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ウルトラマンサーガ Blu-ray メモリアルBOX (初回限定生産)
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フォーマット | ドルビー, 色, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 北浦嗣巳, 秋元才加(AKB48), DAIGO, 杉浦太陽, 宮澤佐江(AKB48), つるの剛士, おかひでき, 三池敏夫 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥3,138¥3,138 | ¥6,995¥6,995 | ¥4,230¥4,230 | ¥8,791¥8,791 |
製品仕様 | DVD | DVD | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2012/9/21 | 2012/9/21 | 2012/9/21 | 2012/9/21 |
特典 | 初回限定生産 | 初回限定生産 |
商品の説明
Blu-rayなら1枚で、2Dと3Dどちらも楽しめる!
DAIGO×つるの剛士×杉浦太陽×AKB48! 奇跡のドリームキャスト実現!
ウルトラ史上最高のドラマで大ヒットを記録した映画「ウルトラマンサーガ」、待望のBlu-rayリリース決定!
“本当の自分"を見つけとき、“自分も誰かを守れるんだ"ということに気づいたとき、その奇跡は起こった――
◎仕様◎
【初回封入特典】
○特典DISC(BD)
・Making Movie Channel Premium M78(メイキング映像)
(各キャストの撮影舞台裏などに迫る映像で、WEB限定公開され大好評を博した“Making Movie Channel"。
既に公開された22本に加え、今回完全新規でなんと56本を収録! M78にちなみ計78本でついに完成する完全版! )
・プロモーション映像ライブラリー
(予告編やTVスポットをはじめ、各キャスト毎にバージョンの違うPVや、各イベント限定で流されたPVなど、全50種以上を収録予定! )
・完成披露プレミア/公開初日映像
・e-move機能(本編持ち出し機能/Blu-ray版特典DISCのみ)
○絵コンテ集
○プレミアムブックレット
(スタッフインタビューや、膨大な映像特典の解説等を収録予定)
○メイキングフォトブック
(撮影現場でのキャストの舞台裏写真などをまとめた一冊)
○作品解説書(プレスシートリサイズver.)
【初回映像特典】
○デジタルギャラリー
(イメージボードやキャラクター設定画、3Dデザインなど膨大な企画・デザイン資料を収録)
【他、仕様】
○プレミアムアートボックス仕様
○ピクチャーレーベル仕様
◎スタッフ◎
監督:おか ひでき/特技監督:三池敏夫/脚本:長谷川圭一/音楽:原 文雄/主題歌:DiVA「Lost the way」(avax trax)
エグゼクティブプロデューサー:山本英俊/監修:大岡新一/チーフプロデューサー:北浦嗣巳/企画:岡崎 聖、渋谷浩康/撮影監督:髙橋 創/VFXプロデューサー:鹿角剛司
VFXスーパーバイザー:前川英章/宣伝プロデューサー:栗原俊志/音楽監督:田靡秀樹/制作:円谷プロダクション/配給:松竹/製作:円谷プロダクション、フィールズ、バンダイ、バンダイビジュアル
バンダイナムコゲームス、バンプレスト、電通、電通テック、小学館、松竹
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 838 g
- EAN : 4934569355867
- 監督 : おかひでき, 三池敏夫
- メディア形式 : ドルビー, 色, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 3 時間 30 分
- 発売日 : 2012/9/21
- 出演 : DAIGO, 杉浦太陽, つるの剛士, 秋元才加(AKB48), 宮澤佐江(AKB48)
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- 生産者 : 北浦嗣巳
- ASIN : B0084X0SH0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,087位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,176位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,930位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただストーリー自体は面白く、レジェンドウルトラマンも登場!!
ダイナ、コスモス懐かしかった(笑)。
Blu-rayは3Dが再生できる機器なら楽しめます!!
