プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
モンスター・ホテル [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | アダム・サンドラー, クリス松村(日本語吹替声優), ゲンディ・タルタコフスキー, チョー(日本語吹替声優), 川島海荷(日本語吹替声優), スティーヴ・ブシェミ, シーロー・グリーン, 山寺宏一(日本語吹替声優), アンディ・サムバーグ, ケヴィン・ジェームズ, 我修院達也(日本語吹替声優), セレーナ・ゴメス, 三ツ矢雄二(日本語吹替声優), 藤森慎吾(日本語吹替声優), ルネル、ジム・ワイズ, デヴィッド・スペード 表示を増やす |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 2 時間 6 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
ドラキュラ娘の誕生日に、人気モンスターが大集合!
人間に恋をしたドラキュラ娘が周囲を巻き込み悪戦苦闘!
ご家族みんなで楽しめる 愛と感動のファミリーエンタテインメント! !
【ストーリー】
モンスター・ホテル、そこはモンスターたちが安心して休暇を過ごすための、モンスターのための社交の場。
ドラキュラが自分の故郷トランシルバニアに作ったホテルなのです。モンスター・ホテルで男手ひとつで娘メイヴィスを大事に育ててきたドラキュラ。
けれど娘の118歳の誕生パーティの前夜、21歳の人間の若者ジョナサンがモンスター・ホテルに迷い込み、あろうことかメイヴィスに一目ぼれ。子離れできないドラキュラは、娘の恋に大パニック! 折しもパーティに集まった世界中のモンスターたちを巻き込んでの大騒動に!
【映像特典】 (計 約35分)
●ショートフィルム:おやすみなさい お客様
●未公開シーン(3種)
●声の収録風景 ※BDのみの収録
●『モンスター・ホテル』ができるまで ※BDのみの収録
●CG映像ができるまで(3種)※BDのみの収録
●ミュージック・ビデオ“Problem(Monster Remix)"by ベッキー・G feat. ウィル・アイ・アム
●“Problem(Monster Remix)"ミュージック・ビデオ撮影風景
【コピーライト】
(C)2012 Sony Pictures Animation Inc. All Rights Reserved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462084408
- 監督 : ゲンディ・タルタコフスキー
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2013/2/27
- 出演 : アダム・サンドラー, セレーナ・ゴメス, スティーヴ・ブシェミ, シーロー・グリーン, デヴィッド・スペード
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00AMSLU90
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
騒動を起こすきっかけを作ったのは、メンタル最強の青年ですが。
ドラキュラが管理するお化け屋敷の様なホテル(古城風)に迷い込んだ青年ですが、全く恐れず環境に溶け込みます。
そこに住むのがモンスターだらけと知っても臆する事無く居座り続け、高いコミュニケーション能力でどんどん仲良くなっていき、人間を追い出したいドラキュラを焦らせる始末。
そんな青年に箱入り娘が恋をしたから大変。
人の手により妻を失った辛い過去を持つ人間嫌いのドラキュラは…さてどうするでしょう。
この世界のモンスター達は人間を恐れており、人間こそがモンスターを襲う凶悪な生き物として認識しています。
そしてドラキュラが管理するホテルに集まるのは、そこに絶対に人が居ない事をドラキュラが保証しているからであり、そこが安息の憩いの地として休めるためです。
ドラキュラは娘を守る意味も含め、この地に人間を入れてはならないわけです。
頑なに人を拒絶するドラキュラですが、青年のコミュニケーション能力にやられるのはドラキュラも同じ。
徐々に心を動かされていきます。
…と言いたい所なのですが、徐々にという程では無く、実はある所から急激にドラキュラが軟腰になるんですね。
青年が言う事を聞かずに悪ふざけするのですが、そこにドラキュラが乗っかって二人で暴れ「人もやるではないか」みたいな流れになりますが、ちょっと考えの変わり方が急過ぎて違和感を覚えました。
あの辺をもう少し自然な感じに出来ていれば星5つにしても良かったかもしれない作品。
個性的でユーモラスなモンスター達に明るすぎて無敵に思える人間の青年、そして妙な可愛さがあるドラキュラの娘…
テンポ良く賑わせて最後の大団円まで突っ走る映画ですので、子供だけでなく大人が見ても良い作品だと思います。
今まで知らずに観てなかったのが不思議なくらい。
他のシリーズもぜひ観たい!
子離れできない親の気持ちと子の願望。友情。すべての人が共感できるテーマを作品に取り入れている。特に素晴らしいのが、モンスターの特徴をよく作品に落とし込んでいる点。ドラキュラがコウモリに変身して目をウルウルさせたり、写真や鏡に映らなかったり。ヒュドラの体はひとつなのに頭はバラバラで意見もバラバラ。フランケンシュタインが体をバラバラにして宅配便で送ったり。
骸骨が骨の隙間に手をいれたらセクハラになったり。透明人間が、誰にも見えないのにジェスチャーゲームしたり赤毛を馬鹿にされて切れたり。会ったときの"I'm glad to see you."が鉄板ネタなのも笑った。飛行機でトワイライトっぽい映像が流れたり。とにかく芸が細かい。コメディとしても最高。
特に狼男の旦那さんが最高。子どもたちのせいで夜行性なのに寝不足になったり、おむつを取り替え過ぎで鼻がいかれていたり。子沢山で大変そうだけど子供への愛に溢れている。子供何人いるの!?
主人公も嫌味がなく明るく元気でコミュ力おばけ、さすが世界を旅するバックパッカー。
ドラキュラ伯爵も100年くらい前に妻を人間に殺されてもそれを受け止め許せる器の大きさもすごい。100年は人間にとっての20年ぐらいなのに。きっとホテルには伯爵に会いに来ているモンスターもたくさんいるのだろう。
動きまでもこだわっていて見ていて飽きない。音楽も最高。家族愛。友人愛。恋愛。そして作り手のモンスター愛。沢山の愛があふれる映画。
人間もモンスターにとって怪物であったり、偏見や見た目での違いに悩むことなんてないし差別なんてもってのほか。それぞれに個性があって素晴らしい。大人も子供も楽しめる。
ビビンときたよこの映画に。
虫とかミミズとか食事がわりとステレオタイプなくせに、現代人の文化に割とすぐ
順応して盛り上がる所とかいかにも向こうの国のアニメだなあと思う。
他の国からのトップレビュー
Come in quel film, anche in questo caso i “cattivi” non sono le creature che vivono nelle tenebre di cui abbiamo tanta paura (si fa per dire...) bensì i terribili esseri umani, che sciamano come locuste bramose di sangue, costringendo quelle che di fatto non sono altro che minoranze esigue a nascondersi nel buio e in luoghi remoti e reconditi per sfuggire alla persecuzione.
È da questo concetto che si sviluppa una storia di segregazione, riscoperta e riscatto (sia da parte dei “mostri” che da parte degli umani), all'insegna della necessità del reciproco rispetto e dell'accettazione del “diverso” non come una minaccia da temere ma come apportatore di novità, cosa molto bene esemplificata – sia in positivo che in negativo – dalla protervia del buon Conte nell'accettare che le cose siano cambiate in più di un secolo da che ha perduto - a causa di mani umane - la sua amata consorte e dal giovane turista umano che finisce per puro caso per bussare alle porte dell'inviolabile (o presunto tale, a questo punto) hotel-fortezza, ultimo rifugio di pace e serenità per i suoi ospiti “mostruosi”, proprio alla vigilia della festa di tutte le feste per il 118° compleanno della giovane erede del conte Dracula, la cui presenza, ancorché debitamente camuffata, porterà comunque un bel po' di scompiglio ma anche quella ventata di novità per le immortali creature della notte.
Assolutamente delizioso il personaggio di Mavis, la vampiretta figlia del conte Dracula, con tutti i pregi (e i difetti) tipici della sua razza ma desiderosa, nonostante tutti i tentativi del padre, che la vorrebbe tutta casa e... casa, di scoprire il mondo che c'è al di là della grande e tenebrosa foresta e di conoscere questi famigerati umani di cui tutti parlano come di uno spauracchio.
Strepitosa infine, la ganga, anzi, il branco (letteralmente) di cuccioli di lupo mannaro che scorrazzano per tutto il film provocando danni e facendo impazzire genitori e ospiti del hotel, né più e né meno di quanto farebbe una qualsiasi banda di cuccioli umani scatenati.
Ottimo film, ottimamente realizzato in animazione digitale e perfettamente reso in formato Blu-Ray, tra l'altro ad un prezzo a dir poco concorrenziale, rispetto alle più blasonate produzioni made in Disney ovvero in Spielberg, che ultimamente mi sembra stiano segnando decisamente il passo.