プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
アナザー Another Blu-ray スペシャル・エディション
詳細はこちら
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る ![]() | レンタル | 購入 |
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 橋本愛, 山﨑賢人, 古澤健, 加藤あい, 袴田吉彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
アナザー Another Blu-ray スペシャル・エディション | アナザー Another DVD スペシャル・エディション | アナザー Another DVD スタンダード・エディション | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
97
|
5つ星のうち3.7
97
|
5つ星のうち3.7
97
|
価格 | ¥5,580¥5,580 | ¥4,500¥4,500 | ¥2,750¥2,750 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2013/2/22 | 2013/2/22 | 2013/2/22 |
商品の説明
そのクラスでは誰かがすでに、死んでいる。
死 者 は 誰 ?
美しき謎に満ちた究極の学園ホラー、解禁!!
★このBlu-ray&DVDの為に新撮される、スピンオフムービー収録! !
★映画ファン、アニメファン、コミックファン全てが納得の超豪華特典! !
【映像特典】
1メイキング映像
2スピンオフ映像
・このBlu-ray&DVDの為に撮り下ろされた新撮映像!
・主演の山﨑賢人・橋本愛の出演はもちろん、映画と同様、古澤健が監督・脚本を務める!
・Blu-ray&DVD限定の、「アナザー」アナザーストーリー!
3舞台挨拶等キャンペーン映像集
4トレーラー集
【封入特典】
1ビジュアルブックレット(32ページ予定)
・写真集「Another Invisible gaze」(写真:新津保建秀)では使用されなかった写真を含む、大ボリューム32ページのビジュアルブックレット
・未発表の見崎鳴(橋本愛)の写真をふんだんに収録
・新津保建秀氏撮影の、透明感あふれる写真は橋本愛ファン垂涎!
2見崎鳴三連ポストカード
・映画×アニメ×コミックのそれぞれの見崎鳴が描かれた三連ポストカード!
・Blu-ray&DVDのために描き下ろされた、アニメとコミックの新ビジュアル! (予定)
【音声特典】
1原作者:綾辻行人×監督:古澤健×エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎によるオーディオコメンタリー
1998年春。15歳の榊原恒一(山﨑賢人)は、父親が仕事で海外に行くことになり、叔母の三神怜子(加藤あい)がいる山間の地方都市・夜見山市でしばらく暮らすことになる。転居早々恒一は気胸の発作で倒れてしまい、病院に担ぎ込まれる。入院中のある日、病院のエレベーターで恒一は制服を着た眼帯の美少女と出会う。その美しさに思わず見入ってしまうが、少女は不可解な言葉を残し地下の霊安室へと消えてしまう…。
病院から退院した恒一が夜見山中学校の3年3組に登校すると、病院で出会った少女・見崎鳴(橋本愛)が教室にいた。しかしクラスの皆が、“まるで彼女など存在しないかのように"振舞っているのだ。恒一は不思議に思い、鳴に直接訊いてみようと追いかけるが、その都度見失ってしまう。それでも何とか恒一は鳴に辿り着くのだが、その瞬間をクラスメートの1人に目撃されてしまう。その直後、そのクラスメートが無残な事故で井命を落としてしまう。
「ルール破ったからだ・・・」
別のクラスメートがそう呟いた。その後謎めいた図書室司書の千曳辰治(袴田吉彦)も現れ、3年3組の周りで次々と不吉な出来事が起こる。まるでクラスの中に死への扉を開いてしまったかのように…。
「気をつけて。もう始まってるかもしれない」
ミサキメイは実在するのか?! そしてルールとは?! 3年3組に一体何が起ころうとしているのか?!
(C)2012映画『Another アナザー』製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 196 g
- EAN : 4988104075482
- 監督 : 古澤健
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2013/2/22
- 出演 : 山﨑賢人, 橋本愛, 加藤あい, 袴田吉彦
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B009YC1ANG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,924位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 502位日本のホラー映画
- - 2,563位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アニメ(漫画、ノベル)の実写化は失敗ばかりだが、このAnotherは橋本愛が可愛い。
びっくりしたのは主人公が山崎賢人だったこと。
橋本愛が可愛いから何度もこの映画を見ていますが、最近観て初めて山崎賢人だと気づきました。
初めてみたときは怖かったですが、橋本愛が可愛いので見る価値があります。
と散々橋本愛が可愛いと言ってきましたが、ストーリーはもちろん面白いですよ。じゃなかったら橋本愛の為だけに何度もこの映画を見ません。ただし7割は橋本愛が可愛いからみてます。
10年くらい前の映画で加藤愛も若いです。最近の加藤愛を知らないのでよくわからないですが、今この映画を観ても違和感を感じないと思います。
ほんとに橋本愛が可愛い。
実写化成功例じゃなかろうか
眼帯の少女の謎は比較的早い段階で分かる。図書館の司書教諭が話した3年3組にまつわる忌まわしい話は想像を絶するモノだった。ふたたび悪夢がよみがえる。恒一と鳴、そして副担任でもある三神怜子は何とか事を収めようと奔走するが、それは悲劇の始まりでしかなかった。
何の前知識もなく見た場合、物語の進展を全く予測できない。前半のグダグダにイライラしても、途中でギブアップすることはないだろう。
見崎鳴を演じた橋本愛はミステリアス、三神怜子を演じた加藤あいは素敵なお姉さんに見える。ちゃんと意味がある。
「死者」はまわりの人の記憶を改ざんできるし、いなくなれば記憶にも残らない。「死者」は自分が死んだことも意識していない。この映画の重要なポイントである。はたして観客のどれほどが映画を見ただけですぐに理解できただろうか。
さもおっかない三年三組の空気感を、
じっくり映像化できるんじゃないかと思います。
2000年に放送された『六番目の小夜子』は、少年ドラマシリーズではなかったけど、
大人が観てもぞわぞわするオカルトドラマでした。
あんな感じでNHKがドラマ化してくれないでしょうか。
民放はCM入るからダメ。
さて映画のほうですが。
中盤までは主人公の榊原恒一(山崎賢人)君の度重なる気胸の発作もあってテンポが鈍く、
なかなか本題に入らないもどかしさがありました。
中盤過ぎにようやく三年三組だけが守らなければならないルールが読めてくると、
クラスメイトやその家族などが次々と不審死する訳がわかってきます。
この映画はつまり抗いようのない呪い系のホラーか、と思いきや。
中盤以降の夏の合宿辺りからがらっとテンポが変わって、プチバトルロワイヤルみたくなって
とにかくせわしなくなります(そういえば『着信アリFinal』でもこんな展開になった気が)。
この死の連鎖を止められるのはヒロイン見崎鳴(橋本愛)の生者と死者を見分けられる左目(実は人形用の義眼)に懸かっている!