ここではメモリアルBOXの特典の内容を中心に書かせてもらいます。
『画コンテ集』
メモリアルBOXおなじみの画コンテ集ですが、西澤安施氏、松原朋広氏によるしっかりした作画で
ざっと描いた絵コンテというより「漫画」のような感じで凄く読み易いです。
(1人は漫画家さんなんで野暮なことを言ってるかもしれませんが。)
列伝で放送された怪獣兵器のシーン、なぜコスモスがフューチャーアースに来たかなど
カットされたシーンも確認できます。
巻末特別収録として最初期プロットのあらすじも掲載。
インフィニティー、レジェンド、サーガがダークルシフェルと戦うという
一部で話題になっていたあれです。
『プレミアムブックレット』
「監督」おかひでき氏と「特技監督」三池敏夫氏による対談とPREMIUM M78のあらすじを掲載。
対談は映画がどのように推移したかを初期のイメージボード、画コンテなどをふまえ語られます。
『メイキングフォトブック』
撮影のあいまに撮られた貴重な写真を掲載。
『ディスクケース』
前作のケースは特別仕様でディスクが取り出しにくかったのですが、
今回は普通のDVDケースなのでそのような心配はないです。
『本編ディスク』
2D版と3D版本編を同時収録。
デジタルギャラリーでは設定画・CGモデルなどを掲載。
超全集などでほとんど既出ですが、一部目新しいものもあります。
残念ながら、メモリアルBOX恒例のオーディオコメンタリーはなぜか未収録です。
『特典ディスク』
・PREMIUM M78
WEBで公開されたメイキング映像に56本の新作を追加収録。
あらすじはプレミアムブックレットで参照できます。
・企画初期極秘資料集
没になった画コンテなどを掲載。
超全集にも未収録のものだと思います。
なかには怪獣ミサイルやサーフィンゼロなど奇抜なものも(笑)。
・プロモーション映像アーカイブス
ネットや映画館、テレビで放送されたCM集です。こんなにバージョンがあったのかと驚かされます。
・イベント・完成披露・公開初日映像
・e-move
microSDへの本編持ち出し機能らしいです。(未確認)
今回は全体的に満足度が高かったです。
多数のインタビュー、設定画などあり資料としてもかなり良いものだと思いました。
もっと映画ウルトラマンサーガのことが知りたいならメモリアルBOXをお勧めします。
そして、肝心要の怪獣とのバトルも中々に魅せてくれました。
特に、ラスボスであるゼットンとの戦いは、見ていて手に汗を握るほどです♪
ウルトラマンゼロのみならず、ウルトラマンコスモスや、ウルトラマンダイナの活躍もバランスよくありますので、各ウルトラマンのファンの方も納得の出来だったのではないかと思います。
あえて辛口に評価するならば、CGと特撮の融合がイマイチだった事かと・・・(ラストバトル以外全て)。
CG全盛時代をむかえて、結構な時間が経つ2011年作品でありながら、このCGと実写&特撮との融合は、ちょっと違和感を感じずにはいられなかったです。
正直、CGと実写&特撮の融合に関しては、ウルトラマンゼロの今までの劇場版、べリアル2作品の方が質が良かったように感じられました(宇宙が舞台だからなのかな?)。
DAIGOの演技について、結構辛口な評価がありますが、私自身そうは思いませんでした。
確かに、登場時は「この軽さとチャラさは駄目だろ~・・・」とか思いながら見ていたのですが、物語後半ではウルトラ戦士の一員としてのキャラが立っていたので、これはこれでありと思っています。
今までレビューを書いた事は無かったのですが、この映画に関しては、第一印象で悪いイメージを持ってしまい、そのままスルーを決め込んでる人が多そうなので、
少しでもそういう人を減らしたい+何より自分自身が、この映画についての感想を書きたくてしょうがないので、書かせていただきたいと思います。
(一応重要なネタバレは避けている・・・筈)
正直言って自分自身、実際に見る前は『うっわ〜、色んな意味でネタ映画の匂いしかしね〜』と、思っていましたが、ダイナのファンとしては
『つるのさんがアスカ役で出演するなら見に行かないとな』という義務感で、期待値の低いまま映画館まで足を運んだのですが、最大級に良い意味でこちらの予想を覆す内容でした。
話の内容は『笑い・泣き・熱血』奇跡の合体!!といったノリで、
前半は非常にライト&コミカルなノリで始まり、観客を笑わせに来ます(特にDAIGOがw)
しかし、ただ笑えるだけでは無く、前半のこの展開があるからこそ、中盤から後半に掛けてのシリアス展開が引き立つストーリー構成は本当に素晴らしいと思いました。
特に前半で、タイガ(DAIGO)とゼロが〇〇トラマンに変身していなければ、2回目の変身で、あそこまでのカタルシスは得られなかったでしょうしね。
(詳しい事は書けませんが、中盤のあるネタバレから上記の2回目の変身シーンまでのあたりは、見ていて涙が止まりませんでした)
そして、後半の対ハイパーゼットン(幼体)戦では、ダイナファンなら嬉し過ぎてテンションがおかしくなりそうになるサプライズが用意されており、
この時点で、並の特撮映画の最終決戦以上の盛り上がりを堪能させてくれますが、バトルは対ハイパーゼットン(成体)戦に突入。
一度ゼットンに完膚なきまでに倒される事を含めて、今までのシリーズでの対ゼットン戦要素が詰め込まれたシチュエーションでのバトルが展開される事に。
その中で、ついに今作初登場のウルトラマン『サーガ』が顕現。
ビジュアル的には、最初スチールを見た時はぶっ飛んだ印象を受けたサーガのデザインですが、対戦相手がバット星人が作中で言っている通り、
ある種の『美しさ』を感じさせてくれるハイパーゼットンのおかげで、違和感が無いどころか、文字通り神話的な印象すら受ける絵面になっています。
映像的にも、ミニチュアを使った昔ながらの特撮と、最新のCG技術が奇跡的なバランスで融合した、美しさとカッコ良さを両立させた戦闘シーンを魅せてくれますし、
何より、登場人物達の熱い・・・熱過ぎる『想い』が映像の魅力を何倍にも引き上げ、最高のカタルシスを体感させてくれました。
とにかく出演者・シナリオ・撮影スタッフの士気の高さが、ここまでダイレクトに伝わってくる映画は初めてでした。(見る前はネタ映画だと思っていて本当に申し訳無い)
誤解を恐れないで言うなら、仮に今回と同じスタッフがもう一度集結したとしても、今回の映画と同等の映画を撮るのは無理と言ってもいい位、
全ての要素が、奇跡的なバランスで融合した映画でした。
そう、まるでサーガの様に。
PS:ラストシーンは、多分賛否両論ありそうですが、個人的には、ここまでストレートだと逆に感動するしか無いじゃない、という気持ちです。
でした。(コメディ描写も多々ありますが、それで作品全体がおふざけになっているようなことはありません)
昔、『ウルトラマン』を観て
「怪獣を倒しても家族が犠牲になっていたら全然『めでたし、めでたし』じゃないだろう」
「ウルトラマンに家を壊されたらウルトラマンを恨みたくもなるだろう」
等と考えたことがあったのですが(実際、多くの視聴者が一度は考えたことがあると思います)、この映画は
そのあたりの考えに正面から向き合った作品だと思います。
そして、一見すると陰気で暗い話になりそうなこのテーマを過度に暗くさせずに昇華させているところが
本作の素晴らしいところだと思いました。むしろ、観終わった後は未来への前向きな希望さえ感じられます。
登場人物の多くが悩みも弱さもある普通の人達ばかりですが、それでもそれを受け止めながら前に
進もうとする姿はとても共感できましたし、作り手の愛さえ感じました。
自分としては「大発見」となった作品でした。
でした。AKBは結構なのですが、この映画においてあそこまでフィーチャーする
必然性はあるのか。実体が乏しいCGだらけのウルトラマン、ゼットン。
ふざけ過ぎがくどいDAIGO(ゼロ一体化)。
そして一番の不満(とあえて言いますが)レジェンドウルトラマン達の本作での
出演のあり方です。今回はレオの真夏竜さんまで出演であるなら、彼らをもっと
重要なポイントとして、ドラマを組めたはず。
今回のような作風が続くのであれば、このシリーズの品格と世界の奥深さが
失われるのではないか、という恐れを抱かずにいられません。
次回作ではいくらかでも、原点回帰と未来への進化をこれまでにない形で融合さ
せる手法を期待します。
DAIGOやAKBの起用に不安を感じていた今作だったが、
鑑賞した感想は、想像していた以上に熱い
『ウルトラマン愛』に満ちた映画だった!
恥ずかしながら中盤以降は涙が止まらなかった…
ウルトラマンになりきれない主人公、
DAIGOの起用も良かったし、
AKBは歴代のどのチームよりも『地球防衛隊』だった!
コスモス、ダイナ達、歴代ウルトラマンのキャラも
ちゃんと描かれており、特にダイナファンは必見だと思う。
個人的に最も胸を熱く打たれたのは
後半ゼロがバット星人に語った地球人を守る理由、
あの言葉が言えるヒーローは
日本ではウルトラマンだけだと思う。
あのセリフに製作スタッフの
『ウルトラマンにたずさわる人間』としての
誇り、矜持を感じた!
ウルトラマンサーガ最高!
ウルトラマン最高!!