シャイア・ラブーフ
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マイケル・ベイ
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29個の商品：￥2,710から

商品の説明

3Dブルーレイ本編+2Dブルーレイ本編+ブルーレイ特典ディスク+《ハウンドフィギュア Amazon.co.jpオリジナルカラーリング仕様》フィギュア付き!
ハウンドフィギュアは劇中登場のカラーリングを再現 (サイズ:ロボットモード時全高約18cm、ビークルモード時全長約15cm)

※【Amazon.co.jp限定】 3000個限定商品のため、お早めのご購入をおすすめ致します。

「Amazon. co. jp限定ハウンドアーミーカモVer. 」を含む『トランスフォーマー/ロストエイジ』ムービーアドバンスドシリーズのほぼすべてのカラーリングを担当した小林さんのインタビュー

Q：アーミーカモVer. とは？
「本来、映画の中のハウンドはロボットモードも、アーマードトラック状態の車体全体も迷彩模様です。迷彩はハウンドの個性のひとつなのでなるべくトイでも再現したいと思っていたのですが、海外版の限られた彩色行程数の中では再現されていませんでした。7月に発売された日本版のAD22ハウンド（通常版）では海外向けの生産と同時期だったため成型色の緑やシルバーは変更できなかったのですが、彩色だけを変更することができ、ロボットモードの胸や肩、ヒザに迷彩風の塗装を追加しました。この段階でも十分に雰囲気を近づけられていると思うのですが、今回、スケジュール的にも可能となったため成型色からガラリと変更したうえで迷彩模様をビークル・ロボット両モードにふんだんに施し、より劇中に近づけた限定版を提案させていただきました。」

Q. 通常版と成型色が違うのですか？
「はい。本体のグリーンはAD22ではまさに緑という感じでしたがアーミーカモVer. ではオリーブグリーンといった感じの、よりミリタリー感あふれる色になっています。メインカラーのオリーブグリーンと迷彩のグレー、サンドイエローの３色の彩度が揃えられているのでトイでありながらミリタリースケールモデルに近いリアルさになっていると思います。また、シルバーだった武器類もガンメタル・・・というかメタルブラックと呼ぶべき色に変更されていまして、劇中の鈍く輝く火器類の雰囲気に近くなっています。パッケージの裏側の写真は全武器合体状態でハウンドが肩に担いでいる写真を撮りましたが、すごい威圧感ですよ!」

Q,通常版より塗装箇所が増えていますね？
「はい、特にビークルモードでは映画の資料をもとに可能な限り同じ位置に迷彩模様を入れています。ここでこだわった部分は、胸のあたりの迷彩模様はロボットとビークルで共用しているので、実際にペイントマーカーで本体に模様を書き込みながら、どちらのモードでもなんとなくつながるように配置を考えました。ここはトランスフォーマーらしい有機体感が表れているのでぜひ現物で確認してほしいです。」

Q、胸の模様は・・・メッシュですか？
「はい、映画のハウンドはアーミーベストを着ているんです。ADのハウンドの胸の造形は設定画にあった「ベストを外した状態」を再現しています。これは試作の開発時に担当の三宅と相談して、トイはすべて「外した状態」で造形しようと決めているんです。よりロボットらしい造形を選択したんですね。ですが実際映画が公開になり、観てみると終始ベストをつけっぱなしで、それがハウンドの良い個性になっていました。それでベスト装着状態を再現した商品が一つもないことにちょっとした心残りがあったので、ささやかながらベストのメッシュ部分をイメージしてタンポ印刷を入れました。」

Q,つま先の塗装がリアルですね。
「はい、ロボットのつま先はアイボリーの成型色の上からグレーのワイピング（拭き取り）塗装をしています。また、拳にもガンメタルの成型色の上からグリーンをドライブラシ塗装しています。それからホイールの部分にもフリースプレーで汚し塗装を入れています。この3か所をリアルタッチな塗装にしたことで、グッと映画版の雰囲気に近づいたと思います。」

