DOOM/ドゥーム 【ブルーレイ&DVDセット】 [Blu-ray]
フォーマット | ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | ロザムンド・パイク, ラズ・アドティ, アンジェイ・バートコウィアク, ベン・ダニエルズ, ザ・ロック, カール・アーバン, デオビア・オパレイ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 52 分 |
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商品の説明
ブルーレイを持っている人も、まだの人も買うならコレ→ 『 Blu-ray & DVD コンボセット/本編2枚組』
【ブルーレイ/本編disc】 と【DVD/本編disc】の2枚セットでこの価格!
★全85タイトルが勢ぞろい!第4弾、26タイトルが12月 2日発売!
★期間限定生産
☆第1、2弾は全タイトル ”初ブルーレイ化”
☆第1弾:9月23日、第2弾:10月22日、第3弾:11月26日リリース!
『DOOM/ドゥーム』
大ヒットゲームが原作の、ド迫力&ノンストップで迫るSFホラー・アクション!
人気ゲームの世界観を忠実に描き、主人公の目線でクリーチャーとの戦いを撮影する“一人称型シューティング映像”を採用!
驚異の肉体を誇るアクション・スター、ザ・ロックの破天荒バトルが炸裂する!
【ストーリー】
2026年、ネバダ砂漠で火星の古代都市遺跡への瞬間移動を可能にする通路が発見される。それは“アーク”と呼ばれ、その由来は謎に包まれていた。20年後、その火星遺跡に隣接したユニオン宇宙社の遺伝子研究施設内で、極秘研究中の被験体が脱出する事件が発生。現地の研究者から地球へ向けて救援要請が出され、サージをリーダーとする緊急対応戦略部隊RRTSの精鋭8人は、アークを通って火星へ緊急出動する。隊員リーパーの姉で、現地の研究者であるサマンサと合流した部隊は、サージの指示で、被験体の地球逃亡を阻止するためアークを封鎖。部隊は、密室と化した施設内で被験体捜索を開始するが、突如として正体不明のクリーチャーたちが彼らに襲いかかる。果たして、壮絶なサバイバルを強いられた隊員たちの運命は!?
【スタッフ】 監督:アンジェイ・バートコウィアク
【キャスト】 カール・アーバン/ザ・ロック/ロザムンド・パイク/ラズ・アドティ/デオビア・オパレイ/ベン・ダニエルズ
■製作:2005年 アメリカ/チェコ
■音声:英語/日本語 ■字幕:英語 /日本語
■収録時間:本編約112分 ■画面サイズ: 16:9 LB
【特典】
〔BD〕
●マイ・シーンズ ●基礎訓練 ●ザ・ロックの変身
●モンスター制作の裏側 ●一人称シューティング・シーン
●DOOM旋風 ●DOOM 攻略法
〔DVD〕
●基礎訓練 ●ザ・ロックの変身 ●モンスター制作の裏側
●一人称シューティング・シーン ●DOOM旋風 ●DOOM攻略法 他
※DVDは既発売(GNBF-1491)本編ディスクと同内容です。
※本ページ記載の仕様はBlu-rayのものです。DVD仕様については上記の既発売商品をご参照下さい。
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102913434
- 監督 : アンジェイ・バートコウィアク
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2010/12/2
- 出演 : カール・アーバン, ザ・ロック, ロザムンド・パイク, ラズ・アドティ, デオビア・オパレイ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00438QB5I
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 215,860位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,790位外国のSF映画
- - 12,256位ブルーレイ 外国映画
- - 16,535位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まだまだレスラーから来たばかりで見せる(魅せる)ための身体でありませんでした。
悪役ドゥエインも
面白かった。
しかも、この113分の劇中で、全てのSF設定を消化し切るという安定した物語展開(広げた風呂敷を放置するという暴挙はありません♪)。いや~、このSF設定を活かして続編を作ってもらいたいぐらいですよ。
私の主観では、(バイオハザード+エイリアン+ユニバーサルソルジャー)÷3+α=DOOM というのが本作品の雰囲気なのですが、始まりから終わりまで、ハラハラドキドキが止まらない、見事なまでの物語展開でした。
当初の目的である火星での研究者の救出&被献体の脱出阻止が、あれよあれよという間に、地球基地にまで飛び火してバイオハザード。そして、ラスボスがまさかの●●●とのタイマン対決・・・な展開ですから。
本作品で忘れてはいけないのが、視覚効果です。クライマックス近くで主人公が覚醒(詳細は鑑賞してください)するのですが、その際に一人称シューティングシーンになります。これは、『ブレアウィッチプロジェクト』から始まるドキュメンタリー風視覚効果に近いものですが、原作がゲーム(DOOM3)ですから、ゲームとのコラボ的な演出でしょうか。
