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37歳で医者になった僕~研修医純情物語~Blu-ray BOX
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フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 草なぎ剛, 水川あさみ |
言語 | 日本語 |
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商品の説明
【初回限定生産特典】
◆ブックレット(予定)
◆特典映像 ・ ~ 初対面でお互いの第一声は…「似てますねぇ」 共感! 共鳴?~ ほんわか対談・草ナギ剛 × 川渕圭一(原作者) ・ドッキリ企画・オフショット満載 !! イケメンドクターと振り返るメイキング・オブ・『医者僕』ほか
※特典は告知なく変更になる場合がございます。
◆主題歌
・「僕と花」サカナクション(ビクターエンタテインメント株式会社)
◆キャスト 紺野 祐太 ・・・・・ 草ナギ剛、 沢村 瑞希 ・・・・・ 水川 あさみ、 葛城 すず ・・・・・ ミムラ 下田 健太郎 ・・・・・ 八乙女 光(Hey!Say!JUMP)、 谷口 篤志 ・・・・・ 桐山漣、 中島 保 ・・・・・ 鈴木 浩介 新見 悟 ・・・・・ 斎藤 工、 相澤 直美 ・・・・・ 真飛 聖、 森下 和明 ・・・・・ 田辺 誠一 佐伯 毅彦 ・・・・・ 松平 健
◆スタッフ ・原作 - 川渕圭一『研修医純情物語~先生と呼ばないで』(幻冬舎文庫) 『ふり返るなドクター~研修医純情物語』(幻冬舎文庫) ・脚本 - 古家和尚 ・音楽 - 菅野祐悟 ・プロデュース – 木村 淳 ・演出 – 三宅喜重、白木啓一郎 ・制作著作 - 関西テレビ
◆公式HP ⇒ http://www.ktv.jp/37doctor/index.html
紺野祐太(草ナギ剛)は、食品メーカーに勤めていた元サラリーマン。彼は、ある出来事をきっかけに脱サラし、医学部に再入学。37歳にして晴れて医師となった。 「一日も早く、一人前の医者になりたい! 」 そんな思いで、研修医として赴任した大学病院。しかし……そこで目の当たりにしたのは摩訶不思議な“大学病院の常識"の数々だった。 数十年前にタイムスリップしたかのような封建的な体制。「患者は研究対象」としか見ていない医師たち。医師と患者に負担を強いるだけの教授回診…。 大学病院の呆れた現実を知った祐太は自らの社会経験を武器に、一つの信念に目覚めていく。 “患者さんもお客様…医療だって接客業だ!!" 時に年下の上司に否定され、時に教授と対立しながらも、“患者に本当に納得してもらえる医療"を模索していく祐太。その命の現場で出会う、数々の喜び、葛藤、苦悩。 信念のもとに突き進む37歳脱サラ研修医の成長を描くヒューマンストーリー。
※Blu-ray Disc 4枚組(11話+特典)
©2012 関西テレビ
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 521.63 g
- EAN : 4534530057853
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 発売日 : 2012/10/3
- 出演 : 草なぎ剛, 水川あさみ
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B008BQUJ3S
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,346位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,465位ブルーレイ テレビドラマ
- - 8,325位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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心痛くなるセリフやシーンもあったが、草なぎくんが演じる紺野くんの姿を通して、自分を振り返る事にもなった。
婚約者のすず(ミムラ)のあの笑顔にはきっと男性は救われるのだろうな(笑)
すずと沢村先生(水川あさみ)の関係もとても気持ちが良い。
忘れられないドラマ。
草なぎくんが本当に誠実でまっすぐで仏様みたいです。
その姿がちっとも嘘くさくない。
『こんな人いないだろう』という気持ちにはならない。
草なぎくんが演じると、『こんな人』いるのだなという気持ちになる。
主人公の演技力が?
涙が出ない体質なんですかね?
水川さん&ミムラさんが
号泣しているのに↓
主人公が泣かない+悲しい表情が出来ない。
いつも無表情!
感情の変化が顔に現れない。セリフの棒読み。
特に最終回がお粗末!
2年経過後のラストは
製作者が
クライマックスでも
号泣する演技が出来ない
主人公に見切りを付けて↓
2年経過して-ヒロインをお墓にしてまとめた!
って想像しちゃう様な
ラストです。
ミムラさん。水川さん。
その他の方々の演技に↓
星→☆☆☆です。
医者を主人公にした作品は、少し前だと「天才外科医」が活躍するものが多かったけれど、最近では病院に関わる人間の「人間性」を重視したものが多い。
本作は、そういった部分を最も強調したドラマだと思う。
「ドラマと現実は違う」「綺麗ごとでは医者は続けられない」「医者にだって自分の人生がある」、など一昔前の医療作品からはほとんど出てこない言葉が多く飛び交っていた。
故に見ごたえ、噛みごたえは少し足りない。
だけど、「現実」に重点を置いている分、画面の中から語りかけられること、問いかけられることはたくさんあったように感じた。
そして、その問いに対する答えは、人それぞれだとは思うけれど、少なくとも間違いじゃないことは一つだけある。
それは、最終話で佐伯(松平健)がいった「ケーキは一人占めするのではなく、分けあたえるもの」という言葉。
誰もが諦めるような手術を簡単にこなしてしまうような医者を主人公にした作品が好きな人には、このドラマはお勧めできない。
仕事で悩んでいる人、初志を忘れかけているように感じる人には是非見てほしい。
こんな名刺をくれるお医者がいたらかなり甘えちゃいます
素晴らしいドラマでした
特に患者との接し方については、いろいろとアイデアがでてきます。
シリーズものはならないと思いますが、「踊る大捜査線」の病院版というところではないでしょうか。