ライアーゲーム -再生- スタンダード・エディションBD [Blu-ray]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | Blu-ray, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 多部未華子, 松山博昭, 江角マキコ, 松田翔太, 芦田愛菜 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 11 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
商品の説明
ようこそ、禁断の“イス取りゲーム"へ―
大ヒット『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』に続く、映画第2弾!
極限の心理戦がふたたび始まる!!
大ヒットとなった前作から2年、ついに『ライアーゲーム』が戻ってきた。
今作で描かれているのは、原作者甲斐谷忍も難易度No.1と公言し、
シリーズ史上最高傑作のエピソードと言われる“イス取りゲーム"。
元詐欺師にして天才心理学者・秋山深一に松田翔太、映画オリジナルのヒロイン・篠宮優に多部未華子。
その他、船越英一郎、芦田愛菜、江角マキコをはじめ一癖も二癖もある俳優陣が集結。
[ストーリー]
ファイナルステージから2年―
すべてが終わったかにみえたライアーゲーム。
しかし、謎の復活を遂げたライアーゲーム事務局が最大の復讐劇を仕掛ける!
ターゲットは、天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)。
今回のゲームは総額20億円を賭けて、プレイヤー20名が争う、究極の“イス取りゲーム"。
秋山潰しを目論む、新たなプレイヤー、新たな事務局員。
そして、すべてを陰で操る黒幕―
騙し合うのか!?それとも助け合うのか!?極限の心理戦がいま始まる!!
<映像特典>
予告編集
[キャスト]
松田翔太
多部未華子
芦田愛菜
/
江角マキコ(特別出演)
[スタッフ]
原作:甲斐谷忍 「LIAR GAME」(集英社 週刊ヤングジャンプ)
脚本:岡田道尚 黒岩 勉
音楽:中田ヤスタカ(capsule)
監督:松山博昭
製作:亀山千広/鳥嶋和彦/市川 南
プロデューサー:立松嗣章/高橋正秀/古郡真也
アソシエイトプロデューサー:秋永全徳/大坪加奈
撮影:宮田 伸
照明:森泉英男
録音:武進
美術:関口保幸
デザイン:坪田幸之
美術進行:平川泰光
編集:平川正治
選曲:泉 清二
CG:笹生宗慶
VFX:山本雅之
記録:中田秀子
監督補:森脇智延
制作担当:瀬崎秀人
製作:フジテレビジョン/集英社/東宝/FNS27社
制作プロダクション:FILM
発売元:フジテレビジョン
(C)2012 フジテレビジョン/集英社/東宝/FNS27社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 73 g
- EAN : 4988632503297
- 監督 : 松山博昭
- メディア形式 : Blu-ray, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2012/9/19
- 出演 : 松田翔太, 多部未華子, 芦田愛菜, 江角マキコ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B008B2NQYQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,050位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 885位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 2,243位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
監督の松山さんは緻密に計算されたオリジナルの要素を取り入れ、原作漫画の面白さを凌駕したものを作られたと思います。
松田翔太さん演じる秋山深一もドラマの時からブレることなく、良い味を出していて圧倒的な存在感があり、今回も素晴らしいキャラクターでした。
ただ、ライアーゲーム事務局に何の怖さもなかったのが残念でした。
Ω(江角マキコ)とアリス(芦田愛菜)が主催者側では失礼ながら役不足と感じました。Ωは最後まで正体不明のレロニラ仮面、アリスは沢尻エリカとかなら雰囲気は壊れなかったと思います。
また、張本タカシ(船越英一郎さん)はあまりに間抜けっぽいキャラ過ぎて何の脅威も感じられませんでした。張本タカシのシーンは殆どコメディーで、ある程度は知的なライバルでないと面白みに欠けるなぁと…。実は張本タカシを操っている人が張本国にいるとかのサプライズが欲しかったです。
桐生ノブテル(新井浩分さん)は原作にはいないキャラですが、異様な空気を出していて、このライバルがいなかったら映画として成り立っていない重要なポジションだったと思います。
最後にBONUS(1)のフクナガ VS ヨコヤはこれぞLIARGAMEという騙し合いの応酬で見応え十分です。
アキヤマ VS フクナガの少数決GAME、アキヤマ VS ヨコヤの密輸GAMEと同様に何度も見たくなる内容でした。
タブーGAME、私は本編の椅子取りGAMEよりも面白かったです。
オマケを観て、アキヤマだけでなく、鈴木浩介さん演じるフクナガがいたからこそLIARGAMEはココまでの人気になったと思いました。
アキヤマとフクナガ、あのキャラを終わらせない為、次回作も期待したいです。
びみょうな感想でしたが、最近購入してDVDでじっくりみたら
やはりかなりおもしろいです。
何度も見て味が出るという作品かもしれないです。
むしろ、DVD購入して、何度も見たほうがおもしろい作品なので
ないかと思います。
また、映画でrebornして欲しいです!!
ヒロイン?神崎直〔戸田恵梨香さん〕がベスト。
あくまで、個人的感想です。
国民全員が観て全員が共感すれば…です。それくらい希望がありました。今回もたくさん学べる作品でした。
あの、戸田ちゃんがいいと文句言う方は見ないべきでは?
ファイナルはすっきり終わりましたし、戸田ちゃんもファイナルでのインタビューで続編があれば?と聞かれ→「完全燃焼しちゃったからどうだろう?卒業の気持ちが強い」と言ってたのでいいと思います。
だから決して降板させられた、とかではないはずです。また今回も直ちゃんだったらそれこそ「またか」という感じになってしまうと思うので…ヒロイン変更は良かったと思います。
そしてヒロインが裏切るのはどうなのかと意見が多いですが…
【極限状態】だと、ありえないような行動をしてしまうものみたいなのです。(よほどの恐怖や、戦争を体験した、などない限り極限状態になるなんて多くの方はないと思うので伝わらなかったんでしょうね…)
ゲームの苦しみから救われそうな話に乗ってしまったということなんでしょう。
その失敗から学んで、正しい道を導き出せたのですから秋山さんたちも優ちゃんの提案にのったんだと思います。騙されてたわけで、まだ若いし、ほっとけないという感じもあったんだと思います。
次回あればまた優ちゃんでお願いしたいです!
設定とあらすじは面白いのですが、とにかく中だるみと秋山中心に前作までのメンバーが空気なので映画自体の展開がつまらなかった。
最もひどいのはヒロインですね。多部未華子さんのキャラクターも演技も・・・・・・で、戸田恵梨香さんのナオちゃんの偉大さをただただ感じるだけでした。
まぁヴィジュアル的にも高低差がすごいのである意味気の毒になりました。ゲーム通り全ての悪評を引き受ける捨て駒のようなかんじですね。
面白かった。
また、セールとかがあってホントに嬉しい