こちらからもご購入いただけます
黒子のバスケ 7 [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小野賢章, 木村良平, 多田俊介, 小野友樹, 小野大輔 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
よく一緒に購入されている商品
![黒子のバスケ 7 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81lIwtP08lL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
週刊少年ジャンプで大人気連載中の「黒子のバスケ」が遂にアニメ化!
影と光の2人が織りなす快進撃が、Blu-ray&DVDとなって登場!
桐皇戦の結末がもたらした、黒子と火神、それぞれの変化。
そこへ、誠凛バスケ部の創設者・木吉が復帰! 誠凛は新たなステージへ――。
◎仕様◎
【初回封入特典】
■エンドカード(3種)
■SPECIAL CD feat.木吉鉄平
⇒・オーディオドラマ木吉編
・ボーナストラック1(出演キャストコメント)
・ボーナストラック2(「セイシュンTIP-OFF!!~MVP木吉ver.」歌:木吉鉄平)
≪オーディオドラマ内容≫
テツヤ2号がいなくなってしまった! 夜の校舎を探しまわる木吉・日向・伊月・黒子たちだったが…
「お前は一人で歩き回るな」「なんでだ?流石に学校では迷子にはならないぞ?」
≪出演≫浜田賢二・小野賢章・細谷佳正・野島裕史
【毎回封入特典】
ライナーノート
【毎回映像特典】
「黒子のバスケNG集」
原作コミックスの大人気おまけコーナーをアニメver.で収録!
◎内容◎
【3話収録】
■第18Q「嫌だ! ! 」
青峰の、セオリーを無視したストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。
火神が必死に追いすがるも、青峰は軽々とその上をいき、点差はじわじわと開いてしまう。これ以上離されたら勝機がなくなる誠凛は、
満を持して黒子を投入し、パスワークで点差を縮めていく。しかし、中学時代、誰よりも黒子のパスを受けた青峰には、黒子のパスが
見えていた。スティールからの5人抜き、という離れ業で誠凛を蹴散らした青峰は、黒子に対して「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」と
言い放つ…。
■第19Q「新しい挑戦へ」
圧倒的大差で桐皇に敗れた誠凛。続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、また
足の負傷を悪化させた火神が欠場する中、連敗…誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。しかしそれはウィンターカップを目指す、
新たな戦いのスタートでもあった。しかし青峰の爪痕は黒子と火神の不協和音を生んでいた。今のままでは勝てない…2人がそれぞれ
思い悩む中、誠凛バスケ部創始者にしてエース・木吉が入院明けでチームに復帰してきた…!
■第20Q「なりたいじゃねーよ」
チームに合流した木吉は、いきなり火神と1ON1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子・火神ほか1年生メンバーのみで戦わ
せたり、とまるで何かを企んでいるかの様だ。木吉の狙いは、青峰に負けたことをきっかけに、プレイが自己中心的になりつつある火神
に、チームワークの大切さに気付かせるため・・・と思いきや、火神のことは全く心配しておらず、真の狙いは、黒子に現在のバスケス
タイルの限界に気付かせるためだった。そんな中黒子は日向に、自らスタメン落ちを申告する…。
◎キャスト◎
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/黄瀬涼太:木村良平/緑間真太郎:小野大輔/青峰大輝:諏訪部順一/相田リコ:斎藤千和
日向順平:細谷佳正/伊月 俊:野島裕史/小金井慎二:江口拓也/木吉鉄平:浜田賢二/桃井さつき:折笠富美子/今吉翔一:中井和哉 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569355645
- 監督 : 多田俊介
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2013/1/29
- 出演 : 小野賢章, 小野友樹, 木村良平, 小野大輔
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B007TES56G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,237位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
価格がホントに魅力でした
スポーツって良いな!
仲間って素晴らしい!
感動ものですよ
そして、誠凛バスケット部の創立者・木吉が帰って来て
光と影の絆が新たに強くなる巻です。
18話で前巻から続いていた青峰戦に決着がつきます。
19話からは新キャラの木吉が出てきます。
話も架橋に入るし、面白い巻だと思います。
ちなみに初回限定版につくドラマCDは木吉です。まだ聴いてませんvv
木吉ファンなので、どうしてもスペシャルCDが欲しくて購入しました。とても満足できる内容でした!
初回得点CDは木吉の天然ボケっぷりがいい感じに出たよいシナリオです。
次巻も楽しみです。
誠凛のダブルスコアでの敗北から新生誠凛までが描かれた巻。
型破りな青峰のプレイスタイルに手も足も出ない誠凛。20点差をつけられたところで黒子がコートに戻り、青峰は火神とのコンビで底力を見せろと挑発する。だが、かつての相棒である青峰に、黒子のパスは通用しなかった。
誠凛は、桐皇の前にダブルスコアという大敗を喫するのだった……
この巻では、誠凛の敗北、黒子の苦悩が描かれています。しかし、同時にバスケ部創始者・木吉の復帰が誠凛を新しく生まれ変わらせることになっていく。
限界を感じていた黒子が火神に自分の想いを伝えるシーンは必見。
火神が黒子に対して「なりたいじゃねーよ」と告げる。黒子も自分がさらに成長することが必要だということをあらためて確信する。
敗北を経てそれぞれが互いをより信頼するという流れが帝光時代との対比になっているのも最高だと思います。
WJに連載されていただけあって、非常にアツい作品ですのでみたことがない方にもお薦めしたいアニメ。食わず嫌いで敬遠している方はかなり損をしています。