ブルーレイ2枚パック 死霊のはらわた(2013)/死霊のはらわた(1983) [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | フェデ・アルバレス, シャイロー・フェルナンデス, ブルース・キャンベル, ジェーン・レヴィ, エレン・サンドワイズ, サム・ライミ |
稼働時間 | 2 時間 57 分 |
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商品の説明
『死霊のはらわた』(2013)
《サム・ライミ×ブルース・キャンベル×ロブ・タペート》 『死霊のはらわた』製作スタッフ自らの手によって甦った、これぞ21世紀 “真"のスプラッター映画!
1981年のプレミア公開から2年後、1983年には北米を含む全世界で公開され世界中を恐怖で覆い尽くしたサム・ライミ監督の『死霊のはらわた』。
スプラッター・ブームを巻き起こした伝説の映画が、2013年リメイクで蘇る…!
山奥の不気味な小屋を訪れたミアたち5人の男女は、その小屋で禁断の「死者の書」を発見し、死霊を甦らせてしまう。
姿なき死霊に憑依され豹変したミアは、仲間たちに襲い掛かる。
死霊によって閉ざされた山から出る事も助けを呼ぶ事もできずに、次々に憑依されていく若者たち。
彼らに生き残る術はあるのか―。
※本編のみ収録。
『死霊のはらわた』(1983)
『スパイダーマン™』シリーズのサム・ライミ監督、戦慄のデビュー作にして、スプラッター・ホラーの金字塔! ! !
森の別荘で楽しい休暇を過ごそうとやって来たアッシュら5人の若者たち。
地下室で偶然見つけた「死者の書」という古文書とテープレコーダーを見つけた。
そこに録音されていた音声は、森に封じ込められていた悪霊を蘇らせてしまう呪文でだった!!
復活した邪悪な死霊が次々と復活し、不死の怪物と化した悪霊が若者たちに次々と取り憑き、その姿をおぞましいゾンビに変えてしまうのだ。
アッシュは果敢にも立ち向かうのだが…
※映像特典
●サム・ライミ(監督/脚本)、ロバート・G・タパート(製作)、ブルース・キャンベル(製作)による音声解説
●“不死身"の魅力を探ろう:ピクチャー・イン・ピクチャー(BONUSVIEW)
●語られなかった物語
●編集室からの贈り物
●ドライブインシアターでのイベント
●名作ホラーの誕生
●特殊メイクのテスト映像
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 160 g
- EAN : 4547462091833
- 監督 : フェデ・アルバレス, サム・ライミ
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 2 時間 57 分
- 発売日 : 2014/11/19
- 出演 : ジェーン・レヴィ, シャイロー・フェルナンデス, ブルース・キャンベル, エレン・サンドワイズ
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00NMVPIIS
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,028位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 488位外国のホラー映画
- - 2,798位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
サム・ライミ監督のホラー映画。
また、そのリメイク版もセットで。2枚組で、この値段は安い。
ブルーレイの高画質で名作を堪能できる。
どちらと吹替え音声収録されてるので、吹替え好きの人も楽しめます。
画質もクリアで暗目のシーンだった所も見易くなってます。
まぁ当時は特撮ですから関心しましたよ。
でこれ新旧二本立てでお得なソフトですよ!FUNなら買いでしょう!
『死霊のはらわた』新旧死霊パックを購入しました。
低予算映画で作られた関係で良いフィルムで撮影された訳ではなく、確か16mm映画だったように思います。
だから今回ブルーレイを買うのを渋っていました。
理由はブルーレイ画質と言っても高画質にするには限界があり、過去にDVDで発売された物は全て購入しているため、それでDVD画質で十分かなと思っていました。
しかし、今回新旧の作品がパックで買えるようになったと言うことで思い切って購入しました。
ファンなので、新旧で比較もしてみたかったこともありますが、他のレビューにもありますが比較はせずに見た方が良いようです。
やはりオリジナル作品の比較にはなりませんでした。
リメイクの新作は、それはそれとして見た方が良いですね。
そうすると結構楽しめました。
ところで、内容や映画に関する雑学は他のレビューに書かれているので省略します。
画質についてですが、リメイクの方は最近の作品だけに綺麗でした。
言うことなしですね。
オリジナルの旧作の方は、やはりフィルム・グレイン(粒子)が目立ちました。
しかしその画質は、やはりブルーレイ画質。
細部までよく見えました。
よく黒潰れするハイビジョンやブルーレイですが、暗い部分もよく見えました。
私は年齢的に旧作ファン。
手作り感が伝わってくるオリジナル版の大ファンです。
従って、今回新旧死霊パックを購入しても、先に新作のリメイク版の方から見て、楽しみにしながら後からオリジナル版の方を見ました。
ホラーと言うより笑って見られるこの映画でしたが、最初の大笑いシーンでショッキング映像を見てしまいました。
車が橋を渡るシーンで、画面の右端にスタッフがハッキリ写ってしまっているカットが出てきます。
ここが私にとっての最初の爆笑シーン。
今回ブルーレイで46インチに大型化した我が家のテレビで、ハッキリその顔を見てやろうと期待していました。
しかし!『ショショショックゥ〜!』
CG処理されて、ハッキリ写っていたスタッフが、綺麗に草木を移植されてすっかり消去されていました。
とても残念でした!
CGによるデジタル技術の進歩は素晴らしいモノがあります。
画質向上、大賛成!
音質向上、大賛成!
しかしオリジナル・フィルムに変化や変更を加えることだけは大反対!!
西部劇の名作『シェーン』でも、CGによって荒野を走行する高速バスが消去されていました。
昔見た映画が綺麗な画質で見られることは良いのですが、映っていたモノを消したり、逆に付け加えたりするのは止めてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
自分にとって笑いながら見られた映画が、本当にショッキングな映画になってしまいました!