【ブルーレイ特典映像】

●アクション・シーンを語るベイ監督(予定)
●「トランスフォーマー/ロストエイジ」の舞台裏更なる進化(予定)
・第2世代・トランスフォーマーの名車たち
・小さな町で撮るメジャー映画
・シャドー・プロトコル発動
・最後の戦い
・中国での撮影
・ダイナボットの誕生
・最後の仕上げ
●撮影風景(予定)
●デザインの息吹(予定)
●T・J・ミラー“農場のヒッピー"(予定)
●予告編集(予定)
・予告編1
・予告編
●クレオトランスフォーマー:クレオンの映画紹介! (予定)
●アングリーバードトランスフォーマー:オリジン・ストーリー(予定)

ストーリー

発明家のケイドはある日、偶然安価で仕入れた古いトラックが正義のトランスフォーマー、オプティマスプライムだと知る。だが、すべてのトランスフォーマーは人類の敵とみなされ、オプティマスは米政府から激しい攻撃を受ける。さらに、宇宙最強の戦士ロックダウンが巨大な宇宙船とともに襲来。オプティマスとケイドの一人娘テッサが連れ去られてしまう。ケイドはテッサの恋人シェーンと救出に向かうが……。

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★全世界興収本年度No.1! (2014年世界興収8/25 Box Office Mojo調べ)
トランスフォーマー日本誕生30周年!
この冬、絶対に見逃せない最強アクション!
★マイケル・ベイ監督は今作のヒットで、スティーヴン・スピルバーグに次ぐ全米興収歴代第2位のヒットメーカーに。
★映画史上初! IMAX3D・4Kデジタルカメラを導入し撮影したことで話題に! 衝撃、迫力、興奮すべてがケタ違いの映像革命! また、本商品では、9月にドルビーラボラトリーズ社によって、全世界的に発表されたドルビーアトモスを採用し、家庭でも迫真の多次元サウンド体験が可能に!
★デザインが進化したオプティマスとバンブルビーに心強い新たなオートボット(仲間たち)が参戦! さらに“最強の悪"ロックダウンと“第3勢力"ダイナボットが登場
★『テッド』のマーク・ウォールバーグをはじめ豪華キャストが結集

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 500 g
EAN ‏ : ‎ 4988113831345
監督 ‏ : ‎ マイケル・ベイ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, 3D
時間 ‏ : ‎ 2 時間 45 分
発売日 ‏ : ‎ 2014/12/10
出演 ‏ : ‎ マーク・ウォールバーグ, ニコラ・ペルツ, ジャック・レイナー, スタンリー・トゥッチ
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
販売元 ‏ : ‎ パラマウントホームエンタテインメントジャパン
ASIN ‏ : ‎ B00OJRBZS6
ディスク枚数 ‏ : ‎ 3

Amazon 売れ筋ランキング: - 157,449位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,483位ブルーレイ外国映画
- - 12,209位外国のアクション映画

