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鬼物語 第一巻/しのぶタイム(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 67個の評価

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仕様
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新品 中古品
Blu-ray 完全限定生産
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フォーマット Blu-ray, 限定版, 色
コントリビュータ 斎藤千和, 神谷浩史, 新房昭之(総監督), 板村智幸(監督)
稼働時間 48 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

※2話収録

【完全生産限定版特典】
★キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジパック仕様
★本編DISC+特典CD
(しのぶタイム書き下ろしテーマ曲「white lies」(インストゥルメンタル)&スペシャルキャストトーク[出演:斎藤千和・加藤英美里・沢城みゆき・堀江由衣]収録)
<しのぶタイム書き下ろしテーマ曲「white lies」>
「つきひフェニックス」主題歌「白金ディスコ」でのベースプレイが印象的だったミト(クラムボン)と、物語シリーズの主題歌全ての作詞を手掛けるmeg rockとの共同プロデュースによる、
新規書き下ろしのインストゥルメンタルナンバー
★原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
★三方背クリアケース
★特製ブックレット
★エンドカードピンナップ
★特典映像

<キャラクターコメンタリー収録内容>
各キャラクター自身が本編を見ながら語るオーディオコメンタリー
脚本:西尾維新 出演:忍野忍・斧乃木余接

★別冊ブックレット
<別冊ブックレット収録内容>
「物語シリーズセカンドシーズン新聞広告全集(上)」
・西尾維新著、読売新聞掲載「つばさボード」、「まよいキャッスル」、「しのぶサイエンス」
・西尾維新書き下ろし短々編「するがパレス」

★Blu-ray&DVD用新規制作オープニング

「white lies」と新規映像で制作したBlu-ray&DVD限定の「鬼物語」オープニング

※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。

≪Copy Right≫
(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 240 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530072245
  • 監督 ‏ : ‎ 新房昭之(総監督), 板村智幸(監督)
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 限定版, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/4/23
  • 出演 ‏ : ‎ 神谷浩史, 斎藤千和
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B00G57CN5M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 67個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
67グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鬼物語という題名だが、主役は八九寺真宵という変則的なことになっている。傾物語とはちょうど反対だ。
化物語シリーズはヒロインによって話の展開が二つに分けられる。
ヒロインが人間の場合と怪異の場合だ。
人間の場合はその人間が怪異と関わりあうことになった原因が主に語られる。
怪異の場合はストレートに怪異そのものが語られる。
例えば、猫物語がその典型だ。羽川翼とブラック羽川はストレスで結びついている。苛虎は嫉妬だ。
戦場ヶ原ひたぎと蟹は母へ思い、神原駿河とレイニーデビルは阿良々木暦への嫉妬、千石撫子と蛇はクラスメートからの呪い。阿良々木火憐とハチは正義感。
忍野忍は元人間の吸血鬼だが、すでに存在そのものが人間の深刻な脅威と化しており、それをどう封じるかがテーマ。
真宵は母に会えなかった迷子が怪異化したが、結局は暦に救われた。
阿良々木月火は怪異でありその処分は阿良々木暦がいわば月火の保証人となることで回避されている。
本作は八九寺真宵というその怪異性自体がテーマになる。怪異は怪異でなくては存在できない。それをないがしろにするとどうなるか。
くらやみの恐ろしさは一切の仮借がないことにある。同時に、機械のように仮借がないから公平でもある。
完全な公平さは人間にも神にも怪異にも存在しない。それが今回の物語のオチになる。
真宵は人間に近い怪異だから、そのことが本作をシリーズの中でもっとも切なく物語にしている。
まったく、加藤英美里さんの声の演技は心に染み入る。

さて、本巻のおまけはヒロイン4人による阿良々木暦欠席裁判。もっともキャラクターとしてではなく、声優としての発言なので期待とはちょっと違った。
参加していない忍役の坂本真綾さんと余接役の早見沙織さんは副音声にまわっている。
結構、不思議なのは忍は本編では堂々としているのに副音声では誰と組んでも押されてしまう。
なんでかねえ。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真宵が交通事故に遭わなかった世界から戻った暦が道で真宵に出会って楽しさを噛みしめるところから始まります。そこに出現した「くらやみ」から斧乃木ちゃんに助けてもらって必死に逃げる。忍が影から現れて、「くらやみ」について語ってくれます。
第1話、第2話ともにエンディングの後にCパートがある変則構成ですが、今巻の最大のポイントは忍の語りをいかにシャフトが絵にして来るかだったと思います。何と400年前の出来事は第2話アバンから絵巻物として映像化されました。これは見事です。長い静止絵を横にスライドさせていくというのは、動画にあるまじき事なのかもしれませんが、浮世絵版画風の絵が圧倒的に美しいだけに博物館で「綺数弾赤果古希忍絵巻」を見ているようで、息が止まる思いです。パンフレットに絵巻が載っていますが一部だけなので、映像を何度も見て楽しみましょう。それにしてもキスショットがこれでもかというほど美しく描かれています。
エピソードで特筆することは斧乃木ちゃんが暦にキスし、暦が忍にキスしたことでしょう。