残念!
『死霊のはらわた』新旧死霊パックを購入しました。
低予算映画で作られた関係で良いフィルムで撮影された訳ではなく、確か16mm映画だったように思います。
だから今回ブルーレイを買うのを渋っていました。
理由はブルーレイ画質と言っても高画質にするには限界があり、過去にDVDで発売された物は全て購入しているため、それでDVD画質で十分かなと思っていました。
しかし、今回新旧の作品がパックで買えるようになったと言うことで思い切って購入しました。
ファンなので、新旧で比較もしてみたかったこともありますが、他のレビューにもありますが比較はせずに見た方が良いようです。
やはりオリジナル作品の比較にはなりませんでした。
リメイクの新作は、それはそれとして見た方が良いですね。
そうすると結構楽しめました。
ところで、内容や映画に関する雑学は他のレビューに書かれているので省略します。
画質についてですが、リメイクの方は最近の作品だけに綺麗でした。
言うことなしですね。
オリジナルの旧作の方は、やはりフィルム・グレイン(粒子)が目立ちました。
しかしその画質は、やはりブルーレイ画質。
細部までよく見えました。
よく黒潰れするハイビジョンやブルーレイですが、暗い部分もよく見えました。
私は年齢的に旧作ファン。
手作り感が伝わってくるオリジナル版の大ファンです。
従って、今回新旧死霊パックを購入しても、先に新作のリメイク版の方から見て、楽しみにしながら後からオリジナル版の方を見ました。
ホラーと言うより笑って見られるこの映画でしたが、最初の大笑いシーンでショッキング映像を見てしまいました。
車が橋を渡るシーンで、画面の右端にスタッフがハッキリ写ってしまっているカットが出てきます。
ここが私にとっての最初の爆笑シーン。
今回ブルーレイで46インチに大型化した我が家のテレビで、ハッキリその顔を見てやろうと期待していました。
しかし!『ショショショックゥ〜!』
CG処理されて、ハッキリ写っていたスタッフが、綺麗に草木を移植されてすっかり消去されていました。
とても残念でした!
CGによるデジタル技術の進歩は素晴らしいモノがあります。
画質向上、大賛成!
音質向上、大賛成!
しかしオリジナル・フィルムに変化や変更を加えることだけは大反対!!
西部劇の名作『シェーン』でも、CGによって荒野を走行する高速バスが消去されていました。
昔見た映画が綺麗な画質で見られることは良いのですが、映っていたモノを消したり、逆に付け加えたりするのは止めてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
自分にとって笑いながら見られた映画が、本当にショッキングな映画になってしまいました!
残念!
二本セット即効で注文しました。
面白いです。
ホラー初心者オススメしません
トイレ一人で行けなくなるよ〜多分
私は映画館で観て以来なので、若い頃を思い出しました。
リーズナブルなお値段で、新旧『死霊のはらわた』がセットで売られていたので、「今の年齢ならば大丈夫だろう・・・」という気持ちで、勇気を出しての購入でした。
結果としては、一応のトラウマは克服出来たのですが、やはり今見ても怖かったです。
1983年版に関しては、今鑑賞するとチープな作りや、行きすぎた演出(血がドバーッ、謎の白い液体がドバーッ)が、鑑賞していて若干しらけさせる所などもありましたが、それでもなお、「これでもかっ!これでもかっ!」と言わんばかりに、強烈なメイクをした者が襲い掛かってくるシーンを鑑賞し続けていると、最初は「こんなものに昔の自分は怖がっていたのか~、はっはっは~♪」だったのが、徐々に背中にヒヤリと冷たいものを感じるようになり、沈黙したまま最期まで見る事になりました。
結局、EDクレジットでは、生唾をのんで作品の余韻に呑まれていました・・・。
やはり、仲間が意味不明の存在となって延々と襲いかかってくるシチュエーションは、世紀を跨いでも怖いものです。
2013年版に関しては、監督が変わっている為、1983年版を踏襲をしてはいますが、全く新たな物語展開をみせてくれました。
詳しく語ってしまうと最悪のネタバレになってしまうので詳細は伏せますが、1983年版を見ていた方でも、懐かしさ(1983年版へのリスペクト?)と、新たな物語展開で、飽きさせない作りになっています。この特徴は、1983年版を鑑賞した後ほど顕著なので、初見の方は1983年版を楽しんでから、2013年版を鑑賞されると良いと思います。
ちなみに私は、「まさか、あいつが死んでしまうとは・・・(中略)・・・なるほど、そういう流れかーっ!」という感じで、結構楽しませてもらえました。
ホラー要素としては、1983年版に比べると、切り裂き系が大幅に増える為、この手の演出が駄目な方は、ちょっと厳しいかもしれません。
ちなみに、2013年の作品なので、画質と音質が一気にグレードアップします。
新旧共に、一升瓶から盛大に醤油を注いでいる時のように、血が「トップントップン・・・」と音を立てて出て来るので、「血が駄目なんです~(涙)」という方は避けた方が良いと思います。
ちなみに、私的には「その音は無いだろう・・・」と一瞬冷めはしましたが、あまりにも血が出続けるので、頭の中で血の鉄臭さを連想してしまい、ちょっぴり気分が悪くなったいました(笑)。その為、ある意味では、ごり押しでホラーらしさを脳にインプットして来る作品とも言えます。
心にジワジワと来る心理的な演出メインではなく、ダイレクトに音と視覚で恐怖を演出するタイプのホラー作品なので、そういったタイプの作品が好きな方ならば、十二分に満足出来る2作品パックだと思います。