こちらの一人称シューティングシーンですが、時間的には5分半と、長すぎず短すぎずなので、一人称視点酔い(3D酔い?)にかかりそうなった頃に、普通のカメラワークに戻ります。それまでの一進一退の陰鬱な雰囲気を払拭するような演出となっていますので、非常に面白い試みでした。
総評としては、何故この作品が、もっとメジャーにならないのかという気持ちで一杯なんですが、基本グロが強めの作品なので、世間ではこれらがマイナス評価につながっているのかな?と思いました。ただ、無茶苦茶グロイという程でもないので、SF好き・ホラー好き・アクション好きならば、一見の価値有りと思います。
なお、特典映像において、原作である一人称ゲーム『DOOM』の事が詳しく述べられているので、本編を見た後で(見る前でもOK)『DOOM旋風』『DOOM攻略法』を見ると、より一層この作品を愛する事が出来ると思います。
他にも、俳優達の軍事訓練や、一人称シューティングシーンの裏側等々の特典が、結構なボリュームで入っていますので、特典映像含めて、文句無しの☆×5です♪
期待せず観たら…意外や意外、個人的には楽しく観れました。
「ザ・ロック主演」とパッケージに書いてあったから彼が主演かと思いきや、出番は多いんだけど主演とは違ったね。
で、主人公は誰かな?…と思いながら観てたんだけど、この映画の重要人物は三人居てて、先ず一人目は特殊部隊リーダーである軍曹(ザ・ロック)、二人目はこの特殊部隊の隊員リーバー役の俳優さん(カール・アーバン)、三人目は二人目にあげた隊員リーバーの姉の研究者サマンサ役の女優さん(ロザムンド・パイク)、このお三方。
途中から、ザ・ロックはどうやら主人公じゃないと分かってきます。
研究者であるサマンサ(ロザムンド・パイク)も前面に出てきますが、ラストのアクションでザ・ロックと肉弾戦を繰り広げた隊員リーバー(カール・アーバン)が主人公なのかな…と分かってきます。
このラスト肉弾戦もマーシャルアーツ アクションチックで、なかなか見応えありましたね。
隊員リーバーの姉の研究者サマンサ役の女優さん(ロザムンド・パイク)は、まぁ普通にべっぴんさんですし、上着を脱いだら意外と巨乳でナイスバディーでしたねwww ← どこ見とんねん(笑)
まぁ、この映画はクリチャーが出てくるSF映画なので、出演者がどうこう言う前にやはり出てくるクリチャーの扱い方によって、映画の出来栄えも変わってくると思います。
んで、肝心のクリチャーはと言いますと、設定自体は良かったと思います。
あるDNAを摂取したら、クリチャーに変異してしまう人間と、クリチャーに変異せず超人的なパワーを得る人間に分かれるとの事。
クリチャーに変異してしまう人間は、先ず感染したら一旦死にます。
で、第一形態として発狂人間として蘇り、感染してない人間を襲います。
この時点では、まだ辛うじて人間的理性が残っているみたいで、中にはクリチャーに変異するのを阻止するために、自ら頭を打ちつけ自殺する奴が居てました。
で、第二形態として身体がドロドロになった、文字通りのクリチャーに変異します。
俺が楽しめたのは、この第一形態の蘇った発狂人間が襲い掛かってくるシーンです。
これが、ゾンビが襲ってくるのと被ったね。
ゾンビ…と言ってもロメロゾンビのスローな感じではなく、全力で襲ってくる類のタチの悪いタイプのゾンビです。
ゾンビ大好き人間としては、この辺りがかなり楽しめました(笑)
この映画の元ネタはゲームだったんですね。
どうりで、ゲーム目線でゾンビやクリチャーを銃でうちまくるシーンがあった訳だ('Д` )
これって「一人称型シューティング映像」って言うんだって。
そんなこんなで、個人的には充分楽しめたけど「ザ・ロック主演」とのパッケージに騙されたのを差し引き、星四つ評価にさせて頂きました。
追伸…
この映画を観るにあたり、仮に「ザ・ロック主演」でも、そうでなくても、どちらでも良かったんだが、今までに同種の「パッケージに騙される」に何度もやられてるので、「でた〜!騙されたぜぃ!」ってなった事に対してのマイナス1評価です。
→パッケージ騙しは止めてくれ〜(≧∇≦)⤵︎
こんなワクワクするSFは、エイリアン2以降なかったです。
映画館では出来ない楽しみ方として、自宅では自分のモデルガンを構えて鑑賞できる。
後半の演出もあってか、より一層楽しめました。
クリーチャー登場までライト付きの銃で暗い研究施設を探索するシーンが延々と続くのだが、個人的には探索シーンは好きなので苦にならなかった。
クリーチャー登場後は兵士達があっさりと狩られていく。負傷した仲間を次々に医務室に運び込むシーンはいかにもゲームっぽい。スプラッターシーンも結構頑張っている。
主人公が超人化してからはまさに主観視点のゲームさながら!。実に楽しかった。クライマックスのロックの変貌ぶりも面白い展開だった。
ゲームの方は未プレイなので是非プレイしてみたくなった。
ですが、チャプター13でフリーズする現象が発生しました。
製造販売元のNBCユニバーサルエンターティンメントに調べて頂いたら、やはりチャプター13に障害があったそうです。
しかし、Amazonのマーケットプレイスから購入ということで、サポート対象外となり、故障品のまま。
時間がたって購入したものは、その間にどのように扱われたかわからないので、サポートできないそうです。
すると、懐かしくて購入したものが不良品、もしくは何がしかの障害があった場合には、購入者が泣き寝入りするってことになるようで、それが非常に残念です。
年数は経過していても、未開封であれば傷等がつくことはあまり考えられないのですが、それでも何かの障害があったら泣き寝入りというのが納得できないと共に、非常に残念な購入品となりました。