カスタマーレビュー:
7,084

カスタマーレビュー

5つのうち4.2つ

7,084グローバルレーティング

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あやはるちゃん

素晴らしい

2023年12月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

素晴らしい

役に立った

齊藤　想

トランスフォーマーシリーズ最高傑作だと思います。

2022年12月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前３作とはがらりと出演者を変えた新シリーズの始まりです。
本作の主人公は高校生の娘を持つ貧乏発明家で、金欠でいつも支払いに追われています。
さてストーリーですが、そんな主人公が廃車となっているトラックを買い取ります。
このトラックの正体は、人間の追求から身を隠していたオプティマスプライムです。
前作の惨禍から、人間はオートボットと手を切る選択をします（なぜ、という気がしますが）。
その一方で軍需産業はトランスフォーマーの研究を進め、ディセプコンの残骸からDNAを抽出し、トランスフォーミウムを再プログラムして、不完全ながらトランスフォーマーを作ることに成功します。
軍需産業はいまや敵であるオプティマスプライムを追い求め、貧乏親子はオプティマスプライムをかばって追われる身となります。
そのオプティマスプライムは宇宙の狩人、ロックダウンにつかります。軍需産業は協力の見返りとして、シードという爆弾を手に入れます。
トランスフォーミウムを確保したい軍需産業は、シードという爆弾を手に入れようとします。その爆弾を使うと、周囲がトランスフォーミウムに変化し、大量に手に入れることができます。
軍需産業のボスはシードを確保したものの、使用するのをためらいます。人工的なトランスフォーマーは、実はディセプコンの生まれ変わりであり、操縦できないことに気が付いていた。
ここで貧乏親子と軍需産業の利害は一致して、シードをディセプコンから守ることに一致します。
というのが、ざっくりとしたストーリーです。
この手の映画ではお約束ですが、評論家の評価は悪いです。
ただ、観客目線としては普通に面白い映画だと思います。
前３作は強引に美女を危険地帯に引き出していましたが、今回は親子であり、恋人とイチャイチャするのをイラつきながら娘をこよなく愛する父とすることで、自然と危険地帯を共同で進む理由になっています。
次々と主人公たちに危機が訪れ、いずれも都合よくオートボットたちが寸前で助け出しすぎるところもありますが、許容範囲内でしょう。
なにより、前３作と比べて、主人公たちが積極的な戦力となっているところに好感が持てます。
主人公は基本的にはダメ人間です。まともな仕事はできませんし、序盤で仲間を失ってしまいます。しかし、彼は反省し、以降はオートボットだろうか元敵だろうか、仲間を守るために命を張り続けます。
そうしたテーマにも共感が持てました。アクションも前作のような過剰さが多少は抑えられていると思います。
とはいえ、マイケル・ベイ監督ですから。
製作費２億１千万ドルに対して、興行収入１１億ドルですから十分な成功映画だと思います。

トランスフォーマーシリーズファンのために！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

yt

ド派手アクション満載の親中国アメリカ映画

2023年1月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

CGを駆使した派手なアクションの連続で、エンタメ作品として十分楽しめた。エンタメ以上のものはあまりないのだが、「人は間違いを犯す。しかしその間違いから素晴らしいものが生まれることもある。」というセリフが印象に残った。2014年の親中国アメリカ映画。米中の対立が深まる中、またこのようなアメリカ映画が作られることはあるだろうか？　米国企業が中国の工場で人造トランスフォーマーを作ることなど、2023年の今では元CIA高官やアメリカ政府は絶対に許さないだろう。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazonカスタマー

値札シールやめて！

2022年12月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

プレゼント用に購入したのに、パッケージに値札シールが貼られていて剥がすのに苦慮した。
Amazonさん販売・配送なのに。

2021年4月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

見終わったら、調子が良くなりました。熱中しました。

役に立った

僧侶崩れ

細かい事を気にせずに爽快なアクションだけ見れば良い。

2020年7月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Good
・過去作の登場人物を気にせずトランスフォーマーと新しいキャストで話が流れていくのでこの作品だけ見てもそれほど問題ない
・オプティマスプライムと渋いおっさんが主人公
・ドリフト(サムライ型オートボット)がオプティマスをセンセイと呼んでいるシーンだけでカッコ良い+ドリフト自身のアクションもカッコ良い、つまりカッコ良いにカッコ良いをかけて100倍だ。わかるか？この算数が。エエッ？
・後半の盛り上がり(特に反撃の兆しから)が前半のダルさを吹っ飛ばしてくれる

Bad
・ほかのレビュアーも指摘している通り、トランスフォーマーで粒子変形はトランスフォーマーである意味を失わせる
・前半のダルさを乗り越えないと後半の爽快さが味わえない(むしろ前半は倍速再生でも良いくらい)

