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SP 革命篇 Blu-ray通常版 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | 金城一紀, 神尾佑, 岡田准一, 山本圭, 香川照之, 野間口徹, 波多野貴文, 真木よう子, 堤真一, 松尾諭 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
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商品の説明
運命の最終章。
【セールスポイント】
■週末興行ランキング3週連続1位を獲得!
『SP』シリーズ、ついに運命の最終章。
2007年11月~2008年1月にフジテレビ系にてオンエアされた連続ドラマ『SP』。平均視聴率15.4%という深夜ドラマとして歴代1位の驚異的な数字を記録。
その圧倒的な人気はゴールデンタイムに進出した2時間スペシャルで20%超えを叩き出し、驚異的な一大ムーブメントへと進化を遂げた。映画第一弾とな
った「SP野望篇」では、興行ランキング3週連続1位を獲得し、興行収入では36,3億の大ヒットを記録。「革命篇」直前には、「アンコール特別篇」
(3/4)「革命先日」(3/5)がオンエアされ、そして満を持して『SP』プロジェクトの集大成となる「SP革命篇」がついに登場。さらなる進化を遂げた
衝撃のスケール&アクションシーンがファイナルエピソードを彩る!
【内容解説】
すべては、革命で明かされる。
『SP』シリーズ、ついに運命の最終章。
20年前の「惨劇の広場」まで遡る、謎に包まれた尾形の「野望」。そして、井上の「願い」。政権の長として権力を握る麻田首相、その座を狙う幹事長・伊達、
警察内部に深く潜む影、強固な官僚国家を目指す若き策略家たち、力によってシステムを変えようと画策するテロリスト、命をかけて職務を全うする第四係のSPたち。
様々な思惑が、大きなうねりとなって重なりあう・・・
最終任務―この国を警護せよ。
【特典映像】
■予告篇集[劇場特報1・2/劇場予告篇/テレビCM集/プロモーション映像/「SP 野望篇」劇場予告篇]
【封入特典】
■人物相関図
【キャスト】
岡田准一
香川照之
真木よう子
松尾諭
神尾佑
山本圭
堤真一
野間口徹
春田純一
平田敦子
堀部圭亮
古山憲太郎
伊達暁
入山法子
波岡一喜
平岳大
蛍雪次朗
【スタッフ】
原案・脚本:金城一紀
音楽:菅野祐悟
監督:波多野貴文
製作:亀山千広/藤島ジュリー景子
エグゼクティブプロデューサー:石原隆/和田行/島谷能成/加太孝明
プロデューサー:関口大輔/稲葉直人/中島久美子/古郡真也
セカンドユニット監督:田澤裕一
製作:「SP」プロジェクトチーム
制作プロダクション:FILM
配給:東宝
【クレジット表記】
(C)2011「SP」プロジェクトチーム
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 36 g
- EAN : 4988632502993
- 監督 : 波多野貴文
- メディア形式 : Blu-ray, ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 2011/8/26
- 出演 : 岡田准一, 香川照之, 真木よう子, 松尾諭, 神尾佑
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0053AUIM2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,743位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 623位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 738位日本のアクション映画
- - 1,613位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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つい、全作購入したのですがどの回もクオリティーの高さが際立ちます🎵
今までに無いストーリー展開に感心させられます。
松尾さんのボケ役と真木さんのツッコミも楽しみの1つです。
ドラマ版はDVDを買いました。その後テレビを40インチのものに買い換えたところ、DVDでは画質的に満足できませんでした。
更にこの作品、映画化されるにあたってハリウッドの技術を取り入れ画質にも非常にこだわっています。
ですので、画質が気になる人はBlu-rayがおすすめです。
もっと言うと、劇場で野望篇を見たとき1回目はアクションが見難くてかなりつらかったので、2回目はデジタルで上映する劇場を選びました。
すると動きのメリハリ感、というか画像のエッジがくっきりして印象がかなり良くなりました。この作品、アクションのスピードが速いですからね。
そういう意味からもBlu-rayがおすすめです。
そして、特別版の特典ディスク。
これが非常に楽しみv
野望篇のビジュアルコメンタリーは楽しかったですよ。
若干、笠井アナの勘違いが鬱陶しかったですが、岡田君と波多野監督の解説がとてもよかったので。
さらに今回は未公開シーンも入ったディスクが付くらしいので、SPファンとしては是非見たいところです。
で、作品自体ですが、終わり方に賛否があるようですね。
私はこれで終わりで良いですし、続編も望みません。
いろいろ謎(伏線?)が残ってしまいましたが、それもアリかと。
だって、この作品のテーマでもあると思うのですよ、「自分の頭で考える」事が。
尾形の『大義』にしたって、見方によれば「え?そんなことで?」と思う人もいるわけで。
捉え方というか、この作品シリーズ全体へののめりこみ方でこの作品への評価も変わるでしょう。
この作品は「こうなって、ああなって、だからこうなる!そして大団円!!」という作品ではありません。
ある意味非常に不親切。
カタルシスとか日常の不満を解消!とかを求めると肩すかしを食らうでしょう。アクション映画なのにね(苦笑)
アクションは最高です。こういう受身のアクション映画って私は見たことありませんでした。
そしてアクション自体がお芝居になってます。敵を倒す以上の意味を感じることができますよ。
劇場で見れなかった方は是非ご覧になって下さい。
劇場で見た人も特別版にはさらに楽しめると思いますよ。
2011年3月12日公開ということで、特典映像の舞台挨拶も暗く、またインタビューも未公開
と、良い作品なのに一番割を食った映画といえるだろう。
でも、本作は「野望篇」を遥かに凌ぐド迫力で堪能させてくれる「活動写真」だ。
過去の遺恨や、後半に分かるビックリの事実などと並行して走る「平成の226」思想には
驚かされた。これが金城脚本の凄みだろう。
ハリウッドが全面協力できる豊富な予算を基にした贅沢なVFXもあって
国会議事堂内でのテロという、日本映画初の仕掛けも現実味を帯びる。
実際はCGだけではなく、岐阜・名古屋・川崎・高崎から味スタまで
カットが変わるたびにロケ地が変わるのも豪勢な作りだ。
俳優ではメイキングで、香川照之が「アンジェリーナがいるぞ!」と叫んだ
笹本役の真木よう子がビックリするくらいにカッコいい。
ピンでのアクション大作をぜひ観てみたいものだ。アンジーに負けない魅力だったからね。
特典も「野望篇」に引き続きオールHDの3枚組という大容量。
通常のメイキングや舞台挨拶集が収められたディスクと、これまた前篇に引き続き大変に
面白いコメンタリーが収録されていて、夜も寝れない楽しさだ(笑)。
試写の豪華&華やかさと、沈んだ舞台挨拶のコントラストも、ある意味で永久保存すべき
ものだと思う。星は5つです。