プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
シャニダールの花 特別版 Blu-ray
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | 綾野剛, 古舘寛治, 伊藤歩, 黒木華, 刈谷友衣子, 山下リオ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
人の胸に寄生するその花は、ふたりの愛を狂わせる―。
綾野剛×黒木華 ミステリアスな魅力をもつ実力派俳優が共演。石井岳龍監督がおくる、渾身の一作!
2013年7月20日 テアトル新宿ほかにて全国劇場にてロングラン大ヒット公開
★特典映像
●インタビュー&メイキング ●先行上映会舞台挨拶 ●公開初日舞台挨拶 ●劇場予告編
★封入特典
初回生産限定 豪華アウターケース仕様
初回生産限定 オリジナルブックレット
※現在掲載されている画像はイメージです。実際のジャケット写真は異なります。
※収録内容は予告なく変更となる場合がございます。
<キャスト>
綾野剛 黒木華 / 刈谷友衣子 山下リオ /古舘寛治 /伊藤歩
<スタッフ>
監督: 石井岳龍
エグゼクティブプロデューサー: 小西啓介 齊木崇人 金延宏明
脚本: じんのひろあき 石井岳龍 田中智章
撮影: 松本ヨシユキ 美術: 橋本創 衣装: 澤田石和寛
音楽: 勝本道哲 照明: 三重野聖一郎 美術協力: 林田裕至 録音: 三澤武徳
<ストーリー>
ごく少数の限られた女性の胸にだけ咲く美しい花“シャニダールの花"。満開の状態で摘んだ花の成分は、画期的な新薬の開発に繋がるとされ、億単位で取引されていた。そんな謎多き花を研究するシャニダール研究所。植物学者の大瀧とセラピストの響子の役目は、提供者である女性たちの健康を管理しつつ、花を育ててきれいに咲かせること。しかし、花を摘み取る際、提供者が謎の死を遂げる事故が相次ぎ、大瀧は研究所に不信を抱く。一方、危険を感じながらもその花に惹かれていく響子。いつしか、互いに恋に落ちる2人だったが…。
【Blu-ray1枚組】2012年/日本/本編105分+特典映像/画面サイズ:16:9ビスタサイズ/音声:日本語dts HD Master Audio 3.0ch / 1層
(C)2012「シャニダールの花」製作委員会
発売:ファントム・フィルム
販売:TCエンタテインメント
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4571390734388
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2014/2/7
- 出演 : 綾野剛, 黒木華, 刈谷友衣子, 山下リオ, 古舘寛治
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00FXNVC06
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,924位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 121位日本のファンタジー映画
- - 529位日本のラブロマンス映画
- - 1,695位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とにかくこの頃の綾野さんの美しさはすごい。際立っています。
痩せているとかそういうことではなく、からだのラインが薄い印象を受けます。
ファンタジーまじり、非現実的な話はいやじゃない、そういう人向け。
随所でとてつもなく壮大なバックグラウンドが示唆され、戸惑うこと間違いなしです。
アバンギャルドと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、徹底されていると美しいですね。
個人的には好きですが、万人ウケはしないでしょう。
でも、綾野剛くんが怒ったり困ったりするのを眺めているだけでファンなら満足。
黒木さんはナニの最中もしくは直後みたいに頬が常に火照(ほて)ってるところが官能的なわけだが、そんなもんを好むのはオッサンどもだけであろう。
そして本物のオッサンであるワシはもちろん黒木さんが好きだ。←なんやねん・・・・。つか、本物のオッサンって何だよ。
黒木さんが週刊文春の「巻頭美女図鑑」に登場した時、あれが僕の人生の絶頂だったと思う。←どんな人生やねん。
アメリカの女優でいうとジェニファー・ローレンスにそっくりである。造作じゃなくて、空気が。
頬の火照りが消えた後に何が残るのかが見ものだ。
何かが残るとは思うのだが・・・・。、←知らんがな。
さて内容。わけがわからん。以上。
でも、黒木さんが美しいので、もちろん満点の映画である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「生きてるものはいないのか」の石井岳龍監督が、改名前の石井聰亙として活躍していた頃から企画を温めていたオリジナル作品。
選ばれた女性の体に咲き、新薬開発のために高値で取り引きされる「シャニダールの花」の成長をケアする特殊施設を舞台に、植物学者と新人アシスタントが、花の提供者と触れ合いながら生命の根源を見つめ直していく姿を描く。
シャニダール研究所に勤める植物学者の大瀧とセラピストの響子は、シャニダールの花の成長に誘われるかのように、次第にひかれあっていく。
しかし、花を採取する際に提供者の女性が死亡する事件が連続して発生。
大瀧は研究所に不信感を抱きはじめ……。
主演は「ヘルタースケルター」「るろうに剣心」など話題作が相次ぐ綾野剛と、「東京オアシス」「舟を編む」の黒木華。
話の本質というか、何が主体なのかが
理解しきれないまま見終わってしまいました…
花をめぐる主人公の気持ちがまず、分からない
何故育てたいの?
展開がよくわからないままでした
綾野剛さん、本当にイロイロな役をされますね
個人的に、穏やかな役柄の綾野剛さんが好きなので
そこだけは見てて癒されました
花に寄生された気難しい少女が新体操のようなポーズを自然にとってしまうくだりがあった。ああいうところに可能性があったような気がするが、それは開花しなかった。あれは分裂病者のチック症状のようなものでありながら、人間が植物回帰するときに必ず伴う動作でもあって、舞踊とか舞踏とかいうものの起源はそこにあった、という仮説を経て、『フラガール』のサイコ版みたいなダンス映画へと展開していく、みたいなのが良かったかな。この映画で、花に寄生された人たちは皆、創作に目覚めるのだが、それが美術や料理では映画的には地味になってしまうよ。『天使にラブソングを・・・』は修道院を舞台にしたコーラス映画だったが、本作は「製薬会社の花人間実験場を舞台にしたダンス映画」にすれば良かった。
古館寛治は頭がデカい。インテリっぽい役が多くtwitterを見ると本人もそうらしいけど、脳がいっぱい詰まってるんだろうな~と思う。
あと、顔の小さな綾野剛と、黒木華が並ぶと(以下略