総評
・脳を子供時代に退化させて楽しむべし

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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アイロンマン

あの迫力が再現できる「IMAX３Ｄ」版

2014年10月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

残念ながら字幕はありませんが
ひとまず、国内での発売がいまだアナウンスがないので
一足早く、家庭でみるにはこれ！

ジャケットにあるように
IMAXで撮影された部分は上下に黒帯がでない16：9のフル画面になるので
迫力満点です。
2D版ブルーレイも同梱されていますが、そちらはシネスコープサイズで
ずっと上下に黒帯が表示されます。

けっこう、頻繁にIMAXサイズとシネスコと切り替わります。
同一場面内でも切り替わります。
でも、肝心な部分はフル画面！！
大迫力です。
IMAXで撮影された部分は画面も鮮明。

音声は「ドルビーアトモス」仕様(ビット出力）と
ドルビーデジタルになっています。
現行のシステムでも（5.1）再生可能でした。

字幕を読まない分、画面の隅々まで観ますね。
ただ、あの「親子のやりとり」のかったるい部分ｗ
は、退屈です（笑）
U.S.Amazonで一番配達が早いグローバルエクスプレスでも
４４ドルほどです。

ロックダウンに早く会いたい人にお勧め！！笑

追記です。
どうやら現状では、日本で発売される3Dブルーレイは
通常劇場版のシネスコサイズのようです。
ということは、IMAXサイズの部分は
上下がトリミングされているということですね・・。
だとすると、残念。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Muon

考えるな！感じろ!

2021年3月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

まさに荒唐無稽をそのまま映画にしたような作品で
細かい事は考えず、
ただただ怒涛のように押し寄せる刺激を感じれば
時間潰しのエンタメとしては
十分に楽しめる作品かと思います。

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他の国からのトップレビュー

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B. Moores

Transformers rock!

2024年3月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I’m a huge transformer nerd, so loved this movie! Anyone else who is as well will love it too.

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sam c.

Excellent product

2023年12月1日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

It's a wonderful movie, perfect to add to my collection

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Sebastian M.

Transformers - Ära des Untergangs: Kopf aus, zurücklehnen und genießen. Ich LIEBE diesen Film!!!!

2014年7月26日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Ich habe mich drei Jahre lang seit Teil III von 2011 auf diese Fortsetzung gefreut und ich bin absolut nicht enttäuscht worden!

Wenn man sich die Kritiken hier durchliest, dann merkt man schnell, dass es zwei Sichtweisen gibt:
1. Was für ein Schrott. Zu viel Action, schlechte Story, miese Schauspielleistungen usw.
2. Beste Popcorn Kinounterhaltung.

Eine mittlere Bewertung findet man eher selten.

Ich gehöre eindeutig zur zweiten Gruppe und habe mir den Film bisher seit Kinostart drei Mal angesehen (IMAX-3D und 2D auf Deutsch und 3D in der Originalversion).
Ich bin absolut begeistert. Der Film hat mir die beste Kino - Erfahrung gegeben, die ich je hatte. Er war JEDEN verdammten Cent wert. Danke dafür!

Ich habe Verständnis dafür, dass sich gehobene Kino-Ansprüche von einigen Cineasten in diesem Film wahrscheinlich nicht widerspiegeln werden. Macht mir das was aus? ABSOLUT NICHT!
Und es bei weitem nicht so, dass ich Qualität verachte oder nur auf doofe Unterhaltung stehe. Ich habe es genossen, Großteile meiner Abend-Freizeit in den letzten Jahren damit zu verbringen, mir zuhause auf DVD und Blu-Ray absolute Top-Serien wie Sherlock, Die Sopranos, Homeland, Breaking Bad, The Shield, etc. anzusehen. Nur interessiert mich so was im Kino nicht, wenn ich mir Transformers ansehe. Was wird denn hier bitte erwartet? Dies ist ein TRANSFORMERS-Film von MICHAEL BAY! Muss man mehr sagen? Wer hier schauspielerische Glanzleistungen wie in „Der Pate“, Dialoge wie bei Shakespeares „Hamlet“ oder eine Story wie bei „Inception“ oder „Memento“ erwartet, der ist hier leider falsch und sollte sich diesen Film auch nicht ansehen.

