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スター・トレックイントゥ・ダークネス 3D&2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]

クリス・パイン (出演), ザッカリー・クイント (出演), J.J.エイブラムス (監督) 形式: Blu-ray

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フォーマット	色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き, 3D
コントリビュータ	クリス・パイン, ベネディクト・カンバーバッチ, J.J.エイブラムス, ザッカリー・クイント
言語	英語, 日本語
稼働時間	2 時間 12 分

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メーカーによる説明


	スター・トレックイントゥ・ダークネス 3D&2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]	スター・トレックイントゥ・ダークネススチールケース仕様 [Blu-ray]

カスタマーレビュー	20,758	20,758
価格	￥2,255	￥2,167
製品仕様	Blu-ray	Blu-ray
発表日	2014/1/8	2015/6/10

商品の説明

■商品仕様早見表

●これぞ、SFアクションの最高傑作──!
●全米オープニング興収NO.1に輝く、全く新しい『スター・トレック』に全世界が熱狂!
●J.J.エイブラムスが仕掛ける驚異のアクション・スペクタクル!
超人気TVシリーズ『LOST』、世界的興行収入を打ち立てた『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、『SUPER 8/スーパーエイト』などたて続けに大ヒットを飛ばし、世界が最も注目するクリエイター、J.J.エイブラムス。
2009 年の『スター・トレック』で、人気シリーズを全く新しい SF アクションに塗り替えた実力を評価され、『スター・ウォーズ』シリーズ最新作(2015年)の監督に抜擢
●思わず身体が引き込まれるほど見入ってしまう未知への領域へ!
IMAXカメラを駆使して撮影された壮大なスケール感、迫力満点のアクションシーンなど、全編見どころ満載
●最も“旬な男"ベネディクト・カンバーバッチほか、豪華キャストが結集!
クリス・パインをはじめ前作のクルーも勢揃い。
●特典映像収録 ※2Dブルーレイに収録
●デジタル・コピー付き(予定)

【2Dブルーレイ特典映像】(予定)
・赤い星を造る
・宇宙艦隊への襲撃
・クリンゴンの母星
・敵の敵
・船から船へ
地球に不時着

【ストーリー】
宇宙歴2259年。平和を謳歌する地球に、突如訪れた史上最大の危機。それは、USSエンタープライズのクルーの一員ジョン・ハリソン司令官によってもたらされた。復讐を誓い、たった一人で戦争を仕掛けてきたハリソン。地球規模の脅威を前に、若きリーダー、カークはエンタープライズを率いて、敵が潜む宇宙の戦闘地帯へと旅立つ。ハリソンの過去と復讐の真の目的とは──? 地球の存亡と引き換えに、カークが、エンタープライズのクルーが払わなければならない犠牲とは──?

【CAST】
ジェームズ・T・カーク…クリス・パイン(阪口周平)
スポック…ザッカリー・クイント(喜山茂雄)
ウフーラ…ゾーイ・サルダナ(栗山千明)
エジョン・ハリソン/カーン…ベネディクト・カンバーバッチ(三上哲)
レナード・“ボーンズ"・マッコイ…カール・アーバン(宮内敦士)
モンゴメリー・“スコッティ"・スコット…サイモン・ペッグ(根本泰彦)
ヒカル・スールー…ジョン・チョウ(浪川大輔)
キャロル・マーカス…アリス・イヴ(行成とあ)
パイク提督…ブルース・グリーンウッド(田中正彦)
マーカス提督…ピーター・ウェラー(仲野裕)
パヴェル・チェコフ…アントン・イェルチン(粟野志門)

※ジャケットデザイン、商品内容などは予告なく変更になる場合がございます。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
EAN ‏ : ‎ 4988113748490
監督 ‏ : ‎ J.J.エイブラムス
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き, 3D
時間 ‏ : ‎ 2 時間 12 分
発売日 ‏ : ‎ 2014/1/8
出演 ‏ : ‎ クリス・パイン, ザッカリー・クイント, ベネディクト・カンバーバッチ
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 英語 (MPEG-1 2.0)
販売元 ‏ : ‎ パラマウントホームエンタテインメントジャパン
ASIN ‏ : ‎ B00G9QSUJW
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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ロボC

ラストの演出

2023年9月1日に日本でレビュー済み

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作品全体的に良かったけどラストの演出が特に良かった。

2023年8月31日に日本でレビュー済み

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前作同様「船長がヒーローでハッピーエンド」で余計なことは悩まずに話も進むので、娯楽作品として楽しめました。前作でミスターカトウが半島の人間で違和感が…などと言っている人が多かったせいか、ミスタースールーに変わってましたね。日本人は降ろされちゃいましたｗ。まあ時代の流れでしょうね。

2023年6月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

とにかくオープニングが良い。とても良い。

不思議な真っ赤な森を駆ける主人公一行、追いかける異形の原住民、海から浮かび上がる宇宙船。
原住民たちは少し不気味で、しかしどことなく愛嬌のある、真っ黒な眼を見開いて宇宙船を眺める。

ああ、SFだなと思う。それも古典的なやつ。
オープニングだけ何十回も見ている。
スタートレックを知っている人も知らない人もとにかくオープニングだけでも見てほしい。

映画の中身もとても楽しめるんだけど、そっちの方は（次回作ほどではないものの）スタートレックにしてはやや乱暴な展開なので好みが分かれるかもしれない。

2023年6月10日に日本でレビュー済み

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TOSのケルビンタイムラインなのでこれは前から観たいと思ってました。

2022年10月2日に日本でレビュー済み

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巨大宇宙船って憧れませんか？
でも実際の宇宙船なんて超狭い。
宇宙飛行士になったら押し込まれる。
途轍もない選別を経たエリート人類の職場が、マゾくそ狭い苦痛の空間。
絶対ゴメンです。

そこを痛烈に批判してるのかどうか知らんけど。
まア〜広い！めっちゃ広い、ひろ過ぎるうぅだろ。
野球どころかゴルフだって出来そうだ。
未来の宇宙船は広い！！！スゲェ。
ヤケクソすぎる。

で、航法機関も巨大なわけで。
駆け回るシーンがたくさんあってアトラクションみたいでそこ凄く面白かったです。
エンジンの担当してる人にMVPです。
.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

左兵衛

スタートレック好きなら楽しめる

2023年7月15日に日本でレビュー済み

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ベネディクト・カンバーバッチやピーター・ウェラー
などが登場して豪華キャストである。
スタートレックと言う作品に知識があれば唐突感や
荒唐無稽な感じはしないと思う。

2024年3月6日に日本でレビュー済み

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終盤に一段落したのに重力云々のところから、どうやったって絶対になんとかなる出来レースなのにありきたり過ぎてつまらならくなった。機体破損で大気圏突入とかもうね、つまらない・・・
時間の無駄なので最後まで10秒飛ばしでダイジェストにした。
でもせっかく終盤まで観たからちゃんと観たんだよね、そしたら
「このままシールドなしで大気圏に突っ込んだら・・・」からのシールド無しで突っ込んで大気に落ちてからシールド回復したよね・・・。草
なんだろう、ラストは重力云々の前に終わらせれば良かったのに尺が足りなかったのかね・・・残念
ＳＦ映画に敬意をこめて★3

2022年7月18日に日本でレビュー済み

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ベネ様かっこよすぎました・・・

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Richard

Very entertaining

2024年2月22日に英国でレビュー済み

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Very entertaining and a great story and great action

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Thomas Kratzer

war alles wie beschrieben

2024年2月28日にドイツでレビュー済み

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war alles wie beschrieben

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Richard Germann

Technischer Fortschritt lässt uns hoffen.

2024年1月30日にドイツでレビュー済み

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Guter Film aber sehr realistisch gemacht. Weiter so

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fhr

Perfecto

2021年6月6日にスペインでレビュー済み

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No me considero una trekkie, pero siempre me ha gustado Star Trek. Esta película me ha gustado. Está bien ensamblada. Para mí lo mejor es ver a Benedict Cumberbatch en el papel de Kahn. En mi opinión es impresionante. He visto la película en versión original y echo en falta que se conociera un poco más la historia de Kahn. La pelicula ha llegado bien protegida y en perfectas condiciones y antes de plazo. Muchas gracias.

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Meatwad

The Wrath of John.

2013年6月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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Director: JJ Abrams.

Writers: Roberto Orci, Alex Kurtzman and Damon Lindelof.

Starring: Chris Pine, Zachary Quinto, Zoe Saldana, Karl Urban, Simon Pegg, John Cho, Anton Yelchin, Bruce Greenwood, Benedict Cumberbatch, Alice Eve and Peter Weller.

Running Time: 132 minutes.

Rated: PG-13 for Intense Sequences of Sci-Fi Action and Violence.

There's something I really enjoy about JJ Abrams style of filmmaking. Yes, its flashy and fast and it may come off as a bit shallow, but there's something about it that gives off a spark that really gets me engaged. He can get establish a lot within the first 15 to 30 minutes of a movie, which would take most filmmakers quite a while to build up. Everything from the big action scenes, to the core characters and their motivations to what they do - He knows exactly what he's doing behind the camera.

A prime example of this would be when he did Super 8. Within a half hour, we know just about the entire cast, what the kids are doing in the movie, the big awesome train crash that was so publicized happens and it happens at full force and it never feels like its overstuffing its self.

Which brings us to his take on the much loved Star Trek franchise. These films of his really cause some weird reactions with people. They make nice amounts of money and get excellent reviews from critics, but if you went to a random forum on the cesspit that is the internet, you'd probably find the opposite reaction. Almost like as if Abrams and co. spat in the face of everyone's mother and other relatives.

Personally, I actually really liked - hell, maybe even loved - his reboot of the Trek franchise. Great visuals, excellent chemistry, fun dialogue, fast paced, awesome music - It did a lot of things right, even if the plot was a bit confusing, with the alternate universes, black holes and what not.

Something that puzzles the hell out of me is why did the sequel, Into Darkness, take so long? I know Abrams was busy with Super 8 but maybe he should have put that off (as much as I love that film) in favor of doing this. It probably would be doing better business at the box office and critics than it is doing now.

Now, in the event you are wondering if I'm attacking the film or am going to spew out negative thoughts on the film, let's get this out of the way:

I'm not.

While Into Darkness certainly has its problems, and we'll get to those latter, its a worthy sequel to the original and one of the most entertaining things I've seen this year. It still has all the elements I loved from the original with a few new things thrown in.

Set a few years after the original, the Federation has come under attack from a terrorist by the name of John Harrison (Benedict Cumberbatch), a former Starfleet officer out for revenge after he felt that Star command screwed him over in the worst ways possible. The crew of the Enterprise, led of course by Kirk n' Spock (Chris Pine and Zachary Quinto, respectively), are sent in to take him down by orders of one Admiral Marcus (Peter Weller). But while the plot may seem simple, things are not as they seem.

I feel the need to get the bad stuff out of the way first, like in the same way a bratty child is forced to eat his vegetables before he can get to the good stuff. One of my main complaints of the film is that I feel it goes on for far too long. While Abrams's previous films have sported great pacing, Into Darkness kind of mess up a bit. There's filler in the movie that could have been seriously cut out and it would have been all the better for it, like bits where good ol Scotty (Simon Pegg) gets drunk off his ass or the bar scene between Kirk and Commander Pike (Bruce Greenwood and yes, I know its done to show their Father-Son-like relationship but it came off as forced).

Another thing that film does that bothers me is that it suffers from being unpredictable to predictable. There's some twists that caught me off guard but there's some stuff that can be seen a mile away. I think it may have to do with the fact that it had 3 screenwriters doing it, the first two being the scribes from the previous film Roberto Orci and Alex Kurtzman while the third scribe was divisive Prometheus and Lost writer Damon Lindelof. I always get this weird feeling like whenever Mr. Linelof is involved, the product always ends up spawning weird reactions with people. Eh, moving on.

As for the good stuff for the film, a lot of the things that made the first film great are still here. The visual effects and set design are better than ever, ranging from seeing things like an incredible fight in hyper-space in which we see all sorts of people flying out of the hull as things explode left and right, to the now famous scene in the trailers and advertisements where we see a Starfleet cruiser crash into a sprawling metropolis. Michael Giacchino's score is still nothing short of incredible, bringing out some true excitement and wonderment to the universe and some of the music is bound to get stuck in your head after its all over.

The performances across the board are quite good as well. Chris Pine and Zachary Quinto continue to show they have their characters down pat and never ceases to stop being amusing from watching them be bros one moment to bickering about the rules and personal approaches to how the current mission on hand should be accomplished. Or how Karl Urban, who will always be Judge Dredd in my mind from now on thanks to to the excellent 2012 adaptation, continues to be the best replacement for Bones McCoy, with his quips and grumpy attitude.

While some have had problems with the character of Dr. Carol Marcus, a doctor who pops up on the Enterprise under a different name (Don't worry: No spoilers), and her actress Alice Eve, I never really had a problem with her. I thought she did well with the material that was given to her, especially her scenes between her and Bones.

But special mention must go to Benedict Cumberbatch as Harrison. Charismatic, intimidating, fierce and methodical are just the few words to describe his villain. One moment, you can go from being fascinated and even wanting to see him defeated, to feeling incredibly sorry for the guy. Quite a performance here. He's a true threat and makes the villain of the previous film, Nero (Eric Bana), look like a chump. No disrespect to Mr. Bana, who played a very fun and dangerous villain, but you look like old stuff compared to Cumberbatch. Kinda funny how the guy who has a ship with the ability to create black holes looks less threatening than one man with superpowers.

One might ask me: "Is Into Darkness better than the original?" I cannot say no, as due to the problems I've mentioned here that were not or at least weren't as big in the 2009 reboot. Star Trek 2009 was incredibly fresh at the time and sadly, with this, some, if only a little of the polish has come off. But that's only minor. Both films are pretty much on the same plane, with Darkness coming up just a tad short.

Into Darkness is bound to piss people off, as with most "sacred" works in nerdom, like whatever Joss Whedon pumps out or live action adaptations of Anime (which always almost suck). But even with the problems that the film has, there's still a lot to like here. If you can get past the pacing issues and the predictability of the film, you're in for one fun summer movie.

Now that all that is said and done, two questions remain: How will Abrams take on Star Wars turn out and what will Paramount do with the next film in the Trek franchise? I've got high hopes for his take on SW, but I'm not sure what to think the next Trek film will turn out. I just hope they get someone who's just as confident and energetic as Abrams is.

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