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島原鉄道 ブルーレイ復刻版 諫早~南島原~加津佐(Blu-ray Disc)

4.2 5つ星のうち4.2 15個の評価

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フォーマット 色, Blu-ray
コントリビュータ ビコムブルーレイ展望
稼働時間 2 時間 30 分

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商品の説明

雲仙岳を望み、有明海に沿って加津佐行きの黄色い気動車が軽快に走る!

2007年にDVDで発売した作品を待望のブルーレイ化!もう見ることができない島原外港~加津佐のハイビジョン展望は貴重!さらに廃止区間の最終日の様子と、2013年現在の廃線跡の様子をあわせたブルーレイ版だけの映像特典も興味深い。

2008年3月いっぱいで島原外港~加津佐間が廃止となった島原鉄道。本編は、諫早からキハ2500形を使用した急行「しまばら」に乗車。小さな無人駅を通過し有明海や雲仙岳を見ながら島原へ。南島原では車両工場で待機するキハ20やトラ70000の姿も。南島原からは普通列車となり終点の加津佐をめざす。島原外港から加津佐までは2008年3月いっぱいで廃止された区間。廃止一年前の貴重な映像記録だ。普賢岳噴火で被災した区間もきれいに直されたのだが...。南目線とも呼ばれたこの区間はローカル色豊かな地域。島原半島を時計回りにぐるりと回り、車窓の海が橘湾に変われば終点の加津佐駅に到着する。

■乗車日
2007年3月20日

■天気
晴れ

■乗車列車
キハ2500形2507
急行しまばら 201レ
普通列車 119レ

■乗車区間
諫早〜南島原〜加津佐

【ブルーレイ特典映像】
特典1 南島原車両工場の様子と島鉄ハッピートレイン
特典2 島原外港~加津佐の最終日と廃線跡の現状

●本編の内容はDVD版(DW-4573)と同一です。
●特典1はハイビジョン撮影ではありません。
●ノーカット展望作品ではありません。
●映像・音声を修正している箇所があります。

協力:島原鉄道株式会社

島原鉄道承認済

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.6 x 1.2 cm; 10 g
  • EAN ‏ : ‎ 4932323657035
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/5/21
  • 出演 ‏ : ‎ ビコムブルーレイ展望
  • 販売元 ‏ : ‎ ビコム株式会社
  • ASIN ‏ : ‎ B00C3OFQFA
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月28日に日本でレビュー済み
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走行速度が55~75Kmぐらいの急行列車。
急行「しまばら」号として走るが、車内放送は急行案内は始発駅のみで、急行「しまばら」号の案内もないので、「しまばら」号としての実感はわかない。なんとなく快速列車というイメージ。それでも、諫早駅から加津佐駅直通の貴重な急行列車を記録した、今はなきメモリアル作品として価値があると思う。

栄えた諫早駅を出発し、キハ66系に抜かれて諫早駅を出発。南島原駅までこまめに停車していく。その軽快な足取りは快く、南島原駅までは快いローカルな旅を楽しめるだろう。遮断機のない踏切が多いこともあるが、とにかく汽笛をよく鳴らす。これは、終点の加津佐駅まで続く。

南島原駅からはワンマン運転となり、種別も急行ではなくなる。島原外港~加津佐が廃線になってから、この映像の価値はかなり増したと思う。高画質で天候をよく、細かく言えば、急行「しまばら」号として加津佐へ直通する。

島原外港駅から先は速度も55Km位になり、ゆったりとした旅が終点まで続く。進むにつれてローカルムードは増していき、田舎の醍醐味が溢れている。途中、乗客の声が入ってしまうのは仕方ない。見ている限りでは、乗車したことのない私としては、この旅情は羨ましい限りである。海沿いの景色も素晴らしく、徐行運転するからじっくり眺められる区間がある。

島原鉄道の一部廃線前の貴重な記録としてみるもよし、日本の原風景に触れるような旅情を味わう旅をしてもよし、急行「しまばら」号をあじわうにしてもよし。このDVDは、島原鉄道の見識を高めたり、島原鉄道を楽しむには大いに向いていると私は思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年11月23日に日本でレビュー済み
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澄み渡った青空で架線もないため、とてもきれいな風景が続きます。
唯一難点があるとすれば、踏切に遮断機がない箇所が多く、踏切たびに警笛音を鳴らすため、「ブー」という低音が頻繁すぎてやや不快だったことぐらいです。
2013年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一部区間が廃止になるとは聞いていましたが、このような映像があるとは知りませんでした。
子供の頃、よく乗車して車窓を楽しみましたが、映像でも、行き違いの信号待ち合わせや、発車直前にホームを渡るお年寄りなど、のどかな雰囲気が伝わってきます。
鉄道展望ビデオは初めて購入しましたが、映像特典は本当に短いオマケです。もっと車窓風景や観光案内、路線の歴史などが収録されていれば、思い出にはなお良しですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年8月16日に日本でレビュー済み
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九州の地方鉄道の雄、島原鉄道の旅路です。 特に島原外港から先はすでに廃止された区間(>_<)なので貴重な前面展望。 諫早を発車した黄色の2500系気動車は意外なほどゆったりと、軽いノッチアップとニュートラルを繰り返しながら加津佐を目指す。途中の南島原までは急行「しまばら」として収録。北目線は田園風景から集落が近づくと駅というのどかな沿線風景。 島原鉄道というと有明海沿いの路線というイメージだが…意外に有明海は見えない。吾妻の先でやっと海に出会い、古部、多比良町、島原手前、西有家の先、有馬吉川、加津佐手前しか海は望めない。(^_^;) いざ乗車してみると、運転士の「踏切オーライ」という注意喚呼が連続しているように、沿線には警報機のない踏切が連続する。タイフォンを連続して鳴らし、運転士は気が抜けない運転が続く。 南島原からはワンマンの各駅停車になり、ますますローカルな雰囲気が増す(^_^)もちろん、見所は南目線廃止区間。 家々は北目線より密集しているものの、線路から離れている。路線の規格が明らかに下がったのがわかる。 早春の雲仙路をゆったりとした気分が味わえます☆オススメします(^O^)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年4月15日に日本でレビュー済み
島原鉄道は、2008年に路線の約半分が廃止されるまで、日本で最も長い、民間の非電化私鉄でした。
その廃止前を記録した貴重な展望映像です。

天気は晴天。美しい島原半島の景色を運転席から眺めます。
前半はローカル私鉄では珍しい急行列車での収録です。
島原半島を3/4周する路線なのですが、海が望める区間は意外と少ないです。
さらに意外なのが、廃止区間の沿線も予想に反して過疎地っぽくなく、それなりに家が建っていること。
それなりに人が住んでいそうな区間なのに廃線になってしまうところに、地方鉄道の厳しい現状が窺えます。
雲仙普賢岳の噴火で鉄橋が流された箇所も廃止区間にあります。
同規模の火砕流に襲われても流されないであろう立派な鉄橋と高架線を造り、ローカル線には似つかわしくない高架駅(安徳駅)もしつらえたのに、もうそこを走る列車はありません。とても切ないです。

欲を言えば、風光明媚な路線ゆえ、展望以外の列車走行シーンがもう少し欲しかったです。

路線の半分が廃止されてからの島原鉄道は、それまで1日1往復半だった急行を、昼間は各駅停車と交互発車になるほどに大増発し集客に努めています。今後もがんばって欲しいものです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月13日に日本でレビュー済み
島鉄って、廃止とかとは無縁だと思ってました。雲仙普賢岳が噴火して不通になった時でさえ復活したくらいですからね。

社史とか見ると、いくら逆境に立たされても立ち直ってきた会社なので、南目線の廃止問題が取り沙汰されてからも楽観視してたんですが、どうも限界のようですね。残念。

車両がキハ2500形なのは国鉄形気動車ファンとしては何気に残念(笑)ではありますが、南島原〜加津佐に定期で入らないんじゃ、貸し切る以外に撮りようがないか(^^; 贅沢かな。路線が短くなっても頑張って欲しい鉄道会社であります。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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