Transformers - Ära des Untergangs bietet dafür absolut PERFEKTE Popcorn-Action-Kino-Unterhaltung vom Feinsten. Und Ära des Untergangs ist meiner Meinung nach der Beste der bisher vier Filme, auch besser als der von vielen geliebte erste Teil von 2007.

Der Film ist laut, schnell, voll mit Action, und sehr lang. Sogar der bisher längste Transformers-Film mit 166 Minuten Spielzeit. Nur habe ich mich im Kinosessel keine einzige Sekunde gelangweilt. Nicht eine Sekunde! Ich liebe diesen Film. Die visuellen Effekte (vor allem in IMAX-3D) sind einfach atemberaubend. Der Score von Steve Jablonsky ist fabelhaft (ganz besonders die Autobots-Reunite-Sequenz).

Jetzt zur grundlegenden Story, ohne zu viel zu verraten oder überraschende Twists vorwegzunehmen:
Der Film baut auf der Story der ersten drei Teile auf. Vier Jahre nach der Schlacht von Chicago aus Transformers III jagt eine CIA-Eingreiftruppe namens Cemetery Wind unter Führung von Harold Attinger (gespielt von Kelsey Grammar) die verbliebenen Transformer auf der Erde, und zwar auch die Autobots. Optimus Prime hat ein Notsignal gesendet und den Autobots empfohlen, sich vor den Menschen zu verstecken.
Doch der CIA gelingt es in Kooperation mit dem Transformer und Kopfgeld-Jäger Lockdown die Autobots nach und nach auszuschalten, darunter auch so einen beliebten Charakter wie Ratchet. Attinger möchte den Planeten Erde von allen Transformers bereinigen, damit hier nie wieder ein Alien-Krieg stattfinden kann.

Währenddessen kauft der finanziell klamme Erfinder und allein erziehende Vater Cade Yeager (gespielt von Mark Wahlberg) mit seinem Partner Lucas einen verrosteten Truck aus einem alten Kino, in der Hoffnung diesen auszuschlachten und zu Geld machen zu können, um seiner Tochter Tessa (Nicola Peltz), die kurz vor dem Abschluss steht und auf ein Stipendium hofft, das College zu finanzieren. Tessa datet heimlich den Rennfahrer Shane.

Die Firma KSI mit Hauptsitz in Chicago arbeitet seit den Ereignissen von Teil III durch Re-Engineering an der Transformer-Technologie. KSI möchte selbst eigene Transformer zur vollautomatischen Landesverteidigung herstellen. Der KSI-Chefdesigner Joshua Joyce (Stanley Tucci) hat dazu den Gen-Code der Transformer geknackt und ist mithilfe des seltenen Erdmetalls „Transformium“ in der Lage, von der Regierung gesteuerte Prototypen herzustellen, darunter die beiden Kronjuwelen Galvatron und Stinger.

Attinger geht für Joshua Joyce einen Deal mit Lockdown ein und hilft diesem bei der lebendigen Beschaffung von Optimus Prime. Wenn es Lockdown gelingt, Optimus in Gewahrsam zu nehmen und in sein Gefängnis-Schiff zu sperren, so händigt Lockdown Attinger ein Transformer-Artefakt namens “Die Saat“ aus, mit der sich hinreichend neues „Transformium“ produzieren lässt, um damit eine massive Armee von vollautomatischen, von Menschen kontrollierten Transformern herstellen zu können.

Während Cade in seiner Scheune an dem alten Truck herumbastelt stellt sich heraus, dass es sich um niemand anderes als um Optimus Prime handelt, der sich nach einem Angriff auf ihn (von Cemetery Wind und Lockdown in Mexiko) in dem verrosteten und beschädigten Truck getarnt und versteckt hat. Optimus hat inzwischen den Glauben an die Menschen verloren. Cade bietet seine Hilfe an, um Optimus schwere Schäden zu reparieren. Doch leider findet die CIA heraus, wo sich Optimus versteckt und macht sich mit Lockdown auf den Weg zu Cades Farm …

Danach fliegt einem die Leinwand um die Ohren und es macht einfach nur Spaß!

Ich behaupte nicht, dass die Story genial ist, aber sie ist auch nicht so schlecht wie sie teilweise gemacht wird. Ich war weder nicht in der Lage sie nachzuvollziehen, noch haben mich die angeblich immensen Story-Lücken gestört. Der Film wird geschnitten, man kann die Geschichte nicht in Echtzeit a la 24 erzählen. Und wer die Entstehung des Films im Vorfeld etwas verfolgt hat, der wusste, dass nicht alle Fragen in diesem Film geklärt werden, sondern einige Dinge bewusst auf die noch folgenden Teil V und VI verschoben werden.

In der ersten Dreiviertelstunde werden im Film langsam alle wichtigen Charaktere eingeführt und vorgestellt und die Ausgangslage für die dann folgende zweistündige Actionschlacht geliefert. Gerade dieser ruhige Beginn (von einigen hier als zu langsam und zäh beschrieben) ist meiner Meinung ein großes Plus des Films, ähnlich wie im ersten Transformers-Film von 2007.

Persönlich kann ich dem brandneuen Cast deutlich mehr abgewinnen, als dem ursprünglichen Cast um Sam Witwicky (Shia Labeouf), seinen Freundinnen und seiner Familie. Die Geschichte war nach Teil III einfach aus erzählt.
Mark Wahlberg ist für diesen Action-Blockbuster ein absoluter Gewinn. Kelsey Grammer spielt den bis zum Äußersten bereiten CIA-Mann wirklich gut und glaubhaft, nicht zu vergessen sein Mann fürs Grobe James Savoy (gespielt von Titus Welliver). Stanley Tucci als Joshua Joyce hat einige lustige Momente. Ja ja, der Humor ist vielleicht etwas flach, na und?!