しかしその能力を知っているのは主人公の恒一君だけ。他のクラスメイトはそれを知らない。さあどうなるこのクラス!
でねこのヒロインがね、どうも萌キャラみたいなんですよ。
眼帯していたり、クラスメイトにスルーされていた時の態度と、主人公と接しているときの素直な女の子っぽさとの落差が、
実に昨今のアニメ向きな子。こんなヒロインを実写で具現化したところに、この映画の見所があるんじゃないですかね。
一口コラム:ヒロインを演じた橋本愛さんは、2013年4月〜9月期のNHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』にレギュラー出演していた橋本愛さんと同一人物です。
ネタバレ有りで感想を書きます。
全体の感想ですが、
演技がイマイチな点に関しては、
出演者が子供中心であることや演技派の俳優を使ってるわけではないので、
まぁこんなものだろうと思います。
CGが安っぽいのも予算を想像するとあまり気にならず。
以下ネタバレ含みます。
私は原作とアニメ版を観ていたので、
単なるホラーだけでなく、仕掛けられているトリックを
映画ではどうするのだろう?という点を楽しみに観ました。
ところが、映画ではそのトリックが無視されており、
後半の驚きが少なくなってしまっています。
また、最後のほうで種明かしが用意されているのですが、この内容がいまいちで、
過去の3つのシーンが流れるのですが、そのうち2つは実際のシーンとは異なっており、
視聴者が気が付くのは不可能なもの。
1つは実際のシーンとほぼ同じですがそれだけでは不完全でしょう。
記憶が改ざんされているから、という見方も出来ますが、
そうすると一致しているシーンが中途半端になる。
原作のトリックの再現が実写で難しいのは分かっており、
その代わりなのかと思いましたが、非常に残念なところですね。
種明かしシーンの内容が視聴者に対してフェアであれば星4が妥当かと思いますが、
これでは星2つがせいぜいかと。
少なくとも、原作に負けないぐらいの驚く仕掛けが欲しかったです。
Sweet Out Case.
Great Movie.

Sweet Out Case.
Great Movie.






その死をなかったこととリセットしてその生徒の席にマネキンのような人形を座らせ、以前と変わりない学校生活
を送ってしまった。それが最悪の結果を引き入れてしまい、その子の霊が死んだ人間に憑りつき、普通の人間の
ように、普通に生活するようになってしまったのだ。
このクラスでは今もその呪いから脱せずにいて、美崎鳴(橋本愛)が今回いないこととして扱うことで、その呪いを
防いでいたのだが、このクラスへ転校してたばかりの榊原恒一(山﨑賢人)はそんな事情を知らずに鳴に話しかけて
しまい、そこから恐怖の惨劇が始まることになる。
たまたま廊下を歩いていた生徒が雨漏りで濡れた床で足を滑らせ転倒し、たまたまそこに広げてあった傘の先端が
ノドに突き刺ささったり、自転車のブレーキが利かず車と衝突してしまったりして命を落としてしまうが、あくまでも
偶然による事故が重なって死者が続出するというストーリーです。
主演の山﨑は今でもあまり演技はうまいとは思わないが、ここではその存在感を示していた。それと、橋本はとても
可愛く感情表現がよくなされていた。エンディングで死者の呪いが解けて一安心と思ったのだが・・・。
どちらかと言えばこの作品。ソフトホラーなので観る人はそのつもりで。
そしてこの作品の良さの1つである叙述トリックが全く生かされていない。
真相を考える暇がなくミスリードをさせる隙がない、最悪な構成。
さらに死亡する際の死因や描写はことごとく原作とは別のものとなっていて、
劣化しているのがほとんどで、その他にも改悪された部分が多い。
途中から「これは映画化する必要がなかったのでは」と思ったほどに。
最初から期待しておらず、怖いもの見たさで視聴しましたが予想通りと言ったところでした。