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スター・トレックⅩ ネメシス/リマスター版 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

4.4 5つ星のうち4.4 26個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray コレクターズ・エディション
¥824
Blu-ray 1枚組
¥1,197
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ ゲイツ・マクファデン, ジョン・ローガン, パトリック・スチュワート, マーティン・ホーンスタイン, ジョナサン・フレイクス, ブレント・スパイナー, マイケル・ドーン, スチュアート・ベアード, レヴァー・バートン, マリーナ・サーティス 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 56 分

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商品の説明

パラマウントのブルーレイ人気タイトルが2,980円(税込)に嬉しいリプライス! ※商品の詳細は、既発売ブルーレイ商品と同じです。 ※ジャケット写真は予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113742870
  • 監督 ‏ : ‎ スチュアート・ベアード
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 56 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/16
  • 出演 ‏ : ‎ パトリック・スチュワート, ジョナサン・フレイクス, ブレント・スパイナー, レヴァー・バートン, マイケル・ドーン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, ヒンディー語, 韓国語, タイ語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B003V27T0S
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ネメシス」は紛れもなくピカード艦長のスタートレック(TNG)であり、
興奮と感動のある、満足のいく映画作品であったと思う。

「ネメシス」の残念なところは、タイトルに惹かれないところだ。
以前のスタトレ映画は、タイトルが分かりやすく、映画そのものを表していた。
「ジェネレーションズ」は新旧艦長の世代交代を、
「ファースト・コンタクト」は異星人との最初の出会いを、
「反乱」は登場人物たちの正義ある行動を描いていた。

そういう点で、「ネメシス」は謎めきすぎていて、
またシンゾンという強烈なキャラクターが、これまでと全く違う印象を与えてしまった。
ナイフを振り上げた、不気味なシルエットは、スタートレックに似つかわしくなかった。

しかし、中身を見てみると、「ネメシス」はTNGの原点に立ち返ったストーリーである。
脚本に、データを演じたブレント・スパイナーが参加したのもあるし、
制作に関わったすべての人が、TNGの集大成を目指して作り上げたのがわかる。

「ネメシス」は劇場映画というより、TVシリーズの延長と考えたほうが自然だ。
TNGの映画は、どれもインパクトの強い作品ばかりだった。
それに比べると、視覚効果よりもキャラクターにフォーカスした作品であり、
前後編のスペシャル回として見ると、すごくしっくりくる。
TNGにとって「本当の最終回」と言えるかも知れない。

「ファースト・コンタクト」は、SF映画として最高傑作だった。
「ネメシス」は、TNGのラストを締めくくるのに最高の話だったと思う。
これは見てみないと伝わらないかも知れない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後まで見た後、データの記憶を受け継いだビフォーがその後どうなったのかが気になるところですが、このシリーズはこれで終わってしまうのがやや心残りです。もう時代は次のシリーズに受け継がれていくのですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月7日に日本でレビュー済み
総合評価: C+

特殊効果:D-
音響効果:B
脚本点数:B+
演技・演出:B

感想:

僕は昔からのスタートレックファンだったので、それなりに楽しめました。
ただ、CGの多様が目立ち、どうしても戦艦のCGの質の悪さが目立ってしまいました。悪く言えば、ゲームの予告編を見ているような、CGでした。
脚本はそれなりに練っていて、最後まで、話しが読めませんでした。

敵との最終対決は見ごたえあり、今までに無い大胆な対決でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容どうでしょう?
好き嫌いはあると思うけど
ファンなら買うべし
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高画質で映像特典も多数。お買い得。

ただしレジューム機能がないのが残念。一点マイナス。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月29日に日本でレビュー済み
ついこの前までNHK/BSでカーク船長とミスタースポックの活躍する大昔のスタートレックの再放送をしていた。
物凄く懐かしかった。
当時は新しい星へ降り立ち、服装やメイクを工夫した人間、所謂「宇宙人」たちとの出会いがメインのストーリーだった。

次から次へ続編が作られ、後の作品になるほどストーリーに深みが増していった。
まさに、ストーリーの嬉しい進歩。
そして、まさにこの「ネメシス」がその「深みの増した代表格の作品」と言って良いのではないか。頂点と言っても過言ではあるまい。

キーマンはアンドロイド「データ」。

「家族とは」「人間とは」「自分とは」など、普段、なかなか考えない、しかし一度はしっかりと考えるべき事柄がテーマとなり、それを踏まえて「データが選んだラスト」には、誰もが胸打たれたのではないか。

私にとっては、一生忘れられない作品の一つとなった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今さらながらこの「ネメシス」を見たのですが、正直な感想としては「あまりいいとは思えない・・・」作品です。
この作品はピカードとデータがクローズアップされていますが、こうした展開はテレビシリーズにもありました。
ただ今回は今までのものと違いラストということを意識してか、データに関する結末が予想外のものでした。そこがどうしても納得いきません
(あくまで個人的な好みかもしれませんが)・・・

すべての内容に至っても、敵が妙に強すぎるような気がしてそこにも???です。
また話の展開も実に単純なものであることと、これも意識していたそうですがスクリーン全体が暗すぎて何かそうしたものでごまかされているように感じました。
映画版ファーストコンタクトの方がまだスリルがあったような気がしますしボーグの方が強さの点でもわかりやすい気が・・・。

この映画の監督の話ではスタートレックファンのみならず,今まで見たことのない人も楽しめるようにということをコンセプトに置いていたようですが、スタートレックのクルーに対する思い入れがある人にとっては何ともいえないような後味の悪さを感じました。(これも個人的な感想ですが)
テレビシリーズの前後編のものの中には、これよりもいい話があったような気がします。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年7月13日に日本でレビュー済み
賛否両論言われているが、それだけトレッキーの熱さを示している気がします。TNGシリーズの最後を飾るに相応しい内容だったと思います。
特に、個人個人の見せ場を用意し、尚且つシリーズ最高の戦闘シーンを見せてくれました。
エンタープライズが苦戦するのは当然で、ボーグやドミニオンとの闘いから造られたシミター相手な訳で。決してエンタープライズが弱くなった訳ではないと思います。
私は、TNG映画シリーズの中で、一番大満足でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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