petit point mis à part c'est un très bon film. J'y ai pris beaucoup de plaisir. 4 / 5

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