仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ& OOO(オーズ) MOVIE大戦 MEGA MAX【Blu-ray】
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 福士蒼汰, 桐山漣, 渡部秀, 菅田将暉, 坂本浩一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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商品の説明
【解説】
仮面ライダー生誕40周年記念を締めくくるMOVIE大戦シリーズ第3弾は、メガ盛りエンターテインメント! これまでの3部構成から5部構成にバージョンアップ。世界征服を企む敵と、フォーゼ&オーズをはじめW、伝説の7人ライダーも加わった「仮面ライダードリームチーム」が大地で、大海原で、そして大宇宙で、時空を超えた壮大なバトルを繰り広げる。この大作を「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」や「仮面ライダーW RETURNS」、そしてTVシリーズ「仮面ライダーフォーゼ」でその手腕を存分に発揮した俊英・坂本浩一がアクション監督も務め、仮面ライダーの魅力を極限まで描き尽くした! 最初から最後まで全てがクライマックス! 仮面ライダー映画史上・最大級=メガマックスのエンターテインメントムービーがここに誕生!
【キャスト】
仮面ライダーフォーゼ
福士蒼汰 高橋龍輝 清水富美加 坂田梨香子 冨森ジャスティン 志保 土屋シオン 真野恵里菜田中卓志(アンガールズ) 鶴見辰吾
仮面ライダーオーズ
渡部秀 三浦涼介 高田里穂 君嶋麻耶 岩永洋昭 荒井敦史 有末麻祐子 甲斐まり恵 宇梶剛士
MOVIE大戦 MEGA MAX
桐山漣(友情出演) 菅田将暉(友情出演) ダンテ・カーヴァー 人見早苗 渡辺梓 益岡徹
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
脚本:中島かずき(「仮面ライダーフォーゼ」「MOVIE大戦MEGA MAX」)/小林靖子(「仮面ライダーオーズ/OOO」)
音楽:鳴瀬シュウヘイ/中川幸太郎
主題歌:「SAMURAI STRONG STYLE」歌:綾小路翔vsマーティ・フリードマン
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
監督・アクション監督:坂本浩一
【公開日】 2011年12月公開
【スペック】
●映像特典(予定)
◆特報◆劇場予告
BSTD03505/5,000円(税込5,250円)/COLOR/本編95分/1層/ドルビーTrueHD(5.1ch)/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 86.18 g
- EAN : 4988101162772
- 監督 : 坂本浩一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2012/5/21
- 出演 : 福士蒼汰, 渡部秀, 桐山漣, 菅田将暉
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0072C51MQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,178位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,440位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 2,765位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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昭和ライダーの1号~ストロンガーまで出ますが、そんなに出番は無い(そんなにあっても困るが)
正直このくらいの出番でストーリーにも必然性が無いため出さなくても良かったのではと思う。
他でも言えるが、平成作品に出てくる昭和ライダーは違和感大きいのであまり見たいと思わない。(声の問題でもなく挙動等も)
構成はオーズ編、間にちょっとW編、フォーゼ編、合流編とあり、Wの方はなんと仮面ライダージョーカーの戦闘もあり嬉しい限り。
オーズ編では本編後の話となり、未来から来た暴走するオリジナルライダーと戦う話。
アンクがあっさりと復活しているが一応タネは説明される。
未来とか異次元とか絡んだ話だと本編とかけ離れた話になってしまうため、ちょっとどうかなぁと感じる。
フォーゼ編は本編のメテオ登場前くらいの時間軸の話となっており、ちゃんと本編とも繋がっている。
COREでのオーズとは打って変わって話も設定もしっかりしている。
本編同様ノリと勢いで行ってる感はあるが熱くて良い話になっている。
本編後半で突然出てきた強化ロケットスイッチの謎がここで解けた。(そもそも当時はこっちが先なのだろうが)
そしてこのシリーズにおいては珍しく、合流してからが一番面白かった。
今まではたまたま鉢合わせして流れで共闘していた感だったが、今回は合流して落ち着いて話をして戦闘へ突入している。
特に翔太郎と弦太郎の意気投合っぷり等は微笑ましい。
平成ライダーは集まってもこういう和気藹々感が見られなかった気がするので大変良い。(おのれディケイド)
その後戦闘に突入してからの3人ライダーがそれぞれの主題歌をバックに、フォームチェンジを繰り返しながら次々に敵を撃破していくシーンは最大の見所。
Wとオーズの必殺技連発の爽快感は凄まじい。フォーゼは放送途中でエレキとファイヤーくらいしか無いからかフォームチェンジや必殺技は無いものの、各スイッチをどんどん使って多彩な小ワザで魅せてくれる。
ボス戦後半はほぼCGとなってしまって少し残念となってしまった。
比奈「明日、いつかの、明日きっとまた会える」映司「待ってろよアンク、俺達は必ずお前のいる明日に行く」
10thを経て当時のセリフがぶっ刺さります。
アンクに再開できて嬉しい映司、そしていつものやりとり、映司に多くを語らないアンク、語りたくても語れなかったんだよな、未来の事は言えないよな...
アンクお前再開できてメチャクチャ嬉しかったんだろ、本当は誰よりも映司よりも嬉しかったんだろ、それでも何も言わないんだからあんたは漢だよ。
10thアンク視点が時系列に入ることで切なくてたまらない映画になりましたが、10年前も10年後もそしてその未来も最高の二人であることを教えてくれました。ありがとうございます。
当時の上映タイミングを考えるとリアルタイムで劇場で見た子供やライダー好きの大人は大喜びだったんじゃないだろうか。
オーズロスを埋める正当な新エピソード。しかもこのシリーズによく感じられる蛇足感も感じさせずに盛り込んでくれた。いい意味でただ格好つけただけのW。放送中の作品とリンクしたフォーゼ。
他の多くのMOVIE大戦と違いただのお祭り映画とは一線を画した良作品でした。
それぞれ違うテイストの作品を短編のように繋ぎ合わせることで上手く世界観の調整が出来ていると感じました。
各作品のワクワクする部分や盛り上がりが上手く盛り込まれていて楽しく見ることが出来ました。