Was dieser Teil Ära des Untergangs den anderen um Längen voraus hat, ist: Er holt viel mehr aus den Robotern raus.
1. Lockdown als neutraler Kopfgeldjäger ist ein absolut genialer Bösewicht. Lockdowns Raumschiff „Knight Ship“ alleine bietet einen unfassbaren Schauwert und hat eine solche zerstörerische Wucht in den letzten 20 Minuten, Wahnsinn!
2. Lockdowns Auftraggeber (die so genannten „Schöpfer“) bleiben in gewisser Weise ein Rätsel, das erst in den folgenden Teilen der mit diesem Teil beginnenden neuen Trilogie gelöst werden wird. Diese Schöpfer spielen eine wichtige Rolle, sie haben nämlich die Transformer gebaut. Als Transformers-Fan keine neue Vorgeschichte, aber für die Filme eine neue, coole Richtungsänderung.
3. Optimus Primes Haltung zu den Menschen hat sich komplett gedreht, er glaubt nicht mehr an sie und ist unter Umständen bereit, sie sogar zu töten.
4. Die brandneuen Autobots Drift, Hound und Crosshairs (in dieser Reihenfolge von Platz 3 bis 1 meiner Favoritenliste) bringen überdies dazu viel mehr Charakterzeichnung ein, als alle anderen Autobots aus den vorherigen Teilen zusammen (von Optimus mal abgesehen). Man hat sich hier wirklich Zeit genommen, schärfere Roboter-Charaktere zu skizzieren, die alle auf ihre Weise Besonderheiten aufweisen und zu einer ganz speziellen Dynamik untereinander führen. Außerdem sind die neuen Autobots wie schon in Teil III (z.B. bei Que) viel menschlicher vom Aussehen. Ich befürworte das. Und mal ehrlich: Es ist ein Transformers-Film, also möchte man hier auch einfach verdammt coole Roboter sehen, fertig!
5. Endlich sieht man in Ära des Untergangs so viel Roboter-Konversation zwischen den Autobots untereinander bzw. mit den Menschen wie nie zuvor. Im Übrigen darf man hier ruhig mal die deutsche Synchronisation loben: Die Synchronsprecher der Transformer sind super gewählt und passen perfekt (z.B. Lockdowns Stimme ist die deutsche Stimme von Dr. House!).
6. Die von Menschen gemachten Prototypen Galvatron und Stinger warten mit einem tollen Upgrade auf, was die Transformation betrifft. So was hat man bisher auch noch nicht gesehen, auch wenn Transformers-Nostalgiker diese wohl verteufeln werden. Und die herkömmlichen Transformationen der Autobots sind wie immer phantastisch. Die Highlights sind Drift als Triple-Changer, der sowohl einen Fahrzeugmodus (Bugatti) als auch einen als Helikopter hat und natürlich Optimus in seinem neuen Western Star Truck Modus. Und als Reminiszenz an alle G1-Fans aus den 80ern besitzt Optimus als Tarnmodus einen alten, verrosteten flachnasigen Truck. Zufrieden?!
7. Zu den Fahrzeugmodi der Transformer muss man nicht viel sagen: Lamborghini Aventador, Pagani Huayra, Corvette Stingray C7, Chevrolet Camarro 2014 und 1967 SS, Bugatti Veyron, Freightliner Argosy Truck, Western Star Truck, … Viel mehr geht nicht!
8. Aus dem nach Teil III getöteten Überresten Megatrons und den andere toten Decepticons werden von Menschen gebaute, neue Prototypen hergestellt. Und jeder Transformers-Fan, der den Namen Galvatron hört, weiß, was passieren wird …
9. Die Action-Szenen stehen denen aus Teil III in Nichts nach. Vor allem: Die Dinobots!!!! Es dauert lange, sehr lange, bis die vier Dinobots Grimlock Slug, Scorn und Strafe von der Leine gelassen werden, aber dann geht’s ab… Der reinste Augenschmaus, was die CGI da fertig gebracht hat. Jurassic Park meets Transformers!!!!

Natürlich gibt es auch Dinge, die man hätte besser machen können. Muss das offensichtliche Product-Placement sein? Nein. Ja, und? Das muss ich bei vielen Serien auch ertragen.

Hätte man aus der Story mehr rausholen können? Wahrscheinlich.

Und so kann man sich gerne noch über andere Kleinigkeiten aufregen, so oft und so lange man will.

Mein Fazit ist und bleibt:
Ich LIEBE diesen Film! Transformers – Ära des Untergangs ist eine Art Reboot-Light und Fortführung des Transformers-Franchise mit neuen, frischen, Ideen und mit den zu erwartenden phantastischen visuellen Effekten, mit tollem Score und atemberaubenden Action-Szenen. Ein bombastischer Sci-Fi-Action-Blockbuster, der einem die Birne wegsprengt und die Ohren bluten lässt. Einfach nur zurücklehnen und genießen! Er wird auf Blu-Ray (und auch auf DVD) phantastisch aussehen.

Fünf von fünf Sternen für DEN Action-Kracher des Jahres 2014!!!!!

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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SHEPPY

Action galore 🤗👍

2024年1月14日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Non stop 🛑 action. Great story line. Transformers saga just keeps rolling- get your popcorn 🍿 ready and enjoy a great flick 🤗👍

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Luca Indios

Bello

2023年9月25日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Molto bello lo consiglio

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