ネバー・サレンダー 肉弾凶器 [Blu-ray]
フォーマット | ドルビー, Blu-ray, 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | ジョン・ボニート, ジョン・シナ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
プロレス界のスーパースターが鮮烈スクリーンデビュー
肉体派超ド派手アクション!!
<キャスト&スタッフ>
ジョン…ジョン・シナ(楠 大典)
ローム…ロバート・パトリック(小川真司)
ケイト…ケリー・カールソン(根谷美智子)
監督:ジョン・ボニート
脚本:ミシェル・ギャラガー/アラン・マッケルロイ
製作総指揮:ヴィンス・マクマホン/マット・キャロル
製作:ジョエル・サイモン/キャサリン・ソマー・パリー/ジョナサン・ウィンフリー
●字幕翻訳:栗原とみ子 ●吹替翻訳:平田勝茂
<ストーリー>
海兵隊員のジョンは、イラクでの決死の救出作戦により、戦場の英雄となった。しかし、その行動が軍法に触れて除隊。故郷で妻ケイトとの静かな生活を始めるが、持ち前の正義感が邪魔をして、再就職もクビになってしまう。落胆したジョンを慰めるため、ケイトは彼を旅に誘う。しかし、旅の途中、彼らは逃走中のダイアモンド強盗団に遭遇。しかもケイトは強盗団に誘拐されてしまう。ジョンの眠っていた野獣の怒りは最頂点に達し、彼の決死の追跡が始まる。果たして愛する妻を無事に奪還できるのか?
<ポイント>
●すべてがハンパじゃない超絶骨太アクション!
火薬量、カーチェイス、肉弾戦の連続、息つく間もないハード・アクション
●ニュー・ヒーローの鮮烈スクリーンデビュー作
プロレス団体WWE王者ジョン・シナがハリウッド進出、注目の新アクション・スター誕生!
●共演に名優ロバート・パトリック
「ターミネーター2」「ダイ・ハード2」など超人気アクション出演のベテラン俳優が悪役を好演
<特典>
●メイキング映像
●ジョン・シナ・ストーリー(4種)
栄光の伝説/軍隊との交流/海兵隊訓練体験/シナの休日:オーストラリア編
●ワールドプレミア/ペンドルトン基地
●WWWプロモーション映像集(10種)
作品の魅力/シナとトライトン/ロバート・パトリック/格闘シーン/ケリー・カールソン/アクション・シーン/ファンの反応/爆発シーン/王者 VS 海兵隊員/撮影裏話
●劇場予告編
●予告編「コマンドー」
●隠しコマンド
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142608925
- 監督 : ジョン・ボニート
- メディア形式 : ドルビー, Blu-ray, 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2007/12/21
- 出演 : ジョン・シナ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000WM8RWY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,462位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,425位外国のアクション映画
- - 7,043位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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疲れた時に見たくなる映画です。
悪役も憎めない演出でシリーズでは1番好きです。
まず筋肉がスゴイ。何がスゴイって見た目がスゴイ。
そして恐怖感、圧が違う。筋肉ムキムキのマッチョマンがヒタヒタと追いかけてくるのを想像するともう怖い。
そんで頑丈。もう銃でバンバカ撃ってもハンマーで殴っても車で引き摺ってもビクともしない。
あと迫力がスゴイ。筋肉VS筋肉の肉弾戦が盛りだくさん。筋肉足りないやつは、「あっコイツダメや」って思っちゃう。
そして筋肉は爆発だ。モリモリドカーンがノンストップで繰り広げられるので、見応え十分。
筋肉の偉大さを知るには十分なプロモーションです。
明日から早速筋トレに励んで、自分自身も筋肉で武装しようと思います。
世の中のことは筋肉があれば大抵の事は片が付くんだって事がわかる映画でした。
結局ダイヤは燃えてしまったのか。
そしてその相手となる悪役は、血も涙もない冷血な白人男である。そして、その情婦と言うとぴったりなセクシーで品がよいとはお世辞にも言えない風貌の女が登場する。これがまた女にしては喧嘩の強いと来ており、ヒロインとしばしばキャットファイトをするのである。冷血な悪役には、いかにも悪そうな数人の白人と一人の黒人の子分がいるが、時に、親分の言うことに逆らうときががある。しかし、親分の白人男は彼らを暴力と恐怖で抑えこんでいる。それに、子分は全員それほど賢くないのに対し、親分の冷血白人男は悪知恵が働くため、子分たちに服従を強いる一方で、子分たちは便利に利用するべきツールぐらいに考えているようで、ちょっとでも逆らったり、役に立たないと思われたりしたら、情け容赦なく撃ち殺されることになっているようである。結局、冷血男のもとで最後まで生き残ったのはその情婦だけで、あとは冷血男や主人公に皆殺されてしまう。
その間、建物や車が何度も大爆発のあと炎上すると言うとてもスリリングな展開である。主人公とヒロインは数々の危険を何とかすり抜け最後に二人で熱い抱擁を交わしハッピーエンドとなると言うものである。
こんな内容であるから、深い哲学的意味などと言うものは全くない。気楽にアクションを楽しむとともに、悪い奴が最後に滅ぶことの快感に酔いしれればよいことになっている。キネマ旬報などの格調高い映画雑誌などで高評価を受けるヨーロッパ映画とは対極を行く作品である。
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2022年10月22日にメキシコでレビュー済み