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ライヴ・アット・モントルー 1994 [Blu-ray]

4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価


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曲目リスト

1 Travelling Man (フリー)
2 Wishing Well (フリー)
3 Louisiana Blues (マディ・ウォーターズ)
4 Fire And Water (フリー)
5 Muddy Waters Blues (ポール・ロジャース)
6 Good Morning Little School Girl (サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅠ)
7 I'm Ready (マディ・ウォーターズ)
8 Little Bit Of Love (フリー)
9 Mr. Big (フリー)
10 Feel Like Making Love (バッド・カンパニー)
11 Let Me Love You Baby (バディ・ガイ)
12 Hunter (アルバート・キング)
13 Can't Get Enough (バッド・カンパニー)
14 All Right Now (フリー)
15 Crossroads (ロバート・ジョンソン)
16 Hoochie Coochie Man (マディ・ウォーターズ)

商品の説明

内容紹介

フリー、バッド・カンパニー、ザ・ファーム、ザ・ロウ、クイーン等、ブリティッシュ・ロックを代表するロック・バンドのフロント・マンとして約40年以上にわたって第一線で活動を続けているポール・ロジャース。本作は彼がソロ活動に本腰を入れていた1994年に出演したモントルー・ジャズ・フェスティヴァルにおけるライヴの模様を収録した映像作品である。

この前年にあたる93年にリリースされた『マディー・ウォーター・ブルーズ』はニール・ショーンやブライアン・メイをはじめとして、長年にわたってロック界をリードしてきたギタリストがこぞって参加した、実に豪華なメンツによるアルバムとなっているが、このライヴでもニール・ショーンとブライアン・メイに加え、アルバムには参加していなかったスティーヴ・ルカサーもフィーチャーされるなど、さながらアルバム『マディー・ウォーター・ブルーズ』をステージで再現するかのような内容となっている。もちろんこのアルバムに収録されたマディー・ウォーターズ・ナンバーだけでなく、フリーやバドカンなど、ロジャーズのキャリアを俯瞰した、数々の名曲が演奏されているのも実に魅力的だ。豪華ゲスト陣による華やかな演奏もさることながら、ソウルフルかつブルージーなロジャーズ自身のヴォーカルも実に冴え渡っている。ブリティッシュ・ロックの神髄が堪能できる、ファン必携のアイテムがついに登場!

【参加ミュージシャン】
ニール・ショーン(ジャーニー) / ブライアン・メイ(クイーン) / スティーヴ・ルカサー(TOTO) / ジェイソン・ボーナム / イアン・ハットン / ジョン・スミスソン / エディ・カークランド / ルーサー・アリスン / シャーマン・ロバートソン / ロバート・ルーカス

*トラックリスト、カッコ内はオリジナル・アーティスト

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

さまざまな人気バンドのボーカリストとしてロック界に君臨するポール・ロジャースが、スティーヴ・ルカサー、ジェイソン・ボーナムら豪華ミュージシャンと共演したライブ。「Travelling Man」「Wishing Well」「Louisiana Blues」ほか全16曲を収録。

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 40 x 15 x 30 cm
  • EAN ‏ : ‎ 4580142349251
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 19 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/21
  • 出演 ‏ : ‎ ポール・ロジャース&フレンズ, ポール・ロジャース, ニール・ショーン, ブライアン・メイ, スティーヴ・ルカサー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • ASIN ‏ : ‎ B005C8F1YU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 2個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数々の名演をその卓越した歌唱で群を抜いているロジャースが、自身の大ヒットアルバム『MUDDY WATERS BLUES』をリリースしたあとに実力派ミュージシャンとともにツアーを行った際の素晴らしい記録だ。今回はオフィシャルリリースであるがこの音源と映像は過去にブートでもYOU TUBEでも観たり聴いたりできたものであるので新規性はないかもしれない。ただあの素晴らしい演奏と歌唱を正式な音像・映像として17年経過したこの時期に堪能できるのはファンとしてこの上ない幸せだし、軟弱化したロック界において温故できる良いチャンスだと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月16日に日本でレビュー済み
 モントルーの映像は演奏・画質・音質の全てが完璧な物が多く、どれもロック・ファンの評価は高いでですね。
この作品はポール・ロジャースの熱唱に3人のカリスマ・ギタリストが絡む白熱ライヴですが、ブルースのフォーマットに合ってるかどうかは?です。

 当時はスティーヴィー・レイ・ヴォーンのブレイクから始まったブルース・リバイバルが終わる頃で、最後の大物登場という感じです。
この人は旨過ぎる故に何を歌ってもフリー&バド・カン調に聞こえてしまうのですが、企画物としては最高の出来と思います。

 ソフトとしては17年前の映像なので若干画質が荒くBR盤では厳しいかもしれません。DTSサラウンドが無いのもマイナス・ポイントです。
当時国内盤で似たような内容のサンフランシスコ収録のものがVHSとLDでリリースされてます。これは1993年のライヴでニール・ショーンとブライアン・メイに加えて、スラッシュ、トレバー・レビン、ブライアン・セッツァーが参加してます。モントルーよりも小さな箱のスタジオ・ライブで、こちらのほうがじっくりと演奏されていてベストです。

権利関係が複雑なのかもしれませんが、是非リリースしてもらいたいです。
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