副音声は忍野忍・斧乃木余接の二人の書き下ろしキャラクターコメンタリーです。予想通り斧乃木ちゃんの暴走で第1話では本編に全く触れずに与太話で完走しました。第2話ではとうとう喧嘩に。

特典CD
OP曲「white lies」のfull。コーラスは入っていますがこの曲はInstrumentalのみのようです。meg rockさんが削りに削って尖らせた8つの言葉、12単語しかないコーラスの歌詞。あとは600年生きてきた後悔と倦怠の中に「女の子」を隠し続けて沈黙しているキスショットの心の中を想像せよということでしょう。胸をかきむしられるような音楽です。なおBlu-ray&DVD限定の「鬼物語」オープニングは本曲の2番だけでできています。
スペシャルキャストトーク「阿良々木暦、欠席裁判!?」:ひたぎ、真宵、神原、羽川の4人が阿良々木君をどう思うかを中心に、とても真剣に、かつ楽しく、物語シリーズ、特にセカンドシーズンの魅力に切り込んで、ガールズトークを繰り広げます。ヒロイン達が皆成長し、それぞれが多面性を示してくるのに、阿良々木君は子供で、真っ直ぐな昭和ヒーローで、ひたぎ一途のアニメにはめずらしい主人公だという結論を聴いてください。

新聞広告全集(上):読売新聞にセカンドシーズンの全面広告として掲載された「つばさボード」、「まよいキャッスル」、「しのぶサイエンス」と西尾維新書き下ろし「するがパレス」。新聞を取っていなかった無念を晴らせました。

エンドカードピンナップは、Vofanさんの忍と、宮本承司さんの木版画での余接。渋い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全盛期の「キスショット・・・ブレイド」と呼ばれていた頃の熟女ぷりには物凄いギャプが有りすぎて。  あとは、忍が想い出(昔)を語るシーンで横スクロールしていく絵巻物的な表現方法は斬新過ぎてアニメ制作スタッフの作業は慣れないぶん大変だと思う。 この物語シリーズで、もう1つの特徴的な画面一杯大量の文字をコマ送りで読めるのが助かる。
2014年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずOPがヒロイン役の歌でなくなっていますね.
少々残念な気もしますがこのエピソードらしい演出かも知れません.
そして,画風が今までのシリーズと比べると変わっています.
本編は恐ろしく会話ベースで進行するのであまり気にならないと感じました.
そのあたりを考慮しての試みだったりするのかと邪推.

個人的にはくらやみをどの様に映像化するのか興味があったのですがその辺りはぬかりなくあっさりでした.

既に前編で阿良々木君,斧乃木ちゃん,忍と,,,.
さて後編は?
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再度見たくなったの 購入
好きなシリーズで、オススメの作品です。
2014年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしいですね。
化物語シリーズは大好きです。
ラストシーズンのアニメ化も始まっているので楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月3日に日本でレビュー済み
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化物語あたりから、DVDやBLを買って来られた皆様はご存知の事かと思いますが、このシリーズの作品を 保存版で購入するにあたって 動機の一つになっていることに、嬉しすぎる特典の数々がついている事が上げられると思います。
 原作者書下ろしの キャラクター自身による本編のコメンタリ。 エンドカードのピンナップ。 最終巻にはメイン声優による 音声版あとがき「あとがたり」 
 毎回 この特典を楽しみにしているのですが 今回はさらに ヒロイン声優’sによる、座談会CD(むしろ一般的なものかもしれませんが)と 新聞広告で見逃すしかなかった、 原作者書下ろしの短短編ブックレット! 私は実はこれ欲しさではあったのですが もちろん修正の入った本編には文句のつけようもなく 特典だけに目がくらんだとしても・・・・・・ よいのではないのでしょうか?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月30日に日本でレビュー済み
話自体はとても好きです。
原作の中でも化物語、傾物語に次いで好きなお話です。
ただ、アニメ化にあたって鬼物語は他と仕様が違う点が多いです。
キスショットの過去話ですが、あの見せ方は個人的にはあまり好きでは無いです。
忍の語りとしてああいう演出にしたんでしょうが、あれなら原作読むのと変わりないです。
そして坂本真綾さんの都合なのでしょうが、OPソングが無いのもガッカリです。
物語のアニメは話ごとのOPも楽しみの一つなので、それが無いと寂しいです。
平野綾さんから坂本真綾さんに変えた時にこうなる事は分かっていたけどさ、、、
この2点で-2として